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2011年3月25日のブックマーク (9件)

  • KVMのゲストOSインストールが遅い件(イメージファイルのパフォーマンス) - jitsu102's blog

    (2010-04-11追記) KVM環境を再構築して、ゲストOSのインストールをしたところ、どのファイルフォーマットを使っても、体感的にはあまり変わりませんでした。 ゲストOSのディスク容量が巨大な場合はフォーマットで速度差が出ると思いますが、今回は20GBだったのでほとんど気になりませんでした。 再構築前の環境での、ゲストOSインストールが遅かった原因については不明です。 KVMのゲストOSインストールが、やたら遅いです。 OSをネットワークインストールしているので、ネットワークインタフェースの問題もあると思うのですが、それにしても遅いです。 ということで、ちょっと調べてみました。 結論から言うと、イメージファイルのフォーマットが問題かと思います。 まず、KVMで利用するイメージファイルのフォーマットですが、以下の2種類があります。 qcow2 : ファイルサイズが指定サイズより小さく、

    KVMのゲストOSインストールが遅い件(イメージファイルのパフォーマンス) - jitsu102's blog
  • ロイターニュースのコーパスを入手する方法 - higepon blog

    Python の nltk というライブラリを利用すれば良いことを id:n_shuyo に教わった。 % sudo apt-get install python-nltk % python >>> import nltk >>> nltk.download() >>> d と入力 >>> reuters と入力して Enter これで ~/nltk_data/corpora/reuters にデータがダウンロードされる。

    ロイターニュースのコーパスを入手する方法 - higepon blog
  • 新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!

    新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!2011.03.23 21:00 mayumine 新しくリリースされた大容量ファイル転送サービス「Sendoid」これはかなり便利そうです。 RapidshareやMediafire、またDropboxやBittorrentといったサービスの類で、これらの良いとこ取りしたような感じです。 日のサービスだと、宅ファイル便やデータ便が、ずっとシンプルになって使いやすくなったイメージ。 ファイルを1対1で送りたい場合において最良のサービスであるとTechCrunchが賞賛しているように、ファイル容量、セキュリティ、そしてアップロードとダウンロードの待ち時間においてSendoidは優れています。 誰でも簡単に使えるよう、ブラウザベースのシンプルなインターフェースで完結しているのも素晴らしい点ですね。 使い方はとっても

    新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!
  • 歴代はてなブックマーク数の第1位〜第500位までのタイトルの傾向を調べてみてわかったこと|男子ハック

    JUNPです。男子ハックを始めて1カ月も経たず7万PVを超えました。PVが増えたからどうなの?って感じですが僕らとしてはとても喜ばしいことです。 僕たちがブログのアクセスアップのために意識したこと。それは「はてなブックマークされること」です。全てのブロガーさんに共通することかわかりませんが、はてなブックマークされるために意識したことをまとめたいと思います。 はてなブックマーク数が多い記事の全体的な傾向 はてなブックマークが多い順に記事のタイトルを見ていって、気になるタイトル(自分で思わずクリックしてしまうタイトル)を書いていったら全体的には以下のような共通点がある記事が多いように思えました。 理想と現実のギャップがあるタイトル(○○できなかった私の○○する方法) (例) C言語すら知らなかった私が2ヶ月でiPhoneアプリをリリースするまでにやった事。 | Last Day. jp 記事を

    歴代はてなブックマーク数の第1位〜第500位までのタイトルの傾向を調べてみてわかったこと|男子ハック
  • imapsync で gmail へメールを引越し - いちいの日記

