Apple「App Store」のダウンロード件数が米国時間1月21日午前、100億件を突破した。「iTunes」ギフトカード1万ドル分を贈呈されたのは英国オーピントンのGail Davisさんである。 Cult of Macによると、実際に100億件目のダウンロードを行ったのはDavisさんの娘で、当たりを知らせる電話をAppleのバイスプレジデントEddy Cue氏から受けたとき、Davisさんはいたずらと思い込んで電話を切ってしまったという。
ドコモの「spモードメール」、2月1日から無線LAN環境でも利用可能に:公衆無線LANサービスも提供 ドコモのスマートフォン向け「spモードメール」が、2月1日から無線LAN環境でも利用できるようになる。あわせて、spモード利用者向けの公衆無線LANサービスも提供される。 NTTドコモのスマートフォン向けメールサービス「spモードメール」が、2月1日から無線LAN環境でも送受信が可能になる。 spモードメールは、「~@docomo.ne.jp」のアドレスが利用できるスマートフォン向けのメールサービス。これまでは3G環境でしか送受信ができず、無線LAN接続時は、いったん無線LANをオフにする必要があった。ユーザーは2月1日午前9時から開始されるspモードメールアプリのアップデート(無料)を行うことで、無線LAN経由でもspモードメールを送受信できるようになる。 なお、新着メールの通知はFOM
2009年7月に正式サービスを開始した下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信サービス「UQ WiMAX」ですが、サービス開始1年半足らずで基地局数が1万3000局を突破し、イー・モバイルを2ヶ月連続で追い抜くなど順調な成長を遂げています。 そして2010年11月には業界最安となる月額3880円で利用できる新料金プラン「UQ Flat 年間パスポート」を開始しましたが、なんと同社の回線を実質月額2418円という、ありえない低価格で利用できるキャンペーンが実施されていることが明らかになりました。 また、国内最長となる8時間駆動を実現したモバイルWiMAXルーター「Aterm WM3500R」も無料で利用可能となっています。詳細は以下から。 BIGLOBE高速モバイルWiMAX Flat年間パスポート 【モバイルWi-Fiルーター】 WM3500R | プロバイダ(WiMAX/3G
先日アメリカの最大手携帯電話会社「Verizon」がKDDIと同じCDMA2000方式に対応したiPhone 4を発表したことは記憶に新しいですが、本日行われたKDDIの第三四半期決算発表会において、KDDIの田中社長がCDMA2000版iPhone 4の導入について質問を受けました。これに対して田中社長は「ノーコメント」と回答し、導入の有無について明言を避けました。 詳細は以下から。 本日行われたKDDIの第三四半期決算発表会の質疑応答で、VerizonのCDMA2000版iPhone 4について問われた同社社長、田中孝司氏が「申し訳ないがiPhoneについては『ノーコメント』とさせていただきたい」と回答しました。 相手が徹底した秘密主義を貫くことを望むAppleである以上、うかつにコメントすることができない……というのは以前もお伝えした通りですが、あえて否定も肯定もせず「ノーコメント」
月額には「月額料金」だけでなく「工事費」も含まれる 普通「月額料金」というと、インターネット回線を利用するための費用のように感じますが、それ以外にも含まれる事があります。 中でも代表的なものは、「工事費」です。 工事費は大体15,000円~40,000円ですが、一括で最初に払うことは稀で、2~3年かけて分割で払う事になると思います。 そのため、工事費の分割払い費用が毎月発生するので、結局月々に支払うお金に加算された結果、実際の月額料金が高くなるのです。 そのため工事費無料または、工事費を何らかの形で還元してくれるネット回線が総合的に安くなります。 「セット割」「キャッシュバック」などのキャンペーンもチェックする 月額料金、工事費、オプション費用と月額は想像以上に高くなることがあります。 しかし、インターネット回線ではスマホとの「セット割」や「キャッシュバック」「月額割引」など様々なキャンペ
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