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2007年8月7日のブックマーク (3件)

  • お手軽PerlでSuffixArrayに挑戦

    試しにPERLでSuffixArrayついでにソートの勉強 下記のページを参考にしている http://www.namazu.org/~satoru/unimag/9/ ここに記述されているコードは、実験のために書かれているので、 へんなところはご容赦を... インデックスを作ってみる Cで書かれたサンプルをperlでかいてみた。 PERLでもquicksortの関数はあるが、一応PERLでかいてみた。 バイナリー形式でインデックスファイルを書き出している。 テストのためのサンプルプログラムなので、書き出したあとよみだして表示している。 pushを使って配列を拡大しているが、これってスピード的にいいのだろうか? pack,unpack関数はいろいろ使いでありそう!! 1: #!/usr/bin/perl 2: 3: #2003/03/14 4: #UNIXマガジン2002 10月号 横着プ

  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

  • Schemeを作ろう 第1回

    Last update 1999/08/07 Scheme処理系の制作 第1回 (C)平山直之 無断転載は禁止、リンクはフリー 誤字脱字の指摘は歓迎 ゲームとスクリプト はい、また例によって行き当たりばったりな企画です。 といっても、相当長い間私の心の大きな部分を占めていた問題ではあります。 それは言語の処理系の必要性についての問題です。 ゲーム制作、特にRPG・アドベンチャーなどの「シナリオ」の重要性が高いものを作るのに必要不可欠なものに、「イベントスクリプトの処理系」というものがあります。ネットでもこうした「イベントスクリプトの処理系」について考える人が少なくないのも、こうした必要性の表われと言えるでしょう。 しかし、こうした処理系は、それぞれのプログラマが独自の文法でプロジェクトごとに作り直しているのが現状です。これが、コードの再利用、ひいては「気楽にゲームを作る」上での大きな障害に