ソーシャルメディアは抑えのきかない伝染病と捉えて、多くのブランドは冷静に振る舞っている。しかし、バーガーキング(Burger King)担当のシニアコミュニティマネージャー、カルロス・マティアス氏は、その対処法を知っているという。「鍵は本音を語り、オーディエンスの発言に耳を傾けることだ」。彼の1日を紹介する。 ソーシャルメディアは抑えのきかない伝染病と捉えて、多くのブランドは冷静に振る舞っている。しかし、バーガーキング(Burger King)担当のシニアコミュニティマネージャー、カルロス・マティアス氏は、その対処法を知っているという。 「その鍵は、自身のフィード上で本音を語り、自分のオーディエンスが何を語っているのかを理解するために真剣に耳を傾けることだ」と、このハンバーガーブランドにおけるソーシャルプレゼンスの成長戦略について、彼は米DIGIDAYに語った。 これまでの2年間、マティア
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