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  • ゼロ年代に再び「テクノポップ」ブームを甦らせたPerfumeの功罪 - Aerodynamik - 航空力学

    Perfumeがメジャーデビューした2005年当時、彼女達に付けられたキャッチコピーは「近未来型アイドルユニット」だった。それが、2006年のセカンドシングル「コンピューターシティ」では、「近未来型テクノポップユニット」となり、2007年の「Fan Service[sweet]」では、「テクノポップアイドルユニット」となった。 何が言いたいかというと、Perfumeの所属事務所Amuse、あるいは所属レコード会社徳間ジャパンは、彼女達を売り出すために、中田ヤスタカの作るその音楽を「テクノポップ」と呼んだ、ということだ。 この「テクノポップ」という言葉の起源には諸説あるが、1978年に阿木譲が編集長を務める「ロックマガジン」で使われ始めた、というのが一般的な説だ。そして、この和製英語「テクノポップ」、または略して「テクノ」の指す音は、ざっくり言うと「1980年前後のピコピコしている(シンセサ

    ゼロ年代に再び「テクノポップ」ブームを甦らせたPerfumeの功罪 - Aerodynamik - 航空力学
    slnsyndicate
    slnsyndicate 2010/03/30
    「テクノ」考 読ませるなあ。
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