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ブックマーク / komachi.hatenablog.com (3)

  • ソニー VAIO のサポートがひどかった件について - 武蔵野日記

    12月は VAIO の修理を依頼していたのだが、なんだかなぁと思う対応に振り回されたのでその顛末。検索すると他の人もひどいと書いている(ユーザ調査でも絶対上位ランクインしない)ので、自分だけではないと思うが、たまたま当たった人(たちx4)が悪かった可能性もあるし、他の会社でもひどい対応を受けた人もいると思う。Apple の対応がひどかったとか、いやいや大学名を出すと Apple は扱いが全然違うとか、うーん、と思う意見もいただいたが、たぶんこの業界で一番対応がよいのは IBM (ThinkPad) であるという認識は恐らく全員共通しており、自分もかれこれ指折り数えるくらい ThinkPad の修理を頼んでいるが、「え、ここまで交換してくれるの?!」というようなところまで換えてくれたり、修理も非常にスピーディなので大変好感が持てる。 今回のソニーの対応は、端的に言うと「修理のためにデータの初

    ソニー VAIO のサポートがひどかった件について - 武蔵野日記
    smartbear
    smartbear 2010/01/06
    サポート対応は金にはならないが、一番効果的なブランディング構築になるはずなんだ
  • Google に行ったからすごいのではない。すごい人が Google に行ったのだ - 武蔵野日記

    初期の無名のGoogleがどうやって世界中の天才を集めたかというエントリを最初に見たとき「これは紹介したい!」と思ったのだが、ようやく紹介する時間が取れる。このエントリだけじゃなく Lilac さんの MIT の MBA スローンスクールの日記、エンジニアとして非常に示唆に富む内容が多い(たとえば「キットカットの有効なマーケティングターゲットはなにか?」という問いに、「若い年代がいい」みたいに答える普通の人がいる中で、「栄養に優れているし携帯性もいいので兵士の糧として優れている」と答える元軍人の人がいるとか)ので、RSS リーダでの購読をオススメする。 さて題。少々長くなるが引用する。 まだ全く無名だったGoogleが世界中からアルゴリズムの天才たちをどうやって集めたか、という話だ。 Woojaeは1999年頃、イギリスのケンブリッジ大学の博士課程に留学しており、研究のため物理の研究室

    Google に行ったからすごいのではない。すごい人が Google に行ったのだ - 武蔵野日記
  • プレゼンテーションの英語表現をみがく - 武蔵野日記

    朝ご飯をべているとき話す人がいるってのはいいことだ。お茶とかコーヒーを飲みながら一日分のエネルギーを充電して出かける。 さて、今日はプレゼンテーションだったので、朝行ってからスライドの直しと練習。結局 kida さんもご飯抜きで練習に付き合わせてしまった(どうもスミマセン!)が、その分自分でも分かるくらいよくなったと思う。Karan からも「昨日と比べて今回はかなりよく分かった。がんばったね!」と言われたので嬉しい。実際質問もたくさん来たし、それなりに伝わったんだなというのも分かり、成長できた感がある。あとはもっとすんなり分かってもらえるように話す練習だなぁ。(よく basically と言う、と指摘されて自分でも気づかず使っていたのだと思ってびっくり。ちょっと録音するかビデオに撮るかして見た方がいい?) そういえば関空で出かける前少し時間があったので プレゼンテーションの英語表現 (日

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