ことしの「骨太の方針」では持続的な賃上げや企業の稼ぐ力の強化、社会保障制度などが盛り込まれました。デフレからの脱却や経済成長は実現できるのか考えます。
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慰安婦の強制連行は考えにくいと、国会で野党議員が主張したことは、2ちゃんねるなどで大きな反響を呼んだ。ところが、その中継のユーチューブ投稿動画がNHKの著作権侵害申し立てで削除され、なぜなのかと物議を醸している。 削除された動画は、元文科相で現在は日本維新の会所属の中山成彬議員が2013年3月8日の衆院予算委員会で質問に立った場面だ。 慰安婦連行に否定的な国会質問で波紋 中山氏は、1時間の持ち時間内で、新聞報道を元に従軍慰安婦問題にも切り込んだ。旧日本軍の関与を示す資料が見つかったと大きく報じた日本の新聞記事をパネル上に示し、それはよく読むと、悪徳業者が募集に関与していると注意を呼びかける通達だったと主張した。また、朝鮮の議員の8割以上が現地の人であるとの記事も示して、「官憲の強制連行は考えられないのでは」と唱えたのだ。 この主張は、ネット右翼などの支持を集め、2ちゃんでは、スレッドが次々
著作権法が改正されて、インターネット上に投稿された海賊版の音楽や映画などをダウンロードした人に対する罰則の適用が始まってから3か月がたちましたが、摘発された事例はなく、法律の実効性をどう高めていくか、運用の在り方が課題となっています。 去年10月に施行された「改正著作権法」では、インターネット上に投稿された海賊版の音楽や映画などを、違法なものと知りながらダウンロードした人に対し、被害者が告訴した場合、懲役2年以下か罰金200万円以下の罰則が適用されるようになりました。 施行から3か月がたちましたが摘発された事例はなく、背景には海賊版であることの判断や被害が軽微な場合についての適用など、罰則の基準が不明確なことから、告訴する側が慎重になっていると指摘する声があります。 一方で、海賊版がダウンロードできるサイトは依然として存在しています。 このため、音楽会社でつくる団体などは、投稿サイト
NHK総合の情報番組「クローズアップ現代」は3月7日(水)、アニメの舞台になった土地を訪れる“聖地巡礼”にフォーカスした特集「アニメを旅する若者たち “聖地巡礼”の舞台裏」を放送します。はてなブックマークでは、番組用に有志が作成した全国350ヶ所以上に及ぶロケ地まとめにも注目が集まっています。 ▽ http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3171 ▽ http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/111897.html 特集では、全国に広がる“聖地巡礼”ブームの背景や、コンテンツ立国を目指す日本の現状と課題に迫ります。ファンが“聖地”と呼んでいるのは、アニメやマンガなどの舞台になった実在の町や土地です。“聖地”は全国各地に400ヶ所以上あり、中には10億円の経済効果を生み出す町もあるそう
“サブカル”展 苦情で中止に 2月2日 19時30分 東京・渋谷区の大手百貨店で先月から開かれていた「サブカルチャー」と呼ばれる斬新なアートを紹介する作品展を巡って、「内容が百貨店にそぐわない」といった苦情が複数の客から寄せられたことを理由に、会期途中の1日で中止になっていたことが分かりました。 (□はスペースにしてください)中止になったのは、東京・渋谷区の西武渋谷店にある美術画廊で先月25日から開かれていた「SHIBU□Culture~デパート□de□サブカル~」と題した作品展です。この作品展は、既存の枠組みに収まらない「サブカルチャー」と呼ばれる分野の芸術作品を広く紹介しようと、国内の20人余りの作家が手がけた絵画や、人形などの立体作品およそ100点が展示されていました。しかし、百貨店によりますと、開催後、「展示の内容が百貨店にそぐわない」といった内容の苦情が複数の客から寄せられたとい
台湾統治で偏向報道…8300人、NHKに集団訴訟 「虚偽の事実捏造。極めて悪質」 日本の台湾統治を取り上げた、NHKスペシャル「アジアの“一等国”」(4月5日放送)の偏向・歪曲問題で、8300人を超える視聴者らが25日、放送法や受信契約に違反する番組で精神被害を受けたとして、NHKを相手に計約8300万円の損害賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こすことが分かった。 問題の番組は、台湾統治を現地取材や歴史的資料をもとに振り返ったものだが、放送直後から「全篇が“歪曲報道”の連続」(ジャーナリストの櫻井よし子氏)、「日本の台湾統治を批判するため、台湾人の証言を都合よく操作した」(日本李登輝友の会)などと批判が続出している。 訴状によると、原告らは、同番組について「事実に反し、一方的な『やらせ』取材をし、虚偽の事実を捏造し、極めて悪質で偏向したものである」と断定。政治的に公平で、事実に即した良質な
すでにpr3さんが(こちら)で取り上げていますが、産経新聞がNHKスペシャル「JAPANデビュー」に抗議する主旨の意見広告を5月18日に東日本版に、翌19日には西日本版に、1ページ全段を使い掲載しました。 NHKを非難する声というのは、いままでも週刊新潮、産経新聞、世界日報といった、そうそうたる右派メディアが記事を掲載してますが、しかしこのバッシングいつまで続くんでしょうね。いつものように飽きるまで続けるつもりなんでしょうか(苦笑) この「NHKの大罪」という大見出しを使った意見広告の拡大画像はni0615さんのところで確認できます。 チャンネル桜全面広告2009.5.18 - 15年戦争資料 @wiki - アットウィキ この意見広告に「私達も賛同します」と名を連ねている国会議員、地方議員というのは次回の選挙で投票のときに参考になりそうですね(もちろん投票しない方で)。そして、最下段の広
記憶があいまいになりつつあるので、早めにメモしておきます。 なお私の見解は、譲受行為規制は提供罪の対向犯処罰のために必要だけど、単純所持規制は必要ない。外国の法律と字面だけあわせるために単純所持規制を導入する必要はない、というものです。 児童ポルノDVDが店頭販売されている? NHKに抗議の電話は一応しといた。スルーされるとは思うけど。<クローズアップ現代:児童ポルノ問題 http://twitter.com/yachimon/statuses/816460927 メールでも苦情いれといた<NHK http://twitter.com/yachimon/statuses/816463481 上記の件でNHKから電話でご返答いただきました。ご担当者の方、ありがとうございました。 抗議の電話したのは下記の番組。NHK総合で放送開始してから約10分で電凸。 5月21日(水)放送 氾濫(はんらん)
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