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ブックマーク / 0xcc.net (4)

  • いやなブログ: 配列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++

    配列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ プログラムを書いていると、他のプログラミング言語の記憶とごっちゃになって、「配列の後ろに要素を追加するのは push だっけ、 append だっけ」などと混乱することがあります。特に Ruby, Python, JavaScript はコードの書き方が似ているので、この問題が起きがちです。 そこで、備忘録として、 Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の配列操作の比較表を作りました。一番慣れている Ruby を基準にしています。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。他の言語のもあるといいなあ。 Ruby (Array) Python (list) JavaScript (Array) Perl (@) C++ (std::vector)

  • UNIXの落とし穴

    UNIXを使っていて気づいた細かい不満を挙げます。他の人の意見も 混ざっています。もっと UNIX が嫌いになりたい人は Unix Hater's Handbook をどうぞ。UNIXをなんとかしたい人は Let's Make Unix Not Suck をどうぞ。 目次 設定ファイル地獄 変な文法 流儀の違い 貧乏くささ プログラミング 初心者の敵 X Window System その他 設定ファイル地獄 山のような設定ファイル ソフトウェアごとに異なる流儀を覚えるのむちゃくちゃ面倒。 まさに、しょうもない 雑多なノウハウ の山。 procmail の設定ファイル 変態的。 :0 ってなんだ? BIND の設定ファイル ドメイン名を書くレコードの最後に . をつけ忘れる。 シェルごとの .*rc .*profile .*login などの挙動の違い わけわからん。 /etc/sh

  • 設定ファイルの整理 - Emacs 編 - bkブログ

    設定ファイルの整理 - Emacs 編 zsh に続き、Emacs の設定を整理しました。Emacs の設定もかなり垢が溜まっていることが予想されます。 Emacs を使い始めたのは 1996年頃だったと思います。zsh と同様、emacs の設定ファイルもここ数年は放置状態でした。ひさびさに見てみると、やはり垢だらけでした。 (defun support-color-p () (or (eq window-system 'x) (>= (string-to-number emacs-version) 21))) (when (support-color-p) (cond ((eq window-system 'x) (set-face-foreground 'region "DarkSlateBlue") (set-face-background 'region "#ddccff") (

  • 設定ファイルの整理 - zsh 編 - bkブログ

    設定ファイルの整理 - zsh 編 以前からやろうと思って気になっていた、Unix環境の設定ファイルの整理を行いました。まずは zsh からです。 zshを使い始めたのは2000年頃なので、ほぼ10年使っていることになります。最初のうちはよく設定をいじっていましたが、ここ数年はほぼ放置の状態が続いていました。ひさびさに ~/.zshrc を見ると、だいぶ垢がたまっていました。 export LV='-Ou8' export PAGER='lv' 以前は Shift_JIS, EUC-JP, UTF-8 など、いろいろなエンコーディングのファイルが混在していたので、lv を愛用していました。が、最近のファイルは UTF-8 だけになったので less でよくなりました。 LANG=ja_JP.UTF-8 のように設定しておけば、 less で UTF-8 のファイルを表示できます。というわけ

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