ちょっとお仕事でFaceTrackerの論文を読む機会がありました。 FaceTrackerはConstrained Local Modelという手法を用いた顔の目、鼻、口などの特徴を検出して追跡してくれるソフトウェアで、動画をここで見ることができます。 というわけで、読んだ内容をまとめました。お客さんからも許可頂いたので公開しておきます。 201205016 deformablemodelfitting View more presentations from Minagawa Takuya
Web Development Note – Private Lab ウェブサイト構築ノートブック、個人のホームページ制作から大規模サイト構築まで、webサイト作りに関する現役WEB屋の個人的雑記帳 【送料 無料!】 GARMIN いいよねっと携帯GPS 携帯ナビゲーションGPSMAP60AP 緯度経度の表現 DMS形式 ・度/分/秒.秒表記(度/分/ミリ秒表記) 秒の表現は10進 35/39/15.152(35/39/15152) 139/45/27.932(139/45/27932) ・ミリ秒換算 128355152 503127932 ミリ秒単位→度単位 3600000で割る DEG形式(Degree) dddd.ddddd ・度.度(10進)、緯度経度を単位”度”のみで表現 136.6694786 DEGとDMSの変換 136.6694786を136°40′10.123に変換 1
なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati
Photo by Ludovico Cera 前回、最後にGeohashのエンコード・デコード方法を解説、とか書いたのですが、私が書く前にyuroyoroさんがブログで解説していました。しっかり解説されているので、ぜひ、そちらをご覧ください。 Geohashのミソは、座標を2進数にして、それを交互に並べる所にあります。そしてそれをBASE32でエンコードすることで、座標を文字列にして表現しています。 BASE32は、5ビットで1文字なので、Geohashの長さが奇数の場合は、経度の方がビットが短くなります。 (例: 5文字の場合 全25ビット 緯度が13ビット、経度が12ビット) そのため、グリッドの大きさが、Geohashが奇数の場合は縦長、偶数の場合は横長になります。 ビット列から文字列へのエンコード方法に、BASE32を使っているのは大文字小文字を区別しないためだと思いますが、これを
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