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2011年3月18日のブックマーク (4件)

  • /proc/cpuinfoの中身: ぴろにっき

    2010.07.22追記 アーティクルの「flags」以降の部分については http://piro791.blog.so-net.ne.jp/2010-07-22 に追加調査した分があります。アーティクルよりもそちらの方が「より正確かもしれない」という状態なので、そっちを参照しる。 「え~と…この子って64ビット版のせんとくんが動作するんだっけー?」と/proc/cpuinfoを見始めたのが運の尽き。次第に、「この項目はなに?」「このフラグってなに?」と気になりはじめてしまい、あちこち調べまわることに。(汗) # cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 6 model : 15 model name : Intel(R) Core(TM)2 CPU 6400 @ 2.13GHz step

    /proc/cpuinfoの中身: ぴろにっき
  • gitでマージとかdiffとかコミットまとめてpushするとか - ikeike443のブログ

    今までもgithubにpushするためだけにgitは使ってたんだけど、最近他人と共同作業するようになって、真面目にgitを学び始めた。 とりあえず今日わかったこと。 困ったら git reflog しろ! ということで終わりなんだけど、一応以下にメモ的に書いておく。 ツッコミ大歓迎というか、いろいろ教えて欲しいのでむしろツッコンでください。。 自分の作業はこまめにcommitしたいけど、共同リポジトリには意味のある単位でpushしたい こんな風にやればいいのかなという感触を持った。 作業ブランチ(branch1)を作る。 $ git branch branch1 ブランチを切り替える $ git checkout branch1 で、作業ブランチでいろいろ作業してコミットを積み重ねた後、 master に切り替える $ git checkout master 作業ブランチの変更をマージする

    gitでマージとかdiffとかコミットまとめてpushするとか - ikeike443のブログ
  • アリスとボブのサーバー、git pushをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。

    アリスとボブのGitシリーズがになりました! アリスとボブのGit入門レッスン アリスとボブになりきってgitをちゃんと理解したい! アリスとボブのコラボレーション、gitをちゃんと理解したい! 上記の日記から続く、アリスとボブの記録。 前提条件 アリスとボブは同じマシンにログインする異なるユーザー。 ファイルシステムからアクセスする分には、サーバーの設定は不要になるので、これで話がシンプルになる。 共通gitリポジトリの準備 最近、アリスにはちょっとした悩みがあった。 現在、このプロジェクトはアリスとボブの二人で、修正したら連絡を取り合って、お互いの変更をダウンロードする(git pullする)ことで同期をとっていた。 しかし、プロジェクトメンバーが増えた場合、このやり方では同期する手間が煩雑になってしまう...。 理想は、サーバーとなるgitリポジトリを決めて、作業前にそこからダウン

    アリスとボブのサーバー、git pushをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。
  • 日本語かな漢字変換における識別モデルの適用とその考察について - Preferred Networks Research & Development

    豊橋で豊橋カレーうどんをべてきました。徳永です。 金曜日から大変な地震が発生しています。被災地の皆様のご無事と、救助に向かわれた方のご無事をお祈りいたします。 さて、今回は、3/7〜3/11の間、豊橋技科大で行われた2011年の言語処理学会年次大会の参加報告をしたいと思います。私はC4セッション(日本語入力における言語処理(1))で、「C4-6 日語かな漢字変換における識別モデルの適用とその考察」というタイトルで発表してきました。 予稿集のPDFの方は、こちらにアップロードしておきました。→日語かな漢字変換における識別モデルの適用とその考察 発表内容に関しては、予稿のPDFと発表資料の方を見ていただければと思いますが、ここではもう少しぶっちゃけて、発表の狙いなどを書いてみたいと思います。 この発表の貢献を簡単に述べると、識別モデルを使うと変換精度が上がることが実験的に確かめられたよ、

    日本語かな漢字変換における識別モデルの適用とその考察について - Preferred Networks Research & Development