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ブックマーク / srad.jp (5)

  • 書籍の売り上げ、無料配信で増加する傾向に | スラド

    藤原博文さんの『Cプログラミング診断室』が日では有名ですよね。 http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/cdiag/index.html [pro.or.jp] ぼくも,2冊のの草稿pdfを全文公開していますが,それには,全文公開後に再刊されてしかも売れたという藤原さんの記述に触発されたという面もあります。具体的には,まず草稿をpdfで全文公開してから,出版しても公開したままという条件で出版してくれる会社をwebで募ったところ,ピアソン・エデュケーションが手を挙げてくれたので,『Rによる統計解析の基礎』『Rによる保健医療データ解析演習』とも草稿pdf全文公開のままです。 http://phi.med.gunma-u.ac.jp/statlib/stat.pdf [gunma-u.ac.jp] http://phi.med.gunma-u.ac.jp/msb

    sleepy_yoshi
    sleepy_yoshi 2010/03/17
    コメント欄にて草稿をwebで公開してから出版.公開したままという条件で出版というケースも
  • 紙独自の「紙紋」を生成して用紙の同一性を検証する技術 | スラド

    米プリンストン大学の研究チームがスキャナーを使い、紙の「指紋」ならぬ「紙紋」をとる技術を開発した。この研究は米カリフォルニア州で今月17日から開催されるIEEE Symposium on Security and Privacyにて発表される予定。(論文要旨、家/.記事)。 この技術は紙の表面を三次元的に計り、その紙独自の物理的特徴を基に紙を個別に識別できる「紙紋」を生成する。「紙紋」は書類に手を加えることなく生成可能で、また一般に売られている1200dpiのスキャナーを使って行えるとのこと。 この技術では紙を90度に回転させながら4回スキャンすることでその紙を構成する繊維による独自の紋を読み取り「紙紋」を生成するそうだ。「紙紋」の読み取りは、保存状態のよい紙であれば100%に近い状態で識別できるとのこと。濡れたり書き込まれた場合識別は難しくなるが、エラー修正をかければ識別可能とのこと。

  • メモリの不具合、どう取り組む? | スラド

    512MBのメモリを載せていた頃は宇宙線がエラーを引き起こすとか、RAMの容量が大きくなるほどエラーも増えるなどと言われていた。いまや家庭用のPCでさえ6GBや8GBのメモリを積んでいるが、ECCメモリを載せている人などいない。 4GBのメモリを積んだ自分のPCでは64ビット版のWindows Vistaを動かしていたが、最近同じパターンでブルースクリーンが起きるという状況が発生した。memtest86を走らせたところ毎回エラーが検出された。しかしこのPCで64ビットのUbuntuを走らせたところ、ロード100%でメモリも全て使われているという状態だったが何日も問題なく稼動していた。自分が疑問に思っていることは2点。 memtest86でメモリモジュールやマザーボードやCPUの不具合と出た場合、この結果は信用に値するだろうか?来年メモリ16GBを搭載したPCをメールチェックに使おうと思うの

  • Debian GNU/Linux 5.0 (lenny)リリース | スラド

    2009年2月14日、Debian GNU/Linux バージョン 5.0(コードネーム「lenny」)がリリースされた。このバージョンでは玄箱PROやHP Media Vault mv2120、ASUSのEee PCなどのサポートが追加されたほか、インストール時のシステム再起動前にベースパッケージなどのアップデートが行われるようになり、セキュリティアップデートが適用されないというインストール時のセキュリティ不安が解消されている(Windowsも標準でそのようになればいいのだが)。 例によって各種パッケージのバージョンはあがっているが、ポイントとしては、X.Org 7.3の統合、Java関連だろうか。 OpenJDK、GNU Java コンパイラ、GNU Java バイトコードインタプリタなどがmainリポジトリで整備され、Javaベースのアプリケーションもmainリポジトリに入れられるよ

  • 最強ランクの将棋ソフト「Bonanza」、ソースコードを公開 | スラド

    CNET/Venture Viewの記事より。“最強ランク”の1つに数えられるコンピュータ将棋プログラム「Bonanza(ボナンザ)」(開発者=保木邦仁氏)のソースコードが公開されている。ここには思考ルーチンのコードも含まれており、将棋ソフト開発者の間では「ソースを再利用すべきか」「Bonanzaクローンが蔓延するのではないか」といった声があがっているという。 Bonanzaは2006年の「第16回世界コンピュータ将棋選手権」において初出場で優勝するなど、個人が開発するソフトでありながら“最強ランク”の1つに数えられる将棋ソフト(2008年の第18回大会では第3位)。従来はバイナリのみの配布だったが、1月29日公開のv4.0.3よりソースコードも含め配布されるようになったようだ。 (追記:2009/02/22 12:02)公式サイトからのダウンロードはかなり重いので、入手したい場合は窓の杜

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