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東宝の命運握る「ゴジラ戦略会議」 映画以外にも展開(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
1954年に誕生し、累計観客動員が1億人を突破しているゴジラシリーズ。近年はハリウッド版や『シン・ゴジ... 1954年に誕生し、累計観客動員が1億人を突破しているゴジラシリーズ。近年はハリウッド版や『シン・ゴジラ』がヒット、アニメも展開中だ。近年ゴジラが再び元気になった理由を、東宝でゴジラ関連事業を統括する大田圭二氏に聞いた。 2014年にワーナー提供、レジェンダリー・ピクチャーズ製作のハリウッド版が世界中で大ヒット。16年には庵野秀明を総監督に迎えた『シン・ゴジラ』が国内で興行収入82.5億円のメガヒットとなり、17年からはアニメ版の公開が相次ぐ。また、17年には初の公式グッズショップを新宿マルイアネックスにオープンした。 「きっかけは、14年のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』でした。全世界で約550億円、日本でも32億円を超える興行収入を記録したことで、社内が一気に盛り上がったんです。実は、東宝は04年の『ゴジラ FINAL WARS』から10年間、ゴジラ映画の製作を休んでいました。
2018/05/14 リンク