【緊迫 #北朝鮮情勢】キム委員長が、韓国に特使として派遣した妹を通じて、ムン大統領に南北首脳会談の開催を提案。北朝鮮の狙いが、米韓同盟の分断にあるのは間違いありません。詳しくは特設ページで!… https://t.co/AE8VMxFzvt
漫画『SKET DANCE』や『彼方のアストラ』(関連記事)の作者・篠原健太先生(@kentashinohara_)が投稿した「こういうコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」と描かれたイラストがTwitterで同意の声を集めています。 イラストでは「紙の単行本と同じ読み味」という理想のもと、コミックスと同じサイズの折りたたみ式で、パカッと開いて見開きで読めるなどの説明が。画面のベゼルを極限まで狭くすることで見開きページを見やすく、またタチキリの表現も可能に。 他にも元がカラーページならカラーで読めて、画面タッチでページが進み、端末の開閉角度も好きなところで止められるなど、端末のアイデアが細かく描かれています。 これは一家に1台以上欲しいやつ……! 篠原先生はその日、近所の本屋をのぞきに行ったところ4軒中2軒も閉店していたそうで、ニュースなどで言われる「コミックが売れなくなってきて漫画家が
筆者はブログやフェイスブックやツイッターなどの、いわゆるSNSに手を付けない。一番の理由は、思い込んだままにうそを書くのを避けるためだ。新聞や雑誌への寄稿、それにきちんとした出版社からの出版であれば、校閲がファクトチェックをしてくれるので、文字での発信はもっぱらそっちに絞っている。 しかるに世間には、ファクトチェックなきネット言論の形成する“イメージ”を信じ、それに反するマスコミの記事を「マスゴミ」呼ばわりする本末転倒の傾向が見受けられる。事実に反する“イメージ”がいかに根を張っているか、つい先日も身をもって体験したので、ご紹介したい。 某大手出版社から久々に出す単著のあとがきに「日本は2016年、中国(+香港)から3兆円の経常収支黒字を稼いだ」と書いたところ、校閲から編集者経由で「政府統計等の裏付けを見つけられませんでしたので修正させてください」との知らせがあった。「中国+香港です。再度
「朝日らしい惨めな言い訳」――。安倍晋三首相がフェイスブックで、朝日新聞の学校法人「森友学園」をめぐる報道の検証記事に、こんなコメントを残したことが、インターネット掲示板などで話題になっている。 朝日新聞は2017年5月、森友学園の籠池泰典・前理事長が小学校の設立趣意書に「安倍晋三記念小学校」との校名を記して財務省に提出したと証言した、と報じた。財務省は11月、立憲民主党に設立趣意書を開示。実際に書いてあった校名は「開成小学校」だった。 「謝れない朝日新聞」 安倍首相は18年2月5日の衆院予算委員会で、こうした朝日新聞の報道を「『安倍晋三記念小学校』、こう籠池さんが申請した。朝日新聞が事実かのごとく報道した。実は『開成小学校』だった」と紹介。その上で、「裏取りをしない記事は記事とは言えない」と同紙を批判した。 朝日新聞が翌6日朝刊で一連の報道経緯を振り返ると、自民党の和田政宗参院議員が6日
米ハリウッドプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが起こしたセクハラ事件を契機にして世界中に広がった#MeTooムーブメント。 犯罪として立件しにくく泣き寝入りしがちな職場でのハラスメントをSNS上で訴えるために作られたプラットフォームだったが、賛否両論を呼んでいる様子が日本でも知られ始めてきた。 "#MeToo批判"で注目されたのは、作家のマーガレット・アトウッドやフランスの女優カトリーヌ・ドヌーブといったMeTooを後押ししていたはずの女性フェミニストの中からあがったことだった。 www.bbc.com www.huffingtonpost.jp フランスではドヌーブを始め精神分析医、児童作家、実業家まで含む100名以上の有識者が署名する形でルモンド紙に声明文を寄稿し、その中で「男女差別を理由に、あらゆる罪を糾弾するのは、悪魔を理由に人々を糾弾したピューリタニズムを連想させる(意訳
ホーム ニュース 脱衣&竜狩り2Dアクション『Dragon Knight』日本語音声付きで正式リリース。今ならお値段199円 SakuraGameは2月9日、脱衣2Dアクション『Dragon Knight』を正式リリースした。対応プラットフォームはWindows/Mac(Steam)で、通常販売価格は398円。2月23日までのプロモーション期間中は50%オフの199円で購入できる。 最近ではもっぱら、国産同人ゲームの英語・中国語ローカライズ業務により存在感を発揮しているSakuraGame。そんな彼らが自ら開発していた初期作品が『Dragon Knight』である。早期アクセス販売を開始したのは2016年11月。当時目標としていた2017年5月の正式リリースは果たせなかったが、延期中に日本人の声優陣をむかえて日本語音声に対応。テキストの多くは機械翻訳のようでおぼつかないものの、ボイス有りの
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉本吏) 杉原厚吉 明治
<要旨> ●裁量労働制のもとで働く労働者の方が一般の労働者よりも平均で見れば労働時間が短い「かのような」データに安倍首相と加藤大臣は国会答弁で言及したが、そのデータは検証に耐えられない問題だらけのものだった。 ●加藤大臣は問題を指摘され、「精査をさせていただきたい」と答弁したが、個々のデータを精査するまでもなく問題のある加工をしたことが明らかであり、精査を待つ必要はない。不適切なデータであったとしてただちに撤回すべきものだ。 ●加藤大臣は、安倍首相が調査結果を紹介したまでであるかのように答弁したが、安倍首相と加藤大臣が答弁したのは、調査結果ではなく、その調査結果の加工データであり、また、本来比較すべきでないものを比較したものである。これは調査結果の問題ではなく、事務方に責任をなすり付けるべき問題ではない。 ●安倍首相と加藤大臣がこのデータを持ち出した文脈を考えると、裁量労働制の拡大が長時間
手書きの文字でごめんなさい。 ほか、ここは悪いインターネットシリーズ。 ここは悪いインターネットですね カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 猫を殺す仕事、boothでpdfファイルの販売を開始しました。 indigosong.booth.pm 500円です。 boothでは、猫を殺す仕事のほかに、801ちゃんの同人誌も販売しています。 図説・嫁とFGOと私 - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) きょうのやおいくじ - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) となりの801さん - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) これから他の本も随時追加していく予定です。 BOOTHのDL販売ものすごく便利でびっくりしてます。 電子書籍化する段階でシステムが用意されてるのに、なんでみんな使わないのか不思議
一般人の同僚にふと「アニメの女の声ってなんでこんなに気持ち悪いんだ? 昔はこうじゃなかったと思う」って聞かれて、そういやいつからだろうって疑問に思った。 おそらく彼がいうのは、極端にデフォルメされた演技とか、高い声のことだと思う。自分がどっぷりとこの界隈に浸かってるんで、具体的にどの線からが不自然ってのは提示できないんだけど、昔と比較して演技がデフォルメされている傾向は確かに強くはなってる。 自分がそのとき思い出したのは「魔法陣グルグル」(最初のアニメ化)の吉田古奈美だったんだけど、実際、どのへんからだっただろう。ああ、でもセラムンのちびうさはかなり「アニメ声」だった気はする。もっと早い時期なのかな。 識者の方、ご意見をうかがいたい。
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