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2018年5月14日のブックマーク (2件)

  • 感想『仮面ライダーアマゾンズ(シーズン1)』 平成ライダーという仮想敵に挑む、最後まで答えの無い物語 - ジゴワットレポート

    『仮面ライダーアマゾン』は、私の特撮オタクの師匠(?)にあたる叔父が好んでいた作品で、彼の「アマゾンみたいなのが “いい” んだよ」という教育を受けて育った。 とはいえ、幼心にアマゾンに正統派なカッコよさを覚えることはなく、しかし謎の存在感と異色性だけはピカイチで、VHSで何度もあの荒々しい闘いを鑑賞していた。いい歳して仮面ライダーを愛好する今になって、叔父の「アマゾンこそが “いい” 」という切り口が非常にオタクライクな感性からくるものだったと感じるくらいには、このコンテンツとの付き合いを続けてきた。 ※当記事は引っ越し前のブログに掲載した内容に加筆修正を加えたものです。(初稿:2016/7/3) 「最近のライダーは面白いですか? 個人的には、ここ数年あまりおもしろいと思っていない」。 特撮オタク界隈に何千回目かの不毛な騒動をもたらした東映プロデューサー・白倉伸一郎氏のこの言葉は、『仮面

    感想『仮面ライダーアマゾンズ(シーズン1)』 平成ライダーという仮想敵に挑む、最後まで答えの無い物語 - ジゴワットレポート
  • 東宝の命運握る「ゴジラ戦略会議」 映画以外にも展開(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    1954年に誕生し、累計観客動員が1億人を突破しているゴジラシリーズ。近年はハリウッド版や『シン・ゴジラ』がヒット、アニメも展開中だ。近年ゴジラが再び元気になった理由を、東宝でゴジラ関連事業を統括する大田圭二氏に聞いた。 2014年にワーナー提供、レジェンダリー・ピクチャーズ製作のハリウッド版が世界中で大ヒット。16年には庵野秀明を総監督に迎えた『シン・ゴジラ』が国内で興行収入82.5億円のメガヒットとなり、17年からはアニメ版の公開が相次ぐ。また、17年には初の公式グッズショップを新宿マルイアネックスにオープンした。 「きっかけは、14年のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』でした。全世界で約550億円、日でも32億円を超える興行収入を記録したことで、社内が一気に盛り上がったんです。実は、東宝は04年の『ゴジラ FINAL WARS』から10年間、ゴジラ映画の製作を休んでいました。

    東宝の命運握る「ゴジラ戦略会議」 映画以外にも展開(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2018/05/14
    “21年以降も、最低でも2年に1本、できれば年1本のペースで途切れないようにゴジラ映画を公開”