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2010年11月16日のブックマーク (7件)

  • Octave入門 ~インストールから簡単な使い方まで~

    Octave入門~インストールから簡単な使い方まで~は,数値計算のツールOctaveの入門ページです. Octaveは,主に数値計算に使用される対話的な高級水準数値演算言語です.当初,学部レベルの化学反応に使用するためことを意図し, Wisconsin-Madison大学のJames B. Rawlings氏とTexas大学のG. Ekerdt氏によって書かれました. 改変および再配布が可能なソフトウェアで,数値解析ソフトのMATLABとも相性がいいです. また,科学計算に使用されることが多く,行列やベクトル計算,符号処理,データ解析,微分方程式を数値的に解くことを得意としています. また,インタープリタ型の対話ソフトウェアであり,Gnuplotなどの可視化ツールと同時に用いて,シミュレーションをすることも可能です. 当ウェブサイトでは,高度な科学計算については扱わず,インストールからはじ

  • Linuxでプロセスが使用するCPUを固定する方法 - sttsのソースコードMemoブログ

    デュアルコアなCPUが、増えてきているので役に立つかもしれない、Linuxでプロセスが使用するCPUを固定する方法です。 シングルスレッド、シングルプロセスのプログラムを、最後の数クロックの性能を稼ぐときに役に立つかもしれません。*1 2008/02/15追記 わざわざコードを書かなくてもLinuxCPUの割り当てを変更するコマンドが用意されていました。 taskset [options] [mask | list ] [pid | command [arg]...] 解説 Linuxでは、sched_setaffinityシステムコールを使いプロセスが使用するCPUを指定できます。sched_setaffinityシステムコールは、Linux専用で、他のUnixでは違うシステムコールを使います。 まず、sched_getaffinityで、現状の設定を取得します。 sched_geta

    Linuxでプロセスが使用するCPUを固定する方法 - sttsのソースコードMemoブログ
  • Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス

    English Page コーパスについて 『Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス』は、高性能な多言語翻訳、情報抽出システム等の構築を支援することを目的に作成された日英対訳コーパスです。国立研究開発法人情報通信研究機構がWikipediaの日語記事(京都関連)を英語に翻訳し、作成しました。 特徴 人手翻訳による約50万文対を収録した精密かつ大規模なコーパスです。 高性能な多言語翻訳、情報抽出システムの研究・開発等にご活用いただけます。 翻訳の過程(一次翻訳→流暢さ改善のための二次翻訳→専門用語チェックの3段階)が記録されています。 訳文が精緻化されていく過程を観察できるため、翻訳支援ツールの開発、人手翻訳における誤り分析等にもご活用いただけます。 京都に関する内容を中心に、日の伝統文化、宗教、歴史等の分野をカバーしています。 各種観光情報の英訳や通訳ガイドのための用語集作成

  • Home

    A unanimous vote from a bipartisan group of US lawmakers advanced a bill which would force ByteDance to divest ownership of TikTok, or risk losing access to its vast audience of 170 million in the States. The action wasn't just a shock to TikTok chiefs; it upended them and cast a shadow over their "most…

  • http://www.go2linux.org/how-to-upgrade-from-debian-lenny-to-squeeze

  • ssh で NAT 越え常時接続する際の keepalive - World Wide Walker

    ssh で NAT 越え常時接続する際の keepalive Posted by yoosee on Debian at 2006-08-26 23:42 JST1 ssh で NAT 越え常時接続する際の keepalive自宅の Bフレッツでは Aterm WR7850S と言うルータを利用しているが、これの内側から ssh でアクセスしていると、数分間の無通信で NAT が table をクリアしてしまうらしく、通信断してしまう。keepalive for ssh によれば、Debian ならば標準 deb の OpenSSH に patch が当たっているらしく、~/.ssh/config にProtocolKeepAlives 120 といれておくと 120秒毎に packet を投げてくれるようだ。KeepAlive yes は TCP KeepAlive で、こっちは yes

  • sshクライアントでheartbeatを使う方法のメモ - Hello, world! - s21g

    ssh接続を長時間維持したい場合、sshクライアント側からheartbeatを使うという方法がありますが、標準構成のsshにはその機能がないため、 パッチをあてる必要があります。 Heartbeat/Watchdog Patch for OpenSSH opensshもバージョンをあわせて4.4を使います。 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/OpenBSD/OpenSSH/portable/ あとは、patchを当てて configure; make; make install でok インストールが済んだら、~/.ssh/configあたりに