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育児に関するslinky_dog_s11のブックマーク (6)

  • 娘と一緒に過ごした『トロピカル~ジュ!プリキュア』が終わってしまった - ジゴワットレポート

    終わってしまった・・・ 『トロピカル~ジュ!プリキュア』が、終わってしまった。最終回から早くも一週間、言い知れぬ喪失感と共に過ごしている。これが、世間で言うところの「ロス」! 結婚し、娘が生まれ、初めてちゃんと鑑賞した人生初のプリキュア。長年スーパー戦隊や仮面ライダーを愛好してきたので、お隣さんの番組ではあったものの、中々きっかけに恵まれず。娘が幼稚園経由で興味を持ち始めたので、それならばと一緒に観始めたトロプリ。まだ寒い冬の2021年2月、ギラギラの太陽の下で踊って駆ける半袖の少女らと出会った。 「す、すごい『陽』のパワーだ。一年間、このハチャメチャなノリでいくのか・・・?」。杞憂であった。マジで最後の最後までこれだった。ありがとうトロプリ。当に楽しい一年間でした。 トロピカル~ジュ! プリキュアBlu-ray】vol.1 ファイルーズあい Amazon スポンサーリンク ツイート

    娘と一緒に過ごした『トロピカル~ジュ!プリキュア』が終わってしまった - ジゴワットレポート
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2022/02/05
    書いた。一生忘れないと思う。
  • 子供はファンタジーからは生まれない - ジゴワットレポート

    センシティブな話題でもあるので、以降の内容はあくまで私見であると、最初に記しておきます。 娘が生まれる前に、産婦人科が主催するパパママ教育に夫婦で参加した時のこと。講師として壇上に立った助産師さんは、その道のベテランらしく、実体験に基づいた様々な話をされた。ただ、会話の端々に「男は育児も家事もしない生き物」という前提が見え隠れしており、私はまだ父親にもなっていないのに、その決めつけのもとに叱られているような感覚を抱いてしまった。その点については、シンプルに不愉快だったのだが、最も心がざわついたのは講演の冒頭である。 助産師さんは「目を閉じてください」と語りかける。「想像してみてください。雲の上の世界を」。続けて、「雲の上には天使の国があり」「そこには沢山の天使が今か今かとその時を待っていて」「今まさに声に導かれて地上に舞い降り」「お母さんのお腹に宿ったのです」。あるいは、「天使が貴方たち夫

    子供はファンタジーからは生まれない - ジゴワットレポート
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2019/10/24
    言葉にできない。 / (追記)「たまたま夫婦問題なく望んだ通りに授かっただけ」なんて、よくそんなことが言えますね......。そこに想像力は無いのですか。我々夫婦のプライバシーなので、逐一触れませんが。遺憾です。
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    slinky_dog_s11 2019/07/01
    寄稿しました。
  • もし子供が「YouTuberになりたい」と言い始めたら、親としてどんな対応ができるだろうか - ジゴワットレポート

    もし我が子が近い将来に「ユーチューバーになりたい」と言い始めたら、親としてどんな反応ができるのだろうか。それが小学生の時なら、中学生なら、高校生なら、どうするだろうか。 昨今、巡回しているいくつかのブログでこのテーマについて書かれていて、何かと考えることが多い。娘はまだ小さいが、私よりは何倍もデジタルネイティブだ。私の親世代はある時にポケベルをいじり、私は高校生の頃にガラケーを手にし、娘は幼稚園に通う前から親のスマホを触って遊ぶ。時代は異様なまでのスピードで変わってきている。以前もブログに書いたように、娘はディスプレイは全てタッチパネルだと思っているようで、リビングのテレビをしきりと指で操作しようとする。 イマドキの小学生は憧れの職業にYouTuberがランクインすると嘆くネット民の姿を見たことがあるが、それは、俳優や声優を目指して都会に出ていく若者と質的には変わらないのだと私は思う。小

    もし子供が「YouTuberになりたい」と言い始めたら、親としてどんな対応ができるだろうか - ジゴワットレポート
  • 1歳の娘と初めてふたりきりで一日を過ごした父親の記録 - ジゴワットレポート

    先日、1歳になったばかりの娘と、初めてふたりきりの一日を過ごした。 専業主婦をしてくれている嫁さんが、十年来の友人との日帰り旅行に誘われたのだ。 早めに日程が分かっていたので、そこに合わせて休暇を取得。まだ微妙に暗い明け方に嫁さんを見送った。さて、戦いの始まりである。 7:30、娘起床。この時刻は、いつも私が家を出る時間に近い。この時間に合わせて嫁さんがお弁当を作ってくれることもあり、その物音につられて娘もおよそこの時間に起きる。体に染み付いているのだろう。 起きていきなり「お母さん」が居ないことに気付くと涙がちょちょぎれてしまう可能性があるので、目覚めてすぐ「お父さん」の優しい抱っこから開幕。 まさかとは思いますが、この「お母さん」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか・・・? ・・・とでも言いたくなるほどに、心の中で嫁さんに謝りながら、「お母さん」の存在を隠蔽していく

    1歳の娘と初めてふたりきりで一日を過ごした父親の記録 - ジゴワットレポート
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2018/06/07
    書きました。 / 育児は楽しいけど大変、大変だけど楽しい。そんな感想。
  • 子ども(1歳)に絵本をプレゼントする場合、重要なのは紙質である - ジゴワットレポート

    おかげさまで、先日娘が1歳を迎えました。 最近では、可愛い「うんち」だったのが一人前に香り立つ「うんこ」になりまして。生活(離乳)の変化ってびっくりするくらいダイレクトに作用するんだなあ、と。人間って面白い。 www.jigowatt121.com 以前にも絵の記事を書いたことがありましたが、今回はその続編のようなもの。 というのも、「1歳の子ども(赤ちゃん)に絵プレゼントする場合、むしろ内容より紙質が重要である」という結論が夫婦連名で成り立ったから。 うちの娘は当に絵が大好きで。 読み聞かせをし終えたら「もう一回読んでくれ!」とこの世の終わりかのように泣き叫び、それがマリク・イシュタールもびっくりの無限ループに突入するので、同じを何度読んでも終わりが見えない。 で、ずっと読み聞かせをする訳にもいかないので、最近は絵を与えるとひとりで遊ぶんですね。 「あぱあぱ~~あぅうぅ

    子ども(1歳)に絵本をプレゼントする場合、重要なのは紙質である - ジゴワットレポート
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