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【@IT】と開発環境に関するsleepysheepyのブックマーク (7)

  • @IT:Java TIPS -- HTTPメッセージのやり取りをモニタする

    Webアプリケーションでは、通常Webブラウザを使って動作確認をしながら開発を進めていくことでしょう。しかし、Cookieや認証などHTTPヘッダに含まれる情報を使ったプログラムを作っている場合や、ファイルアップロードなどの際にPOSTフォームで送信されるデータの中身を確認したい場合には、Webブラウザとサーバとでやり取りされている生のHTTPメッセージの内容を確認したくなります。たいていのWebブラウザでは、HTMLソースの閲覧はできますが、ヘッダ情報も含んだHTTPメッセージを見ることはできません。 そんなときに使える便利なツールが、「Axis TCPモニタ」(以降tcpmon)です。tcpmonを使えば、Webブラウザとサーバ間で送受信されるHTTPメッセージをモニタリングすることができます。tcpmonは、ApacheのWebサービスプロジェクトAxisの付属ツールとして提供されて

    @IT:Java TIPS -- HTTPメッセージのやり取りをモニタする
  • 軽量なUMLプラグインAmaterasUML

    Eclipseで利用できるUMLプラグインはいくつかありますが、現在よく利用されているものは、機能が豊富過ぎてプラグインの動作が重くなったり、軽量だけど機能が不足していたりします。今回は、現場で必要な機能を絞って提供して軽量な動作を実現しているUMLプラグインAmaterasUMLをご紹介します。 Eclipseを使ったUMLモデリングには、どれを使うべきか? 今日、アプリケーション開発において、UMLモデリングツールはアプリケーションの要件を引き出す要件/分析モデリングから、アプリケーションの設計/実装/テストにおける設計モデリングまで、多くの場面で利用されています。特に設計におけるモデリングの重要性は、誰しもが認めることでしょう。 UMLモデリングプラグインを導入することで、EclipseでもUMLモデリングができるようになります。UMLモデリングプラグインはさまざまなベンダや有志開発

    軽量なUMLプラグインAmaterasUML
  • 徹底解剖!! Eclipse3.3 Europaの“新世界” (1/4) - @IT

    記事は2007年に執筆されたものです。環境構築についての最新情報は「バージョン別セットアップマニュアル一覧」の「Eclipse」をご参照ください。Eclipse全般の最新情報は@IT キーワードINDEXの「Eclipse」をご参照ください。 2007年6月29日にEclipseの新バージョンEclipse 3.3(Europa)がリリースされました。Eclipse 3.2(Callisto)がリリースされたのが2006年6月29日ですから、ちょうど1年間隔でのリリースとなります。ちなみに、Eclipse 3.1が2005年6月27日、Eclipse 3.0が2004年6月25日ですから、6月の下旬に1年置きにコンスタントにEclipseの新版がリリースされています。Javaプログラマにとって、6月の花嫁ならぬ6月のEclipseですね。今回は、Eclipse 3.3リリース記念のCoo

  • NetBeansとGlassFishの連携&VBライクなSwing開発(1/3)-@IT

    【特集】Eclipse対抗馬の命!? NetBeansとは?(前編) NetBeansとGlassFishの連携&VBライクなSwing開発 株式会社ガリレオ 小山博史 2008/2/18 「開発環境といえばEclipse!」という人へ NetBeans IDEとは、Javaプログラム向けの統合開発環境です。オープンソース・ライセンスで公開されていて、デスクトップアプリケーション、エンタープライズ・アプリケーション、Webアプリケーション、携帯電話向けアプリケーションの開発に対応しています。 もともとはJavaプログラムを開発するためのプラットフォームでしたが、最新版の6ではRubyやC/C++プログラムの開発もできます。 筆者がNetBeansを知ったのは、2003年5月ごろまでさかのぼることができます。OpenOffice開発関係のドキュメントを読んでいたときに、NetBeansを使

  • CoolなEclipseプラグイン

    Javaプロパティファイルを編集できるEclipseプラグイン CoolなEclipseプラグイン(1) 役立つプラグインを毎月紹介。今回は「Javaのプロパティファイルエディタ」「Tomcatコントローラ」「HTML/JSP/XMLエディタ」

  • Eclipseプラグイン Spring IDEを使ってみよう

    現場で使われるようになったSpring 連載『Spring Frameworkで理解するDI』で、DI(Dependency Injection、依存性の注入)という概念を説明するために、Spring Frameworkについて説明しました。 このSpring Frameworkが公開されてから数年がたち、メジャーバージョンアップがされたSpring 2.0もリリースされています。日でも、近ごろではSpringを利用した開発現場をよく見掛けるようになりました。Spring Frameworkは乱立が見られたJava EE関連のフレームワークの中では、着実に普及してきているといえます。 この記事で扱うソフトウェアのバージョン この記事では、Spring 2.0の新機能を紹介するとともに、EclipseプラグインであるSpring IDEを使って、「Spring 2.0時代の開発スタイル」を

    Eclipseプラグイン Spring IDEを使ってみよう
  • 入門から実践までJavaで学べる「ログ」の常識 (1/4) - @IT

    連載は、Java言語やその文法は一通り理解しているが、「プログラマー」としては初心者、という方を対象とします。Javaコアパッケージを掘り下げることにより「プログラマーの常識」を身に付けられるように話を進めていきます。今回は、開発現場でのプログラミングやセキュリティに必須の「ログ」について具体的な出力の仕方や設定方法をじっくり解説します。 今回はログの常識について、Java言語を通じて学んでいきます。多くの場合、ログは「ログファイル」という物理的なファイルに関連付けられて、私たちの前に現れます。 前回のプロパティの記事と同様、プログラム内では完結せず、外部の物理ファイルとのかかわりが出てくるため、初心者のうちはなかなかなじみにくい技術であるかもしれません。しかし、プログラミングにおいて重要ですので、しっかり習得してしまいましょう。 前回紹介したプロパティでは、プロパティファイルからの設定

    入門から実践までJavaで学べる「ログ」の常識 (1/4) - @IT
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