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2010年3月2日のブックマーク (2件)

  • 武蔵小山にブック&カフェ「Heimat Cafe」-世界各国のボトルビールも

    「居抜き物件を手作りでアレンジした」という同店の外観。地元のおじいちゃん、おばあちゃんが物珍しそうに店内を眺める姿も見られた。 東急目黒線武蔵小山駅近くに2月8日、ブック&ギャラリーカフェ「Heimat cafe(ハイマットカフェ)」(目黒区、TEL 03-6452-3770)がオープンした。 バリスタによるのラテ・アート オーナーは、アイリッシュパブ「Seamus O’hara(シェイマスオハラ)」(目黒区)を経営する上原彩恵さん。店内にそろえた1,000冊以上のは、上原さんの妹でブックコンシェルジュの石渡さんが厳選したもの。上原さんは「武蔵小山は若者向けの店舗が少ない。リラックスした環境の中で、インスパイアされるようなを読んでもらいたかった」と話す。店舗面積は30坪で、席数は42席。無線LANのインターネット環境も用意した。 フードメニューは、日替わりで常時10~12種類を用意す

    武蔵小山にブック&カフェ「Heimat Cafe」-世界各国のボトルビールも
  • 「ひこにゃん」原則有料化に 彦根市 使用料徴収へ(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    彦根市が商標を持つ人気キャラクター「ひこにゃん」について、獅山向洋市長は1日、これまで無料だった商標の使用料を原則有料化する方針を明らかにした。7月の使用分から営利目的のグッズ販売などでは使用料を徴収する。一方で公共団体や市内業者向けには、例外として無料や減免の優遇措置を設けて対応する。 市は、3月定例市議会で市財産の使用を定めた条例改正案が成立すれば、ひこにゃん商標の利用を定めた要綱を改定する。営利目的では使用契約を法律事務所に委託し、会社規模や販売計画に応じて使用料を徴収する。使用料は利益に合わせた対価を得るため定額にはせず、話し合いで決める。経費を除いて市の一般財源に充てる。 一方、例外規定も盛り込み、滋賀県や学校など公共団体、市民団体による非営利の取り組みは無料。営利目的でも市内業者は減免できるようにする。市の使用は無料で、彦根城での登場などはこれまでと変わらない。 ひこにゃ