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2018年11月10日のブックマーク (3件)

  • 世界の人口増加率、地域間に大きな差 女性の教育水準が鍵 米調査 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランスで撮影された妊娠中の女性(2011年3月19日撮影、資料写真)。(c)LOIC VENANCE / AFP 【11月9日 AFP】発展途上国における出生率の上昇が世界規模のベビーブームをあおっている一方、経済的に豊かな数十か国では人口水準を保つために必要な数の子どもが生まれていないとする調査結果が9日、公表された。 慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates Foundation)」によって米ワシントン大学(University of Washington)に設立された保健指標評価研究所(IHME)が公表した報告書は新規600件以上を含む8000以上のデータソースに基づいており、世界の公衆衛生の現況をこれまでで最高水準の詳しさで明らかにしている。 IHMEによれば、1950年に26億人だった世界人口は、昨年76億人にまで増加したが、増

    世界の人口増加率、地域間に大きな差 女性の教育水準が鍵 米調査 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    slkby
    slkby 2018/11/10
    幸せなシュリンクを実現する力なんてシュリンクが始まってる社会にあるわけがない/科学技術と教育の発展で学ぶ時間が増えた以上に総生産力は増えてそうなのに教育期間以上の余暇がなぜ増えないのか真剣に考えるべき
  • 脳の疲労回復には「鶏むね肉100グラム×2週間」 (ダイヤモンド・オンライン)

    1939年、旧満州生まれ、東京医科歯科大学医学部卒、東京大学大学院医学系研究科修了、医学博士。テキサス大学留学後、金沢医科大学教授、長崎大学医学部教授、東京医科歯科大学教授を経て、現在、東京医科歯科大学名誉教授。 専門は、寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。1983年、寄生虫体内のアレルゲン発見で、日寄生虫学会小泉賞を受賞。2000年、ヒトATLウイルス伝染経路などの研究で、日文化振興会・社会文化功労賞、国際文化栄誉賞を受賞。 おもな著書に、『50歳からは炭水化物をやめなさい』(大和書房)、『脳はバカ、腸はかしこい』(三笠書房知的生きかた文庫)、『腸をダメにする習慣、鍛える習慣』『人の命は腸が9割』『ヤセたければ、腸内「デブ菌」を減らしなさい!』『免疫力』(以上ワニブックスPLUS新書)などがある。 体と心の疲れが消えていく「滋養」 一晩眠っても疲れがとれない。頭がぼんやりしてやる気がで

    脳の疲労回復には「鶏むね肉100グラム×2週間」 (ダイヤモンド・オンライン)
    slkby
    slkby 2018/11/10
    わりと調理に手間かかる食材なんで疲れてたら無理ね
  • 勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース

    経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 画像は番組公式サイトのキャプチャ 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ

    勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース
    slkby
    slkby 2018/11/10
    滅ぶならいい事なのに