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2015年5月14日のブックマーク (4件)

  • 全国のお母さん、どうか息子の「性」について正しい知識を持って下さい。 : 人類応援ブログ

    twitterでとてもつらい投稿を見たので書く。 中川ホメオパシー@nakagawa_ho投書してる場合じゃねえだろ オブ・ザ・イヤーの案件だな http://t.co/QiXPB7KSeI 2015/05/12 22:44:53 40代の会社員A子さんに投稿された新聞の相談だ。以下に全文を書き写す。 40代の会社員女性。高校生の息子と親としてどう関わればいいかわかりません。息子が中学生の時に、部屋で小学生の妹の水着を着ている姿を偶然見てしまいました。その時は「変態」と息子を叱りました。 息子は自分の部屋に女性用の競泳水着をたくさん隠し持っていることもわかりました。地元のスイミングスクールの忘れ物コーナーから盗んできたと言います。夫と一緒に「盗みは犯罪だ」と叱りましたが、その後も盗みはやまず、その度に注意をしていました。 高校に進学した息子は不登校気味になり、勉強についていけなくなりました

    全国のお母さん、どうか息子の「性」について正しい知識を持って下さい。 : 人類応援ブログ
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/05/14
    窃盗の扱いと「普通」については他のブコメが指摘してるからスルー。とはいえ、息子の性的嗜好に変に多干渉な母親はとても多い気がする。この場合の母の役割は「あまり干渉せず旦那に相談」以外にないよ。
  • 訪問勧誘をまったく受けたくない人は96.2%で、電話勧誘をまったく受けたくない人は96.4%…という消費者庁のアンケート結果が出た件。 - SONOTA

    photo by Craig Sefton 消費者庁が2015年3月に実施した、『消費者の訪問勧誘・電話勧誘・FAX勧誘に関する意識調査について』というアンケート結果が面白いなーと思ったので、今回はそれを紹介させてもらいます。 統計データの詳細 消費者庁において、要請なき勧誘行為(以下「不招請勧誘」という)に起因する消費者問題の現状や政策ニーズを把握し、消費者行政の施策検討に活用することを目的として、年3月に一般消費者の訪問勧誘・電話勧誘・FAX勧誘に対する意識等についての調査を実施したところ、今般、調査結果がまとまりましたので、公表いたします。 訪問販売も電話勧誘も受けたくない人が大多数: 気になる調査結果は…というと、タイトルでも書いた通り、ほぼほぼ全ての人が訪問販売も電話勧誘も受けたくない…という結果となりました。 訪問勧誘をまったく受けたくない人:96.2% 電話勧誘をまったく受

    訪問勧誘をまったく受けたくない人は96.2%で、電話勧誘をまったく受けたくない人は96.4%…という消費者庁のアンケート結果が出た件。 - SONOTA
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/05/14
    勧誘業者「100人勧誘すれば4人はOKなのか!よっしゃ!」
  • 『批判するということは、自分の嫉妬をさらけ出すこと。』

    ホンネ経営のススメ~仕事と家庭の両立~心の奥のホンネに気づき、ホンネをカタチに仕事を創ることで、家族を大切にしながら、心から幸せに充実して満たされる経営。それがホンネ経営です。 ●批判するということは、自分の嫉妬をさらけ出すこと。 こんにちは!インナーマッスルの専門家、オゼッキーです。 今日のインナーマッスル活性化は、 「批判するということは、自分の嫉妬をさらけ出すこと。」です。 「それは間違っていると思う」と誰かを批判するとき、人は「自分は正しい」という位置に立ちます。 そうじゃなければ、「それは間違っている」なんて言えないからです。 「わたし、正しい。あなた間違っている」 そう主張したいのが、批判ですね。 しかし、この世には「正しいこと」というのは無いわけです。 人の数だけ真理があるわけで、「正しい」というものは存在しません。 ただ、人間というのは、どうしても批判というものをしたくなる

    『批判するということは、自分の嫉妬をさらけ出すこと。』
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/05/14
    「批判=悪口」と考えている人の典型的な主張。(批判行為を)“批判をするということは、その人自身の問題をさらけだしてしまうのです”。
  • 地方の営業マンさんはどうやって生活してるの?

    社会人3年目、女、地方の企業で営業をしています。お酒が大好きです。 地方特有の村社会というか、どこに行ってもどこかしらひとりには知り合いに会うような環境の中での営業職が最近しんどいです。 都市にいたときは、営業でお客様にイライラしても、どっかへぱーっと飲みに行って次の日から頑張ろう!と気合を入れなおすことができていましたが、地方になると飲みに行くところでもお客様に多々遭遇します。 いないと思ってはしゃいでいるときやワイワイ仲間内でしている姿を見られて、怪訝な顔をされることもあります。 それで終わればいいものの、わざわざ会社まで「夜中まで遊んでいる」「あんな人間に任せられない」「頼りにしていたのに」とクレームを入れられるわ、担当を外されるわでプライベートも何もなくなってしまいました。会社もこの環境性をある程度把握してくれており要注意とだけ言われますが、地方の営業マンの方ってどうしてるの?飲み

    地方の営業マンさんはどうやって生活してるの?
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/05/14
    でかいTVとエアコン設備が整った部屋でソファに座りながらひと手間かけて作ったつまみとよく冷えたビールを味わいつつ映画でも楽しむ家飲みに転向すれば良い。