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ブックマーク / rate.livedoor.biz (6)

  • なんでも評点:膣のない15歳の少女が口から妊娠 ― 3つの偶然が重なった“奇跡”

    生まれつきヴァギナのない15歳の少女が口から消化管を通じて妊娠したという類い希なる事例が医学文献に報告されている。普通、口から入った精子が子宮に到達することはない。しかし、紙一重の偶然がそれを可能にしたのだ。 少女は病院に運ばれ、全身麻酔下で開腹術を受けた。彼女が腹部に負った刺し傷は内臓にまで達していたが、幸い肝臓などのバイタルな臓器は損傷を免れていた。胃に2箇所の穴が見つかっただけである。胃を含め、消化管の中はほとんど空っぽだった。わずか10日間でほぼ完全に回復して退院できた。 このとき胃に穴が空いていたことが奇跡を生んだ。実は元彼と鉢合わせになったとき、少女は新しい彼氏に対する“お口での奉仕”を終えた直後だった。口の中に発射されたものを飲み干し、胃へと流し込んだ直後だったのである。そして胃に到達したそれは、彼女の体腔内を通り、子宮へと達したと考えられる。 卵管の先端には“卵管采”と呼ば

    smartbear
    smartbear 2010/02/04
    意識しないだけで色々な出来事が、“針の穴を通すぐらいの偶然”が故に起こってるんだろうな
  • なんでも評点:草食女子が性欲を覚えないのは肉食女子みたいに自分の体の充血に気づかず、性欲が“原因”ではなく“結果”だから?

    女子が性欲を覚えないのは肉女子みたいに自分の体の充血に気づかず、性欲が“原因”ではなく“結果”だから? ネット界隈では、このところ、異性に対して消極的な「草男子」と異性に対して積極的な「肉女子」の話で持ちっきりのようだ。「肉女子」といっても、すぐに肉体関係に直結する行動を取るのは一部であり、そのタイプはさらに「肉体的肉女子」ないしは「クーガー女」などという呼称で細分化されているらしい。 ある遺伝子が欠如した女性はがむしゃらに相手を求める? 当ブログでは、2年前の夏に「ある遺伝子が欠如した女性は、男みたいな強引さで男性と交わろうとする?」という話題を取り上げたことがある。ま、実際には人間の女性で確認されたわけではなくネズミのメスで確認されたことなのだが、TRPC2と呼ばれる遺伝子が欠如したメスはオスと変わりない積極性で交尾相手を求めることが判明したのだった。 TRPC2に相当す

    smartbear
    smartbear 2009/07/22
    「性欲は性行為の結果」
  • なんでも評点:亡くなったはずが実は生きていた若者、自分と間違われた遺体入りの棺を暴いて絶叫

    亡くなったはずの人が実は生きていた・・・というのは、仰天ニュースの典型的パターンの1つである。遺体の取り違えの場合もあれば、訃報自体が完全な誤報だった場合や、人が別人として生まれ変わるために行なった偽装工作の場合もある。生きて戻ってきた人が幽霊あるいはゾンビーとして扱われることもある。 南アフリカ共和国イースタンケープ州で、6月17日のこと、ムプメレロ・ダマネさんという男性が車を運転して森の傍を通りかかったとき、逆方向に徒歩で移動している若者と擦れ違った。声も掛けずに通り過ぎてしまったが、近所のドゥーナ家の息子カヤレトゥさんに違いなかった。 ダマネさんは、通り過ぎてすぐに気づいた。「ん? 待てよ。彼は最近、事故に遭って亡くなったはず。亡くなったはずの彼がこんなところを歩いているなんて、ありえない」 ダマネさんは通り過ぎた後、車の速度を上げずにミラーで後方を覗き込んだ。それにしても似ている

  • なんでも評点:“超人”は実在する ― 現時点で100人の存在を医学的に確認、うち1人は心臓疾患が自然治癒し生後5ヶ月で十字懸垂

    “超人”は実在する ― 現時点で100人の存在を医学的に確認、うち1人は心臓疾患が自然治癒し生後5ヶ月で十字懸垂 生身の肉体が超人的な強靭さと超人的な運動能力を併せ持つ。そんな超人たちの神話や伝説が古来から世界各地で語り継がれてきた。歴史上の人物が後の世に超人として語り継がれてきた例も多い。とても実在するとは思えず、実在の人物の場合も大げさに脚色されているだけであるかに見える。だが、最近の医学的発見により、われわれ人類の中には、ごくまれに“超人”が生まれることが明らかになってきた。 彼は、生後すぐに実の両親ではないフックストラ夫に引き取られた。夫は、リアムちゃんのことを「ハルク」、「ヘラクレス」、「ターミネータ」などと呼ぶこともある。彼は疾風のように走り、のような敏捷さを持ち、家具を持ち上げ、もう今日しかないかのようにべ物をむさぼりう。だが脂肪はつかない。ものすごい勢いでエネルギ

  • jicken5boxが使用 なんでも評点

    東証一部上場の株式会社PR TIMESが運営するテック系ニュースサイトTechableに私の書いた記事がようやく掲載された。インドのスタートアップ企業earKARTを紹介している。人口世界一のインドはスケールがとてつもない。 続きを読む

  • なんでも評点:少年が命を救った女性は、7年前に少年の命を救ってくれた女性だった

    米国ニューヨーク州バッファローのケルビン・ステファン君(17歳)は、先日、見ず知らずの女性の命を救った。だが、実際には“見ず知らず”の女性ではなかった。7年前にケルビン君を死の淵から救い出してくれた女性だったのである。 試合の観客の中に、病院でナースをしているペニー・ブラウンさんがいた。彼女がすぐにケルビン君のもとに駆け寄り、適切な心肺蘇生処置を行ってくれたおかげで、ケルビン君は九死に一生を得た。 ペニーさんは、チームの選手の母親。当初の予定では仕事が入っていて試合を見に行けないはずだった。だが、直前になって非番になり、観戦に来ることができたのだった。もし彼女が非番になっていなければ、ケルビン君が助かるチャンスは皆無に近かったかもしれない。 そして、7年後、今年の1月の終わりごろになって、“因果応報”の極致とも表現すべき因縁がペニーさんとケルビン君を結びつけた。因果応報とは、悪いことをすれ

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