タグ

2013年5月7日のブックマーク (6件)

  • 「日本国旗焼かれても、その国の国旗を焼かない」 首相、排外的書き込みに呼び掛け - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相は7日の参院予算委員会で、首相のフェイスブック(FB)に排外的な書き込みをしないよう自身のFBで呼びかける意向を示した。民主党の鈴木寛氏が「首相のFBで(首相以外から)ヘイトスピーチ(憎悪表現)的書き込みが増えている」と指摘したのを受け、「『やめるべきだ』とコメントしたい」と述べた。

    smallman
    smallman 2013/05/07
    ごく真っ当な内容だと思うが、呼びかけられた人がどう受け取るのか興味深い。ヘイトがなくなるのかFB観察
  • 在日韓国人らをネット中傷・排斥、控えよ…首相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は7日の参院予算委員会の集中審議で、国内で在日韓国人・朝鮮人らをインターネットで中傷したり、排斥するデモを行ったりする動きがあることについて、「一部の国、民族を排除しようという言動があることは極めて残念だ」と非難し、控えるよう呼びかけた。 首相は「日の国旗がある国で焼かれようとも、我々はその国の国旗を焼くべきではないし、その国のリーダーの写真を辱めるべきではない。それが私たちの誇りではないか」と強調。首相の会員制交流サイト「フェイスブック」にも同様の書き込みがあるため、「エスカレーションを止めるコメントをしたい」と沈静化に努める考えを示した。 首相はまた、日の防災技術について、「東日大震災の経験と教訓を踏まえ、海外展開して各国の防災技術の向上に貢献することは、震災で海外から多大な支援をいただいた我が国の責務だ」と述べ、積極的に輸出する意向を示した。

  • http://plginrt-project.com/adb/?p=12672

    http://plginrt-project.com/adb/?p=12672
    smallman
    smallman 2013/05/07
    これほどの技術がアートに使えるほど低コストで実現できるなら抑止力として犯罪が減りそうですね。来世紀あたりに期待かな。
  • 1位じゃないと…「京」100倍スパコン開発へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は来年度から、理化学研究所のスーパーコンピューター「京(けい)」の約100倍の性能を持つ「エクサ(100京)級スパコン」の開発に着手する方針を固めた。 2020年ごろまでの完成を目指し、来年度予算の概算要求に概念設計費などを盛り込む。専門家による作業部会が8日、中間報告案をまとめる。 1秒間に1兆の100万倍回の計算が可能なエクサ級スパコンは、欧米や中国がすでに、20年前後の完成を目指して研究を進めている。作業部会では国際競争の激しいエクサ級スパコン開発への参入が、「科学技術の発展や産業競争力の強化に貢献できる」と判断した。「京」は11年にスパコン計算速度ランキングで世界一になったが、昨年は米国勢に抜かれて3位に後退しており、日はエクサ級スパコンでの首位奪還を目指す。

    smallman
    smallman 2013/05/07
    なんで2位じゃダメなんだろう。京は役立たずになってしまったのだろうか。
  • 「久保田アナは、なぜあんなにものを知らないのか?」『ブラタモリ』ができるまで(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タモリさんに昭和を揺るがした3億円事件の現場を歩いてもらう」 それが『ブラタモリ』(NHK総合)の一番最初の企画案だった、と同番組のプロデューサーである尾関憲一は自身の著書『時代をつかむ!ブラブラ仕事術』で明かしている。 『ブラタモリ』は2008年12月13日に放送されたパイロット版を経て2009年10月からレギュラー化。以降2013年現在で第3シリーズまで放送されているNHK総合テレビの人気番組だ。タモリと久保田祐佳アナウンサー、そして各回ごとの専門家が都内を中心とした街をブラブラと歩き、古地図や地形などを通して「普段見ているはずなのに、気づいていない街の隠れた姿を紹介することで、日常のモノの見方を変えていく」番組である。 『ブラブラ仕事術』は『ブラタモリ』のプロデューサーである尾関が手がけた『BSマンガ夜話』『東京カワイイ★TV』『天才てれびくん』『熱中時間~忙中趣味あり~』などの経

    「久保田アナは、なぜあんなにものを知らないのか?」『ブラタモリ』ができるまで(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • なぜ右傾化するのか: 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    先月の総選挙の後、私はさまざまな友人知人と会うたびに、「こんな選挙結果になるとは思わなかった。信じられない」といった言葉を何度も耳にした。こんな結果になってほしくなかったという気持ちは私も同じだが、「信じられない」とは思えなかった。社会はこの結果の予兆となるようなサインで満ちあふれていたのだから。 年末年始に読んだを並べてみる。在特会(在日特権を許さない市民の会)を追ったルポ『ネットと愛国』(安田浩一著)、木嶋佳苗裁判の記録『木嶋佳苗劇場』と傍聴記『毒婦』(北原みのり著)、秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大被告の手記『解』。どれも気が滅入るばかりだが、まとめて読むと、なぜあのような選挙結果になったのか、非常によく納得できる。特に『ネットと愛国』は、あの総選挙の特色であった「気分としての右傾化」を扱っており、選挙結果の予言の書といってもいい。 列挙したに共通するのは、登場するのがいずれも「