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solarisに関するsleepy_yoshiのブックマーク (4)

  • コマンドラインで Oracle Solaris 11 Express の IP アドレスを変更する - kaizawa2's blog

    Oracle Solaris 11 Express や Openindiana のインストールが終了した後、DHCP で設定されたネットワークインターフェースをコマンドラインを使って固定IPアドレスに変更しようとしたら予想外に苦労したので、同じところで悩んでいる人向けに簡単な設定例を書いておきます。 はじめに Oracle Solaris 11 では Solaris 10 になかった以下のような新機能が追加されています Network Auto-Magic Network Auto-Magic (NWAM) はシステムの基的なネットワーク設定を自動的に行う機能です。設定内容はGUIツールや nwamcfg コマンドを使ってプロファイルとして記録し、nwamd デーモンがプロファイルに従って自動的に設定を行います。このエントリでは無効にします。 ipadm, dladm ipadm(1M)

    コマンドラインで Oracle Solaris 11 Express の IP アドレスを変更する - kaizawa2's blog
  • OpenSolaris/OpenIndiana の 固定IPをnwamで設定してみる

    自分メモ。 OpenSolaris / OpenIndiana で使われているネットワーク設定を自動で行う nwam (Network Auto Magic)の使い方がようやく分かった。 nwamはDHCPがデフォルトなんだけど 社内では、固定IPで運用している。 で、ググったらnwamを止めて固定IPで運用するという話はでてくるけど 止めたらなんか負けた気がするので止めないで何とかならないかと思ってた。 でも、どうしても再起動したら /etc/resolv.conf がクリアされてしまう。 今日わかったのは、それを設定するコマンドがあるということ。 # nwamcfg nwamcfg> select loc Automatic nwamcfg:loc:Automatic> set dns-nameservice-configsrc=manual nwamcfg:loc:Automatic

  • Solarisや他のUnix環境でディスクI/O速度を手っ取り早く計測する方法 - hnamaizawa のブログ

    以前、H/W関係の仕事をしていた頃に新しいSolarisマシンがリリースされたことに伴うトレーニングや検証作業時に必ず試していたディスクI/Oの速度を測定するプチテクニックです。(^o^)/ Solaris上で以下の手順を実行します。 準備作業としてtelnetなどを用いて2つの端末を開きます 1つの端末上でダミーファイルを作成します 以下のコマンドを実行するとサイズが1GBの『1g』と言う名称のダミーファイルが作成可能です。引数の順番を覚えるの面倒なので、いつもこんな感じでサイズとファイル名を指定しています。(^-^; # mkfile 1g 1g 別の端末よりディスク毎のI/O速度を計測します。 以下のオプションでiostatを実行すると1秒間隔で各ディスク毎の性能が計測可能です。 # iostat -xtc 1 extended device statistics tty cpu d

    Solarisや他のUnix環境でディスクI/O速度を手っ取り早く計測する方法 - hnamaizawa のブログ
  • [ThinkIT] 第2回:OpenSolaris をインストールしよう (1/4)

    OpenSolarisはオープンソースのプロジェクトとしてはまだ若く、様々な意味で発展途上といえます。このために記事1回分で十分な説明をすることは難しく、詳しい内容は他の資料に頼らざる得ません。 今回の記事の最後でより詳しい参照となる資料を示しますが、まずは「ささの豆知識ブログ」に掲載されているプレゼンテーション資料を併せて参照してください。この資料はサンが開催した「OpenSolaris Install Festa」を前提に書かれていますが、今回の連載ではインストールの全体の流れを追いながら補完するような形で進めていきます。 前回述べたように、OpenSolarisはプロジェクトなので、厳密にOpenSolarisをインストールすることはできません。しかし、そこから作られた一般的に「ディストリビューション」と呼ばれるものに相当するバージョンがあります。 そこで、いくつかあるOpenSol

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