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ブックマーク / ameblo.jp/dewisukarno (6)

  • デヴィ夫人『何故 コメントを削除する!? 汚いアメーバのやり方に憤慨!(追加分)』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 先日 さんざん 私の所に アメーバより連絡があり 「(7/10掲載の)記事を 14時までに削除しろ、 削除しなければ アメーバ側で削除する」 と言われ続けました。 私は 妥協し テレビで発表されていない人の 名前をイニシャルに変え 写真は全て削除しました。 それでも 一度 記事は削除されました。 今日は 皆さんからのコメントが 沢山 削除されています。 これらは 人々(国民)の声なのに! 朝から 「自分のコメントが削除された!」との クレームの電話が 沢山入っています。 ここに ある方の コメントをご紹介します。 削除部隊は内容など見ていません。 機械的にキーワード検索をかけて、 ヒットすればそれ以降を全削除します。 昨夜から数万のコメント

    デヴィ夫人『何故 コメントを削除する!? 汚いアメーバのやり方に憤慨!(追加分)』
  • デヴィ夫人『アメブロの読者へ告ぐ』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 皆様へお知らせです。 この度、 北朝鮮のことで書いたことで、 アメーバは、 その内容が不適切だとして 携帯からは見れなくするという工作をし、 妨害しました。 コメントも、 これまで私は、 私の意見に賛成、 不賛成の方、 両方とも 公平に 自由に発表してきました。 にもかかわらず、 今回は故意に私を非難するコメントのみを選び 突如流し続けたことに関して 非常に憤りを感じます。 その間、 心ある方の意見を外すという、 許されないことをしました。 私のブログは、 自殺を指導したり、 人殺しを誘発したり、 男女間を斡旋したり等、「罪悪」 や 「不適切」 なことを 掲載しているわけではございません。 私は、 日の方に、 色々なことに目を向け、 知識

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  • デヴィ夫人『日本の「政児家」 「害務省」 「公無員」 「家族傀」 と 「マスゴミ」』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 警視庁は汚いやり方をしています。 被害届けと刑事告訴をしなかったのは 渋谷警察署が7時間もかけて私を説得して 出させなかったのです。 花ほころぶ春、 我が家の庭のツツジも咲き始めました。 日曜日の穏やかな朝の9:15分頃、 犬と遊ぼうと庭に出ようとした時のことでした。 突如、大爆音の音と共に、 意味不明なお経のようなものが聞こえました。 非常に薄気味悪いお経音でした。 言っていることは、どうやら私に対して 悪口雑言、誹謗中傷、していることがわかりました。 急いで2階の庭に飛び出してみると、右翼の車でした。 これは私が日へ帰ってきてから3回目の出来事です。 お経音の悪口雑言がとまると、今度は、 盛んに「日から出て行け!」と 右翼の男は言い

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  • デヴィ夫人『カイヤの件』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 カイヤよ。 愛ちゃんとそれ程親しくなかったあなたが、 自身のブログで、愛ちゃんを冒涜する人は 自分が盾となって守ると断言しましたね。 今週発売された『週刊新潮』と『週刊文春』から、 あなたはどのようにして愛ちゃんを守るのですか? 売名行為はもう慎み、ごまかし行為はもうお止めなさい。 日で、英語で話しあえる随一の友人として あの当時あなたの話を真摯に受けた私は、 離婚をすすめました。 しかし、あなたは「出来ない。」と言った。 それはすでに長女のKちゃん(当時12歳頃)に、 「パパとママが別れるなら私はパパの方に行く。」 と宣言されていたからです。 その話を私にする時、あなたの心は破れ、 ヨヨと私に泣き崩れましたね。 そして 「日は男性社会

    デヴィ夫人『カイヤの件』
  • デヴィ夫人『卑劣なカイヤ』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 あなたの事など、永久に無視しようと思っておりましましたが、 あなたの件で某テレビ局から取材がありましたので、 この際、ピリオドを打ってしまおうと思いました。 私はあなたを実に卑劣でスレた最低な人間だと思います。 その最低な人間を、一度は真剣に守ってあげようとした 私が非常に滑稽です。 あなたは白金の都ホテルの中華料理店で 大粒の涙をはらはらと流し、 夫、川﨑麻世氏の度重なる浮気で苦しんでいて、 結婚生活が破綻、しかし離婚は子供達の為に考えられない、 写真週刊誌に逐一出されて恥ずかしい、 そしていかに苦しんでいるかを、 目を真っ赤にして私に訴えたのを憶えてますか? 川﨑麻世氏がいかにマザーコンプレックスで義母の言いなりか。 自分の贅沢品にはお

    デヴィ夫人『卑劣なカイヤ』
  • デヴィ夫人『飯島愛さんの死』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 昨日夕方、愛ちゃんの訃報をきいて、 深い悲しみに陥りました。 そして、後悔の念にかられました。 何でもっと側にいて、話し相手に なってあげられなかったのだろうか? と・・・ 現代っ子の彼女と私とは、 世界が違ってはおりましたけれど、 パリ、NY、台北他、日の地方などのロケや、 サンデージャポンなど、様々な番組でご一緒しました。 夫の川崎麻世さんの事で落ち込んでいるカイヤに、 2人して、「あなたも浮気して吹き飛ばしてみたら?!」ともちかけ、 台北のホテルのバーで外国人と消えたカイヤ。 翌朝、昨日のお化粧のまま、マスカラでよじれた睫をして 撮影開始すれすれに戻ってきたカイヤをみて、 手を叩いて大笑いした、あの日の私達・・・ 愛ちゃんも、私も、

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