政治関係でよくブーメランだとか、ブーメランが刺さってるとかそういう言い回しをよく見かけるのだけれど いつのまにかブーメランは「飛ばして、ユーザの手元に戻ってきて、基本的には頭に刺さる」道具のように語られてないか。 これはおかしい。 ブーメランはそのような装置では断じてないはずだけれども、 何か有名な描写、映画かアニメか何かの出典があるんですかね。
小沢一郎・自由党代表(発言録) 今度の衆院選はね、自民党の票は増えていないんですけどね、野党が一本で戦うことができなかった現状で、また負けたっちゅうことですね。(民進党の希望の党への合流で)いいところまでちょっと歩き始めたんだけど、残念ながらうまくいきませんでした。 ただ、再来年は参院選。参院で我が方が過半数を取ることは事実上、安倍内閣の退陣につながる話。私が民主党代表を務めた時にもそういう状況の中で始まり、2009年の衆院選での(政権交代を実現する)勝利ということになった。まずさしあたっては、再来年の参院選で自民党の過半数割れを実現して、安倍内閣を退陣に追い込む。 そのために、野党が今度こそね、あまりもう自分勝手言わずにですね、その大きな大義に向かって協力しあうっちゅう態勢をぜひ作りたいと思います。(国会内の記者会見で)
「エアーズロック」の名でも知られるオーストラリアの巨大な一枚岩「ウルル」で、人気を集めてきた観光客による岩登りが2年後から禁止されることになりました。 この岩登りについてオーストラリア政府は1日、2年後の2019年10月から禁止すると発表しました。 その理由として「ウルル」を聖地とする先住民アボリジニの人たちが反発していることや、岩に登りたいという観光客が減少していることなどをあげています。 オーストラリア政府によりますと、岩に登りたいという観光客は1990年代初めには74%に上っていましたが、最近では16%にまで減少したということです。 年間およそ30万人の観光客が訪れる「ウルル」の岩登りをめぐっては、これまでにも禁止が検討されてきましたが、観光客の減少を懸念する声が強く見送られてきました。 オーストラリア政府はアボリジニの文化の体験など代わりとなる観光資源も整っているとしていて、懸念さ
特定外来生物のアライグマ4匹を許可なく飼育した後に逃がしたとして、警視庁生活環境課は31日、外来種被害防止法違反の疑いで、大阪府富田林市に住むアルバイトの女(43)を書類送検した。同課によると、特定外来生物を逃がした同法違反容疑の摘発は全国初。 アライグマは北米原産。気性が荒く野生化すると農作物などへの被害が深刻化するため、特定外来生物に指定されている。 書類送検容疑は3月下旬~9月14日、国の許可を得ずに自宅などでアライグマ4匹を飼育し、同14日に大阪府太子町の山中に放出したとしている。 生活環境課によると、4匹は堺市にある女の勤務先の会社倉庫に3月末からすみつき、女が4月に自宅に持ち帰った。 8月末に同課に情報提供があり、捜査員が9月に任意聴取を求めると女は拒否し、直後に4匹を逃がしていた。女は動物好きで「駆除されるのがかわいそうで黙って持ち帰った。このまま飼っているとまずいと思い逃が
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