You are reading an old version of the documentation (v2.0.2). For the latest version see https://matplotlib.org/stable/
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今回は等高線や、疑似カラープロット(?)に挑戦です。 今までと違い、x, yのデータの他にz方向のデータを持っています。 以前のお話はこちら matplotlibでグラフを書く - たこ焼き食べた.net 疑似カラープロット(?) 行列の作り方 これは以下の等高線などでも使う知識なので重要です。 今回挑戦するx, y, zの3軸の情報を持つグラフは、今までと若干行列の与え方が異なります。 例えば、5*5の行列をプロットするとすると以下の行列が必要となります。 このように、x, y, zがそれぞれ、5*5の情報を持つ必要があります。 通常、x, y, zは x = arange(5) y = arange(5) Z = array([[24, 32, 12, 16, 21], [23, 24, 25, 26, 27], [43, 36, 32, 26, 25], [30, 32, 25, 2
Photo by midiman under Creative Commons License (original) メリークリスマフ! 得居です。今日はクリスマスですね。皆様昨日はいかがお過ごしでしたでしょうか? クリスマスということで、今日は私たちから皆様に、特にデータ解析や論文執筆、手法の比較検証のために計算機上で様々な実験をしている方々に、プレゼントがあります! Github – pfi/maf 今日、実験結果を「ビルドする」ためのツールmafを公開しました! mafは、PFIでもよく使われているPythonベースのビルドツールwafを実験に使うための拡張です。大まかな使い方を学ぶために、ドキュメントとサンプルも公開しています。 maf — maf 0.1 documentation サンプル 実験手順をビルドだと思って宣言的に書くこと自体はwaf等既存のビルドツールで可能です。m
Androidの公式開発環境というと”Eclipse”なのですが、公式SDKに付属しているエミュレーターが基本的に クソ遅い! というのは有名な話し。 ゼスチャーを含むUIの改良をするころからエミュレーターを使うのを止めてしまっていましたが、備忘録を兼ねて少し記述しておきます。 [Androidのエミュレーターがクソ遅い原因] ・CPUの命令セットが違う(ARM)のまで再現しているため ・シングルスレッドしか使っていない ・画面描画にパソコンのGPUを使っていない 遅くなる要素満点です。・・・ですが、高速化する方法がありますので紹介します。 1)パソコンを買い換える そもそもCPUパワーで表示しているのだから、パソコンを買い換えてしまう・・・これは地味に有効です(笑)シングルスレッド性能重視で選べば良いかと思います。(エミュレーターが2CPU以上を使わないので・・・) Core
なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati
FrogApps 技術ブログ始めました! RailsやiOS、HTML5の情報を発信中!! → http://qiita.com/teams/frogapps ここ数年、位置情報を使ったアプリ・サービスが増えましたが、GPSから取得出来る緯度経度だけではデータとして使いにくい事があります。 GoogleのGeocodingサービスなどで、緯度経度から住所への変換ができますが、件数や速度の問題があります。 そこで、国土交通省のデータを元に、緯度経度から住所への変換を行ってみましょう。 国土数値情報ダウンロードサービス http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N03.html から全都道府県を選択。最新の情報を全都道府県分選択します。 PostGISのセットアップ http://trac.osgeo.org/postgis/wiki/
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
※こちら内容がかなり古くなっていたのでMac OS El CapitanでPostgreSQLをインストールした記事を書きました。 Homebrewを使ったPostgreSQLのインストール(Mac OS El Capitan) heroku用にPostgreSQLを使ったアプリを作りたかったので確認用にPostgreSQLをインストールします。 ##HomebrewでPostgreSQLのインストール brew install postgresql ##データベースの初期化 (文字コードはUTF-8) initdb /usr/local/var/postgres -E utf8 PostgreSQLサーバの起動 postgres -D /usr/local/var/postgres データベース一覧が取得出来ればインストール成功 psql -l Mac OS Lion だとこんなエラーが
