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2011年10月12日のブックマーク (7件)

  • 横浜でストロンチウム検出 福島第一原発から100キロ圏外では初 : 痛いニュース(ノ∀`)

    横浜でストロンチウム検出 福島第一原発から100キロ圏外では初 1 :禿の月φ ★:2011/10/12(水) 03:50:43.84 ID:???P 横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、195ベクレル(1キロあたり)のストロンチウムを民間の分析機関が検出した。東京電力福島第一原発事故で放出されたとみられ、結果の報告を受けた横浜市は、再検査を始めた。 検出されたのはストロンチウム90(半減期約30年)。文部科学省の調査では、福島県内や宮城県南部など福島第一原発から100キロ圏内で 検出されているが、約250キロ離れた横浜市内では初めて。 場所は築7年の5階建てマンション屋上。7月、溝にたまった堆積物を住民が採取し、 横浜市鶴見区の分析機関「同位体研究所」で測定した。 放射性物質が蓄積しやすい条件とみられるため単純に比較できないが、 4〜5月に福島市内の土壌から検出された7

    横浜でストロンチウム検出 福島第一原発から100キロ圏外では初 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 世田谷区で高い放射線量検出 NHKニュース

    世田谷区で高い放射線量検出 10月12日 18時18分 東京・世田谷区の区道で1時間当たり最大で2.7マイクロシーベルトという高い放射線量が検出され、世田谷区はこの場所に立ち入らないよう呼びかけるとともに、今後の除染を検討しています。 世田谷区によりますと、高い放射線量が検出されたのは世田谷区弦巻の区道の歩道部分で、今月3日、区民から「放射線量が高い場所がある」という情報が寄せられました。これを受けて、区が高圧の洗浄器を使って歩道部分の洗浄を行いましたが、1時間当たり最大で2.707マイクロシーベルトと周辺に比べて高い放射線量が検出されたということです。世田谷区が依頼した専門家によりますと、問題の場所は、雨水が集まって放射線量が高くなった可能性があるということです。この区道は、小学校の通学路にもなっていることから、区は、12日朝からこの場所をコーンで囲って立ち入らないよう呼びかけるとともに

  • 「すき家強盗」鉢合わせ 現金80万円奪い合う

    「すき家強盗」鉢合わせ 現金80万円奪い合う これは嘘ニュースです 11日午前3時50分ごろ、滋賀県東大津市の牛丼チェーン店「すき家」に男が押し入る事件があった。男はアルバイト店員に爆破スイッチのようなものを突きつけて脅すと、レジに入っていた現金80万円を奪って逃げ出した。ところが男は店の外で同じく強盗に入るつもりで待ち受けていた別の男に襲われ、取っ組み合いの争いに発展。2人は争っているところを通報を受けた警官によって逮捕された。 東大津署の調べによると、逮捕されたのは市内に住む石山むさし容疑者(28)と瀬田萱野容疑者(23)。2人はお互いに面識がなく、この日偶然同じすき家を狙っていたという。最初に店に押し入った石山容疑者は店員に爆破スイッチのようなものを見せ、「『犯罪者のATM』でおなじみのすき家強盗です。全額おろしに来ました」と脅し、レジに入っていた現金80万円を奪い取った。恐喝の際に

    「すき家強盗」鉢合わせ 現金80万円奪い合う
  • 史上最悪の海洋汚染…これが“セシウム汚染魚”リストだ! - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京電力福島第1原発の事故を受けて漁を自粛していた全国のサンマの漁業者らは先週、同原発の半径100キロ以内の海域での「操業禁止」を決定した。日原子力研究開発機構は先月、海洋の放射能放出総量は東電推定値の3倍以上との試算を発表。文部科学省もセシウム137の濃度が事故前の最大58倍に達することを明らかにしており、大震災から7カ月たった今も同原発周辺の海洋汚染は深刻だ。水産物に対する消費者の不安は募る一方だが、汚染はどこまで広がっているのか。  原発事故以降、福島の漁業関係者は操業自粛を続けてきたが、それに追い打ちをかける事態が現実となった。全国のサンマ漁業者で作る「全国さんま棒受網漁業協同組合」(全さんま、東京)は今月7日、サンマ漁の操業自粛区域としていた福島第1原発から半径100キロの海域を操業禁止と決めたのだ。  回遊魚のサンマは北海道沖から次第に南下している。北海道で水揚げされたサンマ

  • 夢をあきらめないで

    1987

  • HAJIMETE NO CHU

    yamazaki masayoshi

    HAJIMETE NO CHU
    small_nisso
    small_nisso 2011/10/12
    山崎まさよし
  • マンションの悪質な勧誘販売が増加!−恐怖を覚えるような強引、脅迫まがいの電話勧誘−(発表情報)_国民生活センター

    現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > マンションの悪質な勧誘販売が増加!−恐怖を覚えるような強引、脅迫まがいの電話勧誘− 実施の理由 全国の消費生活センター等には、マンションの悪質な電話勧誘に関する相談が非常に多数寄せられており、年々増加している。「家庭や職場への電話による勧誘で投資マンションの購入を強く迫られ、断ると脅された」など脅迫ともとれる相談や、考える暇を与えずに即決を迫るなど強引な勧誘のほか、「長時間に渡り執拗に勧誘された」「深夜にも及んで迷惑だった」という内容の相談が目立っている。 そこでマンションの悪質な電話勧誘による被害を未然防止・拡大防止するため消費者へ情報提供を行うと伴に、所管官庁や業界団体に要望を行った。 相談件数等 マンションの電話勧誘のうち、強引・脅迫まがいなど販売方法に問題がある相談は2003年度以降、PIO-NETに12,642件入力され