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2015年2月11日のブックマーク (2件)

  • 京都の ingress がオワコンだった話

    そうだ、(イン活しに)京都行こう都内で日々人類を啓蒙すべくイン活(ingress活動)に勤しんでいるENLエージェントが期待を胸に京都にイン活に行ったら期待はずれでがっかりした話をちょっと聞いてくれ。 先週の金曜に名古屋の実家に帰る用事があったので、折角の機会だということで、土日を利用して京都にイン活に行ってきた。 京都といえば、寺社とお地蔵様に代表される無数のポータルが街中に乱立する ingress のメッカ。 街を歩けば途切れることなくポータルが立ち並び、辻斬りならぬ辻ワンコが至るところで発生。その余波で周囲は白ポータルばかりとなり、Unique Capture も取り放題。観光地ならではの格好いいメダルに彩られたミッションも目移りするほど。 これぞまさにエージェントにとっての天国! ・・・というのが俺が想像していた京都だったし、実際、それに近い評判は以前からネット上で目にしていたよう

    京都の ingress がオワコンだった話
  • ロジカルシンキングができない人々【論理よりも感情が優先される国】 - 生きた経済ブログ

    ■犯人逮捕前と犯人逮捕後の対処がなぜ同じなのか? 和歌山県紀の川市で発生した小学5年生殺害事件の容疑者が逮捕された。週明けの日、犯人逮捕後初の登校日を迎えたとのことで、以下のような報道が為されていた。 「事件の被害者が通っていた同学校の児童らはボランティアと警察官が見守るなか保護者同伴で登校しました。」 こういう悲劇的な事件が起こった後で、皮肉めいた記事を書くのは憚られるのだが、読者の良識を信じて誤解を恐れずに敢えて言わせていただくと、毎度のことながら、これはおかしいと思う。 通り魔事件や猟奇殺人事件が起こる度に、こういう報道…と言うよりも、事後対処が為されるのだが、犯人が逮捕されたということは、複数犯でもない限り、その地域はもう安全になったことを意味する。事件が発生したということもあって普段以上に物々しい雰囲気で警察官が巡回しているわけだから、日中で最も事件が起こりにくい安全な地域に

    ロジカルシンキングができない人々【論理よりも感情が優先される国】 - 生きた経済ブログ
    smallman
    smallman 2015/02/11
    反面教師の良記事。ロジカルシンキングには正しい確率の知識が必要だということが良く伝わる。確率は義務教育で扱わなければいけない。