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sassに関するsleepin-sheepのブックマーク (8)

  • CSSのルールについて考える! ー OOCSS、BEM、SMACSSって何? | panmimi design

    模写をする習慣がついてから、公開されているいろいろなスタイルシートを見るようになったのですが、その中で気になる表記を見つけました。 .mt5{ margin-top: 5px; } .mt10{ margin-top:10px; } .text-left { text-align: left; } .text-right { text-align: right; } ↑こういう表記です。「common.css」とか「base.css」と名付けられたファイルの中に記述されていることが多く、見かけるたびにこれって業界ではよく使われているのものなの?と思いました。 この表記の意味はわかります。あらかじめわかりやすいクラス名でスタイルシートを用意しておいて、HTMLにクラス名を記述しレイアウトを組んでいく…というものですよね。私も「.clearfix」と名付けたクラス用意して同じ手法を使っています

  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
  • 実践Sass 後編

    Sass/Compassを「触って覚える」を目的とした講習会スライド。 実習で使用するファイルは以下からダウンロード頂けます。 http://webnaut.jp/download/markup_140204/sass.zip 目次: 1. Sassとは/機能紹介 2. Sassを触ってみよう 3. Sass開発環境の設定 4. [Work1]ネストとインポート※ 5. Compassとは/機能紹介 6. Compassの設定 7. [Work2]Compassを使ったCSS Sprite実践※ 8. [Work3]納品時の作業※ 9. 書籍、参考サイト紹介 10. [Work4]追加課題※ =========================== 紹介記事 http://webnaut.jp/markup/663.html ===========================

    実践Sass 後編
  • Sass/Compassの社内運用に関するありがたいスライドから学んだことのまとめ

    これはありがたい!と思えるSass/Compassに関するスライドが2つほどSlideshareにアップされていたので、このブログでも紹介させていただきます。去年行われたHTML5 Conference 2012でNHN Japanのマークアップエンジニアの方から発表されたもので、すでにSassを使ってCSS運用を始めている方からの貴重な情報です。 前編、後編とあるので、それぞれに対して自分なりに重要だと思ったこと、また、それらに対する考察をまとめてみました。自分が管理・運営しているウェブサイトのCSS管理も、Sass/Compassを使ってやりたいなぁと思う今日このごろです。時間的な初期投資は必要だけど、長期的に考えたらメリットも多く時間の節約にもなりそうです。 今回の投稿では、まずは前編から。 前編で気になったところのまとめ 「実践Sass 前編 — HTML5 Conference

    Sass/Compassの社内運用に関するありがたいスライドから学んだことのまとめ
  • SassについてとCompass導入から利用までの簡単な解説 - blog.4uing

    SassについてとCompass導入から利用までの簡単な解説 2013-04-09 はじめに このページではRubyやSassのインストール手順などの初歩的なことや、高度なSassの使用方法についてはほとんど解説されていません。 Sassに興味をもっている方、もしくはすでにSassを使用していて …はじめに このページではRubyやSassのインストール手順などの初歩的なことや、高度なSassの使用方法についてはほとんど解説されていません。 Sassに興味をもっている方、もしくはすでにSassを使用していて、これからCompassやBourbonの導入を考えている方を主に対象としています。 SassとSCSS SassとはCSS3の拡張であり、ネスト・変数・Mixin・セレクタの継承などの機能が実装されています。以下はその4つの機能を使った、リンクとそのホバー時の色を変更する例です。 $l

  • 【Webデザイナ-・コーダー向け】すぐに使えるSCSS入門|Compass基礎編 | DevelopersIO

    はじめに 季節の変わりめで風邪をひいていませんか?僕は38度の熱で会社を休みました。ごめんなさい。 前回は「【Webデザイナ-・コーダー向け】すぐに使えるSCSS入門|基礎編」でGUIでSCSSを使えるScout.appのインストールからセットアップについて、またSCSSの4つの主な機能「変数」「宣言ブロックのネスト」「Mixins(関数)」「セレクタ継承」についてご紹介しました。 そこで、今回はGUIツールのScout.appに同梱されているCompassについて活用方法を紹介したいと思います。Compassは、SCSS使いなら必須の便利なフレームワークです。 Compass - CSS オーサリングフレームワークとは compassはSassを使ったオープンソースのCSSオーサリングフレームワークです。 compassを使うことで、Bender Prefix、CSS Spriteを自動

  • 【Webデザイナ-・コーダー向け】すぐに使えるSCSS入門|知らないと損な機能編 | DevelopersIO

    はじめに 基礎編、Compass基礎編ともにたくさんのシェアありがとうございます。この記事は若干釣りっぽいタイトルをつけてしまい・・・あぁ「知らないとちょっと損な機能編」に書き換えようか迷ったけど保存せずにそっとタブを閉じました。 今回は知っている人にとってはそんなの基だろう!っと思うようなものですが自分のようなマニュアルを読まない日人向けに(といってもドキュメント英語だし・・・)SCSSを使う際に知らないと(ちょっと)損な機能について紹介したいと思います。 SCSSで扱うファイルの違い - partials SCSSで扱えるファイルには2つの種類「アウトプットされるファイル」と「インポート専用のファイル」があります。 このインポート専用ファイルのことをpartials(パーシャル)と呼ぶそうです。 インポート専用ファイルは先頭にアンダースコアを指定し「_sample.scss」のよう

  • SCSSでの落とし穴

    SassをSCSSで書いていてはまった落とし穴についてのメモ。 プロパティのネスト h1 { font { family: "Gabriola", sans-serif; size: 400%; } } とうっかり書いてしまうと、 h1 font { family: "Gabriola", sans-serif; size: 400%; } となる。プロパティのネストを使う時はコロンが必要で、他の部分と記述が違うので注意が必要。 h1 { font: { family: "Gabriola", sans-serif; size: 400%; } } SCSSではこの記述のみがCSSと比較するとかなり特異なので、使わないと決めてしまうのも良さそう。 負の値の計算 $gutter: 20px; margin: 0 0 0 -$gutter; だと、 margin: 0 0 -20px; にコン

    SCSSでの落とし穴
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