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ディーバに関するsmartbearのブックマーク (6)

  • ディーバ、ジールのグループ会社化を完了--BI/DWH/CPMに事業を拡大

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ディーバは10月1日、ジールのグループ会社化が完了したことを発表した。ディーバの設立済みの分割準備会社がジールの事業を承継した。新会社の社名は引き続きジール。旧ジールの人員がほぼ新会社に移っているという。 ジールは1991年に設立、ビジネスインテリジェンス(BI)やデータウェアハウス(DWH)の分野に特化したSIer。特定のBI/DWHのベンダーとは距離を置き、技術力の高さに定評がある。これまでに500社以上への導入実績があるという。近年は企業業績管理(Corporate Performance Management:CPM)分野も手がけるようになっている。 1997年設立のディーバは、連結会計システム「DivaSystem」を中心に連

    ディーバ、ジールのグループ会社化を完了--BI/DWH/CPMに事業を拡大
    smartbear
    smartbear 2012/10/01
    [BI/DWH]
  • SASとディーバ、共同でグループ経営管理ソリューション

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SAS Institute Japanとディーバは1月31日、経営管理分野で協業し、グループ経営管理ソリューションを共同で提供すると発表した。 連結会計システム「DivaSystem」を中心にディーバのグループ経営管理や連結会計といった分野の製品群と「SAS Financial Intelligence」などSASの分析や予測などの製品群を組み合わせる。中期経営計画の策定、管理連結会計、連結予算管理、顧客や商品別での連結収益管理、連結財務レポーティングを実現させていく。 ディーバはDivaSystemを中心にグループ統一会計システム「DivaSystem GEXSUS」やデータ分析システム「DivaSystem MIPS」などを提供して

    SASとディーバ、共同でグループ経営管理ソリューション
  • 「連結」のニーズ変化に対応、定番パッケージ「DivaSystem」の強みは

    グループ企業に欠かせない連結決算ソリューション 財務・会計分野のITソリューションで現在注目を集めているものに「連結決算ソリューション」がある。国内での起源は、1990年代後半から企業会計の世界で取り組みが始まった「会計ビッグバン」にまでさかのぼる。日の会計制度をグローバルスタンダードに近づけることが会計ビッグバンの目標だった。その過程において、上場グループ企業の連結財務諸表の開示が、2000年3月期に義務付けられたのだ。 それまでの日の会計基準では、個別企業の財務諸表が重要視され、企業グループ全体の連結財務諸表はあくまでも付属資料的な位置付けだった。それが、2000年を境に両者の関係が一気に逆転することになったのだ。当然、グループ親会社における連結会計業務の重要性は一気に増し、その作業量も増えることになった。そこで、これを支援するためのITソリューションとして、連結決算パッケージソフ

    「連結」のニーズ変化に対応、定番パッケージ「DivaSystem」の強みは
  • 上場企業の財務情報を英文で掲載、無償サービスが公開 - IFRS 国際会計基準フォーラム

    ディーバ子会社のインターネットディスクロージャーは10月6日、国内上場企業の財務情報を英文で掲載する投資家向けの無償インターネットサービス「KaijiNet/JapanExpress」のベータ版を公開した。東証の電子適時開示サービス「TDnet」のXBRLデータを利用し、英文で情報提供するという。 JapanExpressでは会社名や業種で目的の上場企業を検索可能。英文で企業の基情報、決算短信(四半期を含む)のサマリー情報、財務諸表、主要な財務数値のチャートを確認できる。英文の財務情報はTDnetのXBRLデータから取得していて、通常であればTDnetで配信されてから数分でJapanExpressに掲載される。決算発表の集中日などは掲載まで多少時間がかかるとしているが、それでも10分以内には掲載できるという。

  • NTTデータがIFRS対応支援ソフトを発売、グループ会社の会計データを統合

    NTTデータと連結会計ソフトを開発・販売するディーバはIFRS(国際会計基準)対応を支援するためのソフトウエア「IFRS対応G元帳」を共同で開発すると発表した。NTTデータは2011年10月から販売する。IFRS対応G元帳は個別の会計システムと連結会計システムを結ぶソフト。IFRSに基づいた連結財務諸表を作成するために必要なデータを収集し、グループ全体の総勘定元帳を作成する。 IFRS対応G元帳は、グループ企業のデータ収集や総勘定元帳の作成を支援するディーバ製のソフト「DivaSystem GEXSUS」を基に、NTTデータがIFRS対応のための注記の作成機能や、グループ間取引の照合機能などを加えた。IFRS対応に向け注記に必要なデータや仕訳を事前に定義しておくことで、連結財務諸表を作成しやすくした。加えて、グループ間の取引や債権債務に関する照合機能を搭載し、連結決算プロセスの効率化を目指

    NTTデータがIFRS対応支援ソフトを発売、グループ会社の会計データを統合
  • ダイセル、国際会計基準対応でグループ統一システム導入--業績把握を四半期から月次へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 化学品メーカーのダイセル化学工業は、国際会計基準(IFRS)に対応するためグループ統一会計システム「DivaSystem GEXSUS」の導入を決定した。ディーバが7月5日に発表した。 ダイセル化学工業は、約50社の子会社との連結決算業務を連結会計システム「DivaSystem」を活用していた。IFRS対応を機に、これまで四半期だったグループの連結業績を月次で把握するのと、国内主要子会社や海外子会社との決算期統一を視野に入れ、システム刷新を検討してきた。 その中で、四半期から月次で連結情報を作成するには、現在のままでは3倍の業務量になる試算結果がでたという。DivaSystemに入力するセグメント情報などの作成で、表計算ソフトでの属人化

    ダイセル、国際会計基準対応でグループ統一システム導入--業績把握を四半期から月次へ
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