2014/09/16 : このブログについて : 続きます → http://kenpg2.seesaa.net/ 2014/09/14 : R : 指数表記で 3.00e+08 とかする方法 2014/09/13 : R : 例のメッセージなしで Rgui を起動 2014/09/12 : PostgreSQL : 列なしテーブルの使いみち 2014/09/11 : PostgreSQL : VBS + BAT でクエリの試行錯誤 2014/09/10 : 音楽、PC、他 : VBS 試行錯誤用バッチファイル 2014/09/09 : このブログについて : 全記事リストを R で作成 2014/09/08 : このブログについて : Seesaa で画像 UP が便利に 2014/09/07 : R : DOS 窓でインタラクティブな実行(4) 2014/09/06 : R : ope
OpenStreetMapのデータを使って自分独自の地図表現をするためのチュートリアルです。 底本となっているのは以下のサイトです。 Switch2OSM 想定している環境 ubuntu 12.04 LTS 日本データだけを扱う場合、ディスク容量はだいたい50Gくらいを見積ってください 全世界データを扱う場合はデータサイズが500G以上になりますので、800Gくらいは見積もっておきたいところです メモリは可能な限り多く割り振ったほうが良いです。仮想環境であっても、最低1G、2Gくらいは見ておきたいところです これから整えるOSM環境 そもそも論ではあるのですが、OSMでは地図画像を生成するためにどのようなアーキテクチャを構築しているのでしょうか。 まずは前提となる環境を説明します。 クライアントからのデータの流れ クライアントが、Apache-A 上に設置されている地図表示アプリ(Open
from optparse import OptionParser, OptionValueError import os # スクリプトの使用方法を表す文字列 # デフォルト値は"Usage: %prog [options]" # "usage: "で始まらないと自動的に"usage :"が追加される # %progはスクリプト名で置換 usage = "usage: %prog [options] keyword" # OptionPraserのインスタンスを生成 parser = OptionParser(usage) # オプションの追加 # action オプションが見つかった場合に行う処理 # type オプションの型 # dest 引数の保存先 # 省略時は長いオプション名を使用 # それも省略なら短いオプション名 # default オプションのデフォルト値 # 省略した場
ラテン語ネタが続きますが 工藤さんがぐぐたすで紹介してた word2vec が面白そうだったので。 https://code.google.com/p/word2vec/ で少し遊んでみた。いわゆる deep learning で 単語のベクトル表現を学習してくれる。 面白いのは、2つのベクトルの差が、2つの単語の関係をよく近似してくれること。 It was recently shown that the word vectors capture many linguistic regularities, for example vector operations vector('Paris') - vector('France') + vector('Italy') results in a vector that is very close to vector('Rome'), and
概要 自然言語処理分野におけるトップジャーナル・トップカンファレンスであるTACL (vol.1)、ACL 2013、NAACL 2013の論文の中から、参加者の投票によって厳選した論文を、各参加者が紹介する勉強会です。 勉強会の参加者は、各自1~2本の論文を担当し、全体で30本程度の論文の紹介をします。 第1回目は1研究室のメンバーを中心とした会でしたが、第2回目より、研究室の枠を超え、東京近郊の様々な研究室の学生・研究者有志一同による勉強会として開催しております。 このイベントを通じて、研究者間の活発な情報交換・意見交換・交流が行われ、今後の研究に活かされることを本勉強会の狙いとしています。 昨年の勉強会の様子 スケジュール 8月31日 (土)
まずは、参考サイトに三つ程追加。そろそろ数学関係の覚書も溜まってきたので、html化しておきます。 数式を使うなら、とりあえず\usepackage{amsmath}は必要。行列を書くなら\begin{pmatrix}、行列式なら\begin{vmatrix}が自動で括弧を挿入してくれるので便利でした。使い方の感覚はarrayなどに近いけれど、{ccc}などの指定は不要です。AmS-LaTeXの使い方のメモを参考にどうぞ。\usepackage{delarray}っていう方法もあるみたいですがやや使いにくい。 続いて数式の書き方色々。基本は参考サイトにまとまってるのですっ飛ばし、使い分けについてのメモを。 \begin{equation}一行の式 \begin{equarray}複数行の式。 「(右揃え) & (センタリング) & (左揃え)\\」と記述。一行に&を3つ以上書くとエラー。
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