タグ

2019年9月29日のブックマーク (2件)

  • ニートだが就職活動がしんどい

    特に書類作り、面接何をやってもうまくいかない 書類でいえば、自己PRが極端にできない もともとメンヘラというのもあるが、書類を書くことに対していちいち血反吐を吐くような気持ちだ 現在ハロワに通っている。職を探すことと書類を書く指導を受けることである。 担当職員から言われたことは、「経歴を棚卸しすること」だったので、卸そうとしているがまあ何もしてないことしかない 自分はこれができる~とかこれを続けてました~ということがひとつもないし、まずもって人生もうまく行っていないし自分に誇れることがマジで一つもない 職歴も経歴もないから、ここを作らないといけないというのはわかっているのだけれど、1文字もかけないまま何日も経ってしまっている 書類ができないので面接なんてまずもって行く段階じゃないけど、その昔新卒で就活したときは何日も前から胃が千切れそうなぐらい痛くなるし、心拍数は上がるしで 落ち着いて受け

    ニートだが就職活動がしんどい
    small_tree
    small_tree 2019/09/29
    増田が行くべきはハロワより先にニート引きこもり支援もやれる心療内科ではないか。胃がひどく痛くなったり心拍数が上がるのでは落ち着いて仕事できるかが怪しいかと
  • 死ぬのは5人か、1人か…授業で「トロッコ問題」 岩国の小中学校が保護者に謝罪 | 毎日新聞

    山口県岩国市立東小と東中で、「多数の犠牲を防ぐためには1人が死んでもいいのか」を問う思考実験「トロッコ問題」を資料にした授業があり、児童の保護者から「授業に不安を感じている」との指摘を受けて、両校の校長が授業内容を確認していなかったとして、児童・生徒の保護者に文書で謝罪した。 市教委青少年課によると、授業は5月に東中の2、3年生徒、東小5、6年児童の計331人を対象に「学級活動」の時間(小学校45分、中学校50分)であった。同じスクールカウンセラーが担当し、トロッコ問題が記されたプリントを配布して授業した。 プリントは、トロッコが進む線路の先が左右に分岐し、一方の線路には5人、もう一方には1人が縛られて横たわり、分岐点にレバーを握る人物の姿が描かれたイラスト入り。「このまま進めば5人が線路上に横たわっている。あなたがレバーを引けば1人が横たわっているだけの道になる。トロッコにブレーキはつい

    死ぬのは5人か、1人か…授業で「トロッコ問題」 岩国の小中学校が保護者に謝罪 | 毎日新聞
    small_tree
    small_tree 2019/09/29
    取り扱う時期が適切か、適切な表現だったか、「周りに助けを求めることの大切さを知ってもらうのが狙い」なのにトロッコ問題を題材にする必要があったのか全て疑問。生死を扱うならアフターフォローはするべき