育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【日本ブログ村】クリック励みになります! 発達障害部門 第1位 今日は発達障害に関係ないような・・・でも関係あるようなお話です。当事者さんはよく「普通は」という言葉に悩まされるといいます。それが何だかよく判らないようなものを押し付けられる苦しみなのかなぁと想像します。さて、最近僕は、同様なものに「前向きでいこう!」という言葉の怖さを感じていたりします。今日はそんな記事です。 先日、乙武さんのこんなツイートを見かけました。 >無気力感を感じて立ち止まっていても、誰かの役に立てるわけじゃない。だったら、自分がして
![『「普通は・・・」より怖い「前向き」への強迫観念 ~乙武さんのツイートに思うこと』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/168bf18efc3c2743bf14d3b13ef12109f030fd69/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20111110%2F16%2Fkanrinin-hp%2F83%2Fa2%2Fj%2Fo0157017711602535922.jpg)