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2012年9月4日のブックマーク (5件)

  • 米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した - その手の平は尻もつかめるさ

    "米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した" の補足 - その手の平は尻もつかめるさ ↑の方で補足いたしました。(2012.09.04 追記) 最近、英語のメールでよく怒られます。moznion です。 海を隔てて共同作業しているアメリカ人から、僕のコーディングについてお叱りのメールを頂いたので、 自戒の念を込めて邦訳して記します。 書いてあることは「当然」とも言うべき内容ですが、僕はその「当然」も守れていなかったのかぁ〜と反省。 以下、邦訳(意訳)です。 1. 郷に入っては郷に従え 既にソースコードが存在しているって事は、そこには同時にコーディングスタイルも存在しているってことだ。 その既存のソースコードに手を加える場合、別のコーディングスタイルを導入してはならない。 もし君がバックエンドのソースコードを弄っているなら、バックエンドのコーディングスタイルで記述するんだ。 フ

    米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した - その手の平は尻もつかめるさ
  • Twitter関連サービスの終了相次ぐ API利用制限など「Twitterの変化」影響

    API利用ガイドラインの厳格化といったTwitterの変化に伴い、老舗クライアントなど国産アプリ・サービスの終了が相次いでいる。 Twitterが8月に発表したAPI利用ガイドラインの厳格化に関連し、国内でも関連サービスの終了が相次いでいる。Java製クライアント「P3:PeraPeraPrv」は厳格化を理由に開発終了を宣言し、国産Twitterクライアントの草分け「Twit」の終了も、Twitterの変化を理由の1つに挙げる。ガイドライン変更は外部開発者にとって厳しい内容で、今後もサービスの中止を判断する開発者や企業が出てくる可能性がある。 Twitは2007年4月に公開され、Windows用の国産Twitterクライアントの草分けとして人気を集めた。開発者のcheebowさんは、同ソフトの開発を終了することを9月3日に宣言。開発にさける時間が少ないことや、さまざまなTwitterクライ

    Twitter関連サービスの終了相次ぐ API利用制限など「Twitterの変化」影響
  • 情報収集ツールバー、「履歴提供」に苦情相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パソコンにツールバーをダウンロードし、インターネット検索に利用すると、商品と交換可能なポイントがもらえる「ポイント付加型ツールバー」が増えている。 ただ、対価なくポイントをもらえるわけではなく、業者側は利用者のサイト閲覧履歴などの情報を収集する仕組みが多い。中には告知が不十分なケースもあり、「どんな情報を集め、どう利用しているのか分かりにくい」などの苦情が相次いでサービス休止に追い込まれる騒ぎも起きている。 レンタルソフト店「TSUTAYA」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)は8月中旬、約2週間前に始めたばかりのツールバーのサービス休止を決めた。 同サービスでは、ネット上で同社が提供しているツールバーをパソコンにダウンロードし、ネット検索に使うと、1日あたり1個の「スタンプ」をもらえる仕組み。スタンプは2個でTポイント1ポイント(=1円分)で、全国4万7000の加盟

  • 女性向けサイト「カフェグローブ」がインフォバーンに事業譲渡

    インフォバーンとグループ会社のメディアジーンは9月4日、カフェグローブ・ドット・コムの破産管財人・飯塚卓也弁護士との間で、カフェグローブのウェブソリューション事業をインフォバーンが、メディア事業をメディアジーンが譲り受けることに関して、8月31日に事業譲渡契約を締結し、9月4日にそれぞれの事業譲渡が完了したことを発表した。 女性向けサイトの草分けである「cafeglobe.com」を運営するカフェグローブ・ドット・コムは、8月に東京地裁に準自己破産を申請し、8月10日付で同地裁から破産手続き開始の決定を受けていた。 インフォバーンは、カフェグローブのウェブソリューション事業を譲り受けることで、女性向けオウンドメディア運営などのノウハウとスタッフを一層強化し、女性をターゲットとしたマーケティング領域で、多様なウェブソリューションを提供していくとしている。 女性向けメディア「マイスピ」「マイロ

    女性向けサイト「カフェグローブ」がインフォバーンに事業譲渡
  • 朝日新聞デジタル:つぶやき交流、質問ごとに上司の許可 外務省、2問で完 - 政治

    関連トピックスTwitter  外務省の公式ツイッターアカウント「外務省やわらかツイート」(@MofaJapan_ITPR)が3日、「フィンたん」の愛称を持つ在日フィンランド大使館のツイッター(@FinEmbTokyo)と1時間の「つぶやき交流」に初挑戦した。だが外務省側は質問ごとに上司の許可を得たため、ツイッター特有の丁々発止のやりとりにならず、わずか2問で終了した。  フィンランドのカタイネン首相の来日を機に、外務省が持ちかけた。「見てくれないとすねるからね」などと事前周知した上で、3日午後2時から開始。ところが、外務省からの質問は「サンタさんはほんとにいるの?」「夏は何がおススメかにゃ?」だけ。最初の質問までに20分以上もかかり、フィンたんから「時間がなくなっちゃうよー」と呼びかけられる場面もあった。結局、あいさつなどを含めても4往復で終わってしまった。 続きを読むこの記事の続きをお