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kvmに関するsleepy_yoshiのブックマーク (6)

  • KVMで CentOS 6 のイメージをコピーして別ゲストを作成したらNICの番号が変わった - ngyukiの日記

    KVMで セットアップ済み CentOS 6 のディスクイメージをコピーして別ゲストを作成したところ、NICの番号が eth0 から eth1 に変わってしまった。 # ifconfig -a eth1 Link encap:Ethernet HWaddr 52:54:00:DD:B2:90 BROADCAST MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:1000 RX bytes:0 (0.0 b) TX bytes:0 (0.0 b) lo Link encap:Local Loopback inet addr:127.0

    KVMで CentOS 6 のイメージをコピーして別ゲストを作成したらNICの番号が変わった - ngyukiの日記
  • CentOS5.5 に KVM をインストール | はるはる。の開発日記

    KVMをインストールするというよりも、KVMが取り込まれた Linux Kerinel 2.6.20 以降のCentOS(5.4以降)を再インストールした時のメモ。 自宅サーバがそろそろカオス気味なので整理しようと試みる。 以前にも VMware Server や OpenVZ を試したこともあるのだけど、今回は Linux KVM を試してみる。 CPU AMD AM2 64×2 5200+ MEM 8GB HDD は 1TB を 2台準備し、後でRAID0を組んで二重化する予定。 1. CentOS 5.5 64bit のネットワークインストール版をダウンロードしてCD起動。 IPアドレスは固定。パッケージは Base、エディタ、KVM のみを選択。パーティションもデフォルトのまま。 2. 使わないサービスを止める ここからはSSH接続で。 [root@Uranus ~]# c

  • KVMのゲストOSインストールが遅い件(イメージファイルのパフォーマンス) - jitsu102's blog

    (2010-04-11追記) KVM環境を再構築して、ゲストOSのインストールをしたところ、どのファイルフォーマットを使っても、体感的にはあまり変わりませんでした。 ゲストOSのディスク容量が巨大な場合はフォーマットで速度差が出ると思いますが、今回は20GBだったのでほとんど気になりませんでした。 再構築前の環境での、ゲストOSインストールが遅かった原因については不明です。 KVMのゲストOSインストールが、やたら遅いです。 OSをネットワークインストールしているので、ネットワークインタフェースの問題もあると思うのですが、それにしても遅いです。 ということで、ちょっと調べてみました。 結論から言うと、イメージファイルのフォーマットが問題かと思います。 まず、KVMで利用するイメージファイルのフォーマットですが、以下の2種類があります。 qcow2 : ファイルサイズが指定サイズより小さく、

    KVMのゲストOSインストールが遅い件(イメージファイルのパフォーマンス) - jitsu102's blog
  • CentOS 5.5 で KVM | minor tranquilizer

    いや仮想化百花繚乱だよねー ■仮想化技術ってどんなのがあんのよ VMware:いけてるんだけど、H/Wを選ぶしOSS臭ゼロだし。 VirtualBox:SunはすきだけどOracleになっちゃったんでちょっと。 Xen:準仮想化いい感じだけど親にも子にもXen用カーネルを要求したりするところがちょっと。 KVM:カーネルに標準でマージされてるんで今後のデファクトっぽいし。仕事でも使ってるし。 ってことで、KVMでいいや。 ■KVMの前提条件だよ 使用にあたっては、CPUの仮想化支援機能が必要なんで、Intel の場合は BIOS SETUP で「Virtualization Technology 」をオンにする必要がある。 仮想化支援機能がないCPUでは動きまへん。 ■で、まずはホスト(親)OSインストール CentOS 5.5 (64bit) をフツーに。 固定IP。FirewallとS

  • kvm + libvirt / CentOS 5.4の設定 - 日々の報告書

    開発で、研究でCentOSをメインに使うようになり、また、某グリッドミドルウェアを動かすための仮想環境を作りたくなったので、CentOS 5.4上でkvm + libvirtのCUIベースの環境を作った。その備忘録を兼ねたメモ(CentOSを使う前に同じような環境をDebianで作っていたので、設定ファイルの一部は旧環境から持ってきている)。ブリッヂ接続までの設定。 BIOSの設定 HTを有効 Intel Virtualization Technologyを有効 Intel VT-dを有効 基盤OS設定 1. CentOS 5.4をインストール 途中選択するパッケージグループはBaseのみ インストール後システムをリブート 2. setupコマンド firewall、SELinuxはとりあえず無効 # setup3. パッケージアップデート # yum update # reboot4.

    kvm + libvirt / CentOS 5.4の設定 - 日々の報告書
  • 2010年06月03日 kvmでvlan

    作成日:2010年6月3日 2010年06月03日 kvmでvlan 仮想サーバのセキュリティを確保するため、ホストサーバ側でvlanを割り当てました。 ■メモ 1. vconfigパッケージインストール(yum install vconfig) 2. /etc/sysconfig/networkに設定追加。vlan有効化。 VLAN=yes VLAN_NAME_TYPE=DEV_PLUS_VID_NO_PAD 3. eth0の設定(ifcfg-eth0) DEVICE=eth0 HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx BOOTPROTO=none ONBOOT=yes 4. eth0.4の設定(ifcfg-eth0.4)(vlan4) DEVICE=eth0.4 ONBOOT=yes BOOTPROTO=none BRIDGE=br4 5. eth0.5の設定(ifcfg-et

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