タグ

ブックマーク / www.10plus1.jp (1)

  • 【第4回】[特別寄稿]富山市の都市特性と都心地区の活性化概要

    はじめに 富山市では、都市管理コストの増大、中心市街地の空洞化、過度な自動車への依存による二酸化炭素排出量の増大など、さまざまな問題に対応するため、公共交通を活用したコンパクトなまちづくりを推進しており、なかでも、「ポートラム」「セントラム」など、日で唯一、トータルにLRT(Light Rail Transit)を整備したことで、世界から注目を集めている。 また、まちなか賑わい広場として整備した「グランドプラザ」は極めて高い利用率とその運営手法がわが国の広場活用の先導事例として多方面から評価されている。 稿では、市が進めるコンパクトなまちづくりの施策のなかから、これらの事例を紹介する。 1. 富山市の都市特性とまちづくりの基方針 富山市は、水力発電の安価な電力に育てられた工業都市であり、製造業で働く市民が多い。扇状地で地形が平坦なことから、道路整備率が高く、渋滞もなく、車での移動に

    【第4回】[特別寄稿]富山市の都市特性と都心地区の活性化概要
    sm029
    sm029 2015/09/08
    10+1 web site|テンプラスワン・ウェブサイト|【特集】富山市の都市特性と都心地区の活性化概要 201205 特集:新しい「まちデザイン」を考える 4──Learning from 富山市 【特集】富山市の都市特性と都心地区の活性化概要 京
  • 1