    昨日の続き。 お題 imap サーバに溜まってた大量のメールを gmail に移動したい。地味にクライアントでドラッグアンドドロップで移動してもいいんだけど、絶対に効率よく出来てる気がしない。というか Thunderbird が固まりまくりで大変です。 gmail には POP で拾ってくれるとか Migration API なるものも用意してあるようですけど、前にも似たようなことがあってちょっとだけ触った imapsync を使いました。 debian ならもちろんパッケージあるし、 MacPorts でも入ります。基perl スクリプトのようです。 つかいかた 使い方はいたってシンプルで、以下のような感じ。 ichii386@elmo% imapsync \ > --host1 mail.example.net --port1 143 --user1 ichii386 \ > -

    imapsync で gmail へメールを引越し - いちいの日記
  • CentOS 5.5 で KVM | minor tranquilizer

    Destroy the boss..Only the key opens the door..Open the door!! いや仮想化百花繚乱だよねー ■仮想化技術ってどんなのがあんのよ VMware:いけてるんだけど、H/Wを選ぶしOSS臭ゼロだし。 VirtualBox:SunはすきだけどOracleになっちゃったんでちょっと。 Xen:準仮想化いい感じだけど親にも子にもXen用カーネルを要求したりするところがちょっと。 KVM:カーネルに標準でマージされてるんで今後のデファクトっぽいし。仕事でも使ってるし。 ってことで、KVMでいいや。 ■KVMの前提条件だよ 使用にあたっては、CPUの仮想化支援機能が必要なんで、Intel の場合は BIOS SETUP で「Virtualization Technology 」をオンにする必要がある。 仮想化支援機能がないCPUでは動きまへん

  • kvm + libvirt / CentOS 5.4の設定 - 日々の報告書

    開発で、研究でCentOSをメインに使うようになり、また、某グリッドミドルウェアを動かすための仮想環境を作りたくなったので、CentOS 5.4上でkvm + libvirtのCUIベースの環境を作った。その備忘録を兼ねたメモ(CentOSを使う前に同じような環境をDebianで作っていたので、設定ファイルの一部は旧環境から持ってきている)。ブリッヂ接続までの設定。 BIOSの設定 HTを有効 Intel Virtualization Technologyを有効 Intel VT-dを有効 基盤OS設定 1. CentOS 5.4をインストール 途中選択するパッケージグループはBaseのみ インストール後システムをリブート 2. setupコマンド firewall、SELinuxはとりあえず無効 # setup3. パッケージアップデート # yum update # reboot4.

    kvm + libvirt / CentOS 5.4の設定 - 日々の報告書
  • 2010年06月03日 kvmでvlan

    作成日:2010年6月3日 2010年06月03日 kvmでvlan 仮想サーバのセキュリティを確保するため、ホストサーバ側でvlanを割り当てました。 ■メモ 1. vconfigパッケージインストール(yum install vconfig) 2. /etc/sysconfig/networkに設定追加。vlan有効化。 VLAN=yes VLAN_NAME_TYPE=DEV_PLUS_VID_NO_PAD 3. eth0の設定(ifcfg-eth0) DEVICE=eth0 HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx BOOTPROTO=none ONBOOT=yes 4. eth0.4の設定(ifcfg-eth0.4)(vlan4) DEVICE=eth0.4 ONBOOT=yes BOOTPROTO=none BRIDGE=br4 5. eth0.5の設定(ifcfg-et

  • Xen と タグVLAN(IEEE802.1Q): funなJava、mocoなLinux

    Xen・DomU をそれぞれ独立したネットワークに繋げたいので、タグVLAN(IEEE802.1Q)の機能を使って Xen のネットワーク設定をする方法をまとめる。 以前に bonding を使った構成をまとめてあるが、まずは bonding を使っていないネットワーク構成下でのタグVLAN 設定方法をまとめる。 ここでは、すでに eth0(peth0)を使ってネットワーク接続ができているものとする。 最初に、/etc/sysconfig/network に以下を追記する。 VLAN=yes VLAN_NAME_TYPE=DEV_PLUS_VID 2つめのパラメータの意味については、下記参考を参照。 VLANID を 100 とすると、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0.0100 というファイルを作成し、通常のネットワーク設定と同じように記述