404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
これは娘(2歳3か月)のサングラスコレクション。上からビームズ、フライングタイガー、100均、100均。100均の子供サングラスコレクションはバリエーションがすごいし、ちょうど2歳でピッタリな極小サイズ。ビームズのは3千円がセールで1500円とかだったと思う。タイガーのは500円くらい。 最初に買ったのはピンクのもので、親子で買い物に出かけた時に「これほしい」と言われ、「使わないよ」と戻したら号泣したので買ってあげた。娘は、おもちゃ屋に行ってもアンパンマンミュージアムのお土産コーナーに行っても「フーン」とクールにやり過ごす方なので、こんなに欲しがるのは珍しかった。その日の帰り道ずっと「娘ちゃんのメガネ」と大喜びでかけていた。 サングラスをかけるのはその一回で終わりかと思っていたけど、家族で出かける時にはいつもかけるようになった。つけたり外したり、胸元にかけたりハンドバッグにしまったりするが
カレーにナン、タンドリーチキン……インド料理といえば、そそういったメニューが思い浮かぶ。もちろん、それもれっきとしたインド料理だ。しかし、それが全てではない。 南インド料理(カレー)とは? インドの面積は3,287,263キロ平方メートル、世界第7位の広さを誇る。ゆえに、北と南で気候や文化も大きく異なる。その違いは当然食にも表れていて、日本でポピュラーな「カレーとナン」という組み合わせは、小麦が主食の北インドのもの。カレーも「バターチキン」に代表されるどろっと濃厚なタイプが主流だ。 一方、南インドはどうなのか? というところで紹介したいのが、今年(2015年)7月に刊行されたレシピ本『家庭で作れる南インドのカレーとスパイス料理』(香取薫著、河出書房新社)だ。この本では「南インド料理の特徴」として、以下の7つが挙げられている。 1.主食は米 2.調理時間が短い 3.菜食中心 4.ビーフやポー
夏野菜と鶏肉の揚げ浸し ホマレ姉さんの好きなナスのレシピに揚げ浸しがあるのですが、今日は他の夏野菜も使って見た目も美しく、チョっとしたおもてなしにもなる一品にしてみました。 姉さん家の揚げ浸しには野菜の他に鶏肉が入りますが、実はこれ、義母直伝なんです。鶏肉が入ることで旨味が増し、野菜があまり好きじゃない若い人でもガツガツいけるんですよ。 つゆは市販の「つゆの素」を使っているので簡単です。多めに作って冷蔵庫に入れておけば、翌日でも美味しく頂けるので我が家では夏の定番料理です。 使う野菜は他にさつまいもやカラーピーマン、ササゲ、ズッキーニなど何でもOKです。冷蔵庫にある残り物の片づけを兼ねて作っても良いですね。覚えておくと何かと重宝するレシピです。 スポンサーリンク 材料(3人分くらい) ナス 小さめ1〜2本 オクラ 3本 アスパラガス 3〜6本(太さで変わる) かぼ
島オクラとミニトマトの土佐酢和え ホマレ姉さんの畑では6種のオクラを作っています。どれも採りたてを生で食べると美味しいんですが、今日はその中の一つ「島オクラ」を使って、酢の物レシピを紹介します。 オクラのヌメリと土佐酢が相性バツグンのこのレシピ、暑い夏でも食欲をそそります。もう一品欲しいときに簡単に作れて、見た目も綺麗なのが嬉しいですよね。 もちろん普通にスーパーに売っているオクラで作れます。その場合、色の黒ずんでいない鮮度の良いオクラを選んでくださいね。 トロ味を出すのと味を滲みやすくする為に、今回はオクラを少し茹でて使います。ミニトマトじゃなくて普通のトマトを適当な大きさに切って使ってもいいですよ。 材料(3人分) オクラ 10本 ミニトマト6個 塩 少々 〈土佐酢材料〉 酢 大さじ2 砂糖 大さじ1/2 薄口醤油 大さじ1/2 水
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く