噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2008/07/01】 ■ 低俗英語サイト問題で、毎日新聞に「法的措置」を実行予定の人 毎日新聞英語版サイトが掲載していた記事が「低俗すぎる」と多くのネットユーザーの皆さんから批判された問題。毎日新聞が6月27日に公開した、いきさつをまとめたテキストの末尾に、全く関係のない記者や社員を誹謗・中傷する映像や書き込みがインターネット上に相次いでいるとして「毎日新聞はこうした名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる」とあったものだから、これがまた多くの反感を呼んでしまった。おかげで2ちゃんねるでは新設スレッドがあっという間に1,000件の最大件数まで埋まり、歴史的な投稿頻度になっているようだ。さてこの「法的措置」を、毎日新聞に向けて実行
インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が1日、「青少年ネット規制法について考える」と題した緊急シンポジウムを都内で開催した。青少年をインターネット上の有害情報から守ることを目的として自民党と民主党で検討されている“青少年インターネット規制法案”については、国による検閲に繋がりかねないなどの懸念が指摘されており、MIAUでも、十分な議論がないままで立法化すべきではないなどとする反対意見を表明をしている。 今回のシンポジウムは、同法案の問題点について一般に周知を図るとともに、他の組織からの意見も聞きながら、この問題への理解を深めることを目的に開催したという。マイクロソフト技術統括室CTO補佐の楠正憲氏やコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事の久保田裕氏らも出席し、同法案の問題点についての解説を行なったほか、保護者も含めた情報リテラシー教育の重要性などを訴えた。 シンポジウム
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