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ZAKZAKに関するslpolientのブックマーク (3)

  • “人権救済機関法案”知られざる危険性…自民・稲田議員が警告 - 政治・社会 - ZAKZAK

    言論表現活動への公権力介入など、多くの問題が指摘されている「人権救済機関設置法案」が近く、閣議決定されるとの情報がある。国会に提出されると十分な審議もなく他の法案とともに委員会で一括採決し、会議にかけるのが政府の常套手段だ。衆院法務委員会理事で、弁護士でもある自民党の稲田朋美議員が知られざる危険性について語った。  人権救済は来は裁判所の役割だ。ところが、同法案で設置される人権委員会は裁判所以上の権限を持つ。到底認めることはできない。  まず、人権委員会が対象とする「人権侵害」の範囲が広すぎる。「自分の人権が侵害された」と思えば、誰でも同委員会に訴えることができる。これは表現の自由を萎縮させる危険がある。  さらに公務員が人権侵害をしたと認定した場合、人権委員会は人およびその所属機関などに勧告し、措置について報告を求め、措置が講じられなければ公表することになる。公務員には政治家も当然

    slpolient
    slpolient 2012/03/15
    ソースがZAKZAKのみで、今のところ産経新聞には何の情報もなし。それにしても、右しか騒がない何とも皮肉な法案だな…
  • ZAKZAK

    秋葉原・無差別殺人事件で“模倣犯”続出のナゼ 1週間で12人が逮捕、または書類送検 警察官の姿が目立ち、事件の暗い影を引きずるアキバ。模倣犯は傷ついた人の心にもつけ込んでくる=東京・秋葉原、AP(クリックで拡大) 東京・秋葉原で無差別殺人事件を起こした加藤智大容疑者(25)の「犯行予告」に触発された模倣犯が後を絶たない。いずれの「ニセ犯行予告」も、サイバー警察によって即座に書き込み元が割り出され、「脅迫」「威力業務妨害」などの罪に問われている。被害者感情を逆撫でしながら、犯行の動機は、自己満足レベルの稚拙な言い訳ばかりだ。「ごめんなさい」で済まないと分かっていながら、幼稚な犯行はなぜ繰り返されるのか。 無差別殺人が行われた8日朝、携帯サイトに「犯行予告」を書き込んだ加藤容疑者は、その後も「実況」を続け、犯行直前には「時間です」と書き残して狂気のアクセルを踏み込んだ。事件後、犯行に直結した携

    slpolient
    slpolient 2008/06/20
    一つ、秋葉原の事件の影響で通報件数、摘発件数が増えた 二つ、便乗する愉快犯が登場した 
  • ZAKZAK

    秋葉原無差別殺人男のオタク執着…独特のこだわりも 「アニメ批判すると後ろから刺されるよ」 加藤容疑者が犯行の前に友人へ送った「萌え系」DVDやCD(クリックで拡大) 東京・秋葉原で7人が殺害され、10人が重軽傷を負った事件で、殺人未遂の現行犯で逮捕された加藤智大容疑者(25)。家族や仕事への不満を抱き、感情は徐々に屈(うっくつ)していった。その不満を晴らすかのようにアキバに通い、オタクに救いを求めていったようだ。 「(秋葉原では)アニメやマンガを批判すると、危ないよ。後ろから刺されるよ。危ないから気をつけろ」 感情を顔に出すこともなかった加藤容疑者だが、同僚(21)をアキバのメイドカフェなどに案内しながら、笑ってこう注意した。同僚はオタクへの執着を感じたという。 犯行の約1カ月前のゴールデンウイーク。断絶状態の青森に加藤容疑者は同郷の同僚を連れ、自身の車で帰った。実家に立ち寄ることもなく

    slpolient
    slpolient 2008/06/10
    また夕刊フジか… ゴシップ紙がさわぐだけならまだしも、大手のテレビや雑誌が取り上げるのが最もヤバい
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