2014年1月20日のブックマーク (8件)

  • iPhone向けRSSリーダーはどれが優れているのか - Feedly、Reeder 2など4アプリを評価・比較

    Google Readerがこの世から姿を消して早半年。いくらユーザーが減っても、いくらユーザーの好みに合う記事をピックアップしてくれるサービスが増えても、地道に新着ニュースや企業リリースを追ったり、ブログをまとめ読みするニーズがなくなるわけではない。 Google Readerが終了する際に、とりあえずの移行先としてFeedlyを選んだユーザーは多いのではないだろうか。今回はFeedly対応のRSSリーダーについて、大量の記事をさばく作業を中心に使い勝手を比較してみた。なお、評価は試用者の使い方と目的から見た個人の感想ですのでご了承ください。

    iPhone向けRSSリーダーはどれが優れているのか - Feedly、Reeder 2など4アプリを評価・比較
  • Appleが申請中のモバイル決済特許を読み解く

    Appleが申請して1月16日(現地時間)に米特許商標庁(USPTO)によって公開されたモバイルペイメントに関する特許が話題になっている。従来のNFCとセキュアエレメントを使った非接触の"タップ"による決済だけでなく、Wi-FiからBluetoothまでさまざまなインターフェイスを使って安全に決済情報をやり取りする仕組みが興味深い。この仕組みを理解しつつ、Appleがモバイル決済に対してどのような考えを持っているかを分析してみる。 新特許の概要 同件はApple Insiderなどが報じている。さらに詳しい情報はPatently Appleで参照可能だが、今回はUSPTOに提出された特許申請の中身を直接見ていこう。 特許の正式名は「METHOD TO SEND PAYMENT DATA THROUGH VARIOUS AIR INTERFACES WITHOUT COMPROMISING

    Appleが申請中のモバイル決済特許を読み解く
  • KDDIはエリア職人が活躍、ソフトバンクはビッグデータ駆使

    携帯電話事業者は通信品質向上のため、地道な努力を繰り返している。KDDIはピコセルの敷設、ソフトバンクモバイルはイー・アクセスやウィルコムの資産の活用を最優先して、容量を高めようとしている。具体的に2社の取り組みを見てみよう。 KDDI “エリア職人”が一気通貫で品質改善 ピコセルで機動的に穴を埋める LTEのエリア展開を急ピッチで進めるKDDI。同社は、他社と比べて、とりわけユニークなアプローチで品質改善の取り組みを進めている。2012年8月に開始した“エリア職人”と呼ぶ制度だ。特に人が多く集まるエリアを対象に、エリア職人がエリア状況のチェックから品質改善手段の決定、工事管理、効果検証まで一気通貫で担う体制である(図1)。

    KDDIはエリア職人が活躍、ソフトバンクはビッグデータ駆使
  • 番号そのままでスマホの通話料が“半額”になる「楽天でんわ」は使える?

    ガラケーからスマホに換えた時に、違和感があるのが、無料通話の付いた通話プランがあまり用意されていないことだ。ガラケー(従来型携帯電話)では、長電話しても有利な料金プランもあったが、スマホに換えたら通話料がずいぶんかかるようになった、というのもよくある話だ。 携帯電話の料金プランには、たいてい、同一キャリア間や家族間の無料通話設定がある。親しい友人や家族でキャリアを同じにしておけば、通話料がかさまずに済む。とはいえ、仕事やそれ以外の交友関係で電話をよく使う場合はそうもいかない。ソフトバンクモバイルの「Wホワイト」のように、通話料自体を割り引いてくれるプランもあるが、加入してそれなりの月額料金を支払わなければならず、使い勝手が良くない。 無料通話アプリにも難点 スマホではLINE(ライン)やSkype(スカイプ)などの無料IP通話アプリを使ったり、携帯電話や一般電話回線とも電話の受発信ができる

    番号そのままでスマホの通話料が“半額”になる「楽天でんわ」は使える?
  • 海外レビューをワンクリ確認、Google Playのアプリページを他の言語版に一発変更できるChrome拡張

    海外レビューをワンクリ確認、Google Playのアプリページを他の言語版に一発変更できるChrome拡張 アプリをインストールするか決める上で、他のユーザーのレビューは大事な要素の一つだ。ただ、国内ユーザーからレビューがまったく付いていない場合でも、他言語版に切り替えれば反応をチェックできることもある。 アドレスバーにドロイド君が出現 そんな時に便利なのが、Chromeウェブスストアでリリースされている拡張機能「Play Store Language Switcher」だ。 以前のデスクトップ版Google Playストアには言語選択メニューが存在していたが、現在はそれもなくなり、他の言語版に切り替えるにはURLの後にいちいち「&hl=en-US」などと加えたりしなければならない。 しかし「Play Store Language Switcher」なら、デスクトップ版Google Pl

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  • 【コラム】生粋のiPhoneユーザーが、2ヶ月間Androidを使ってみて気付いたこと | オクトバ

    Androidを手にとって最初に思ったこと…画面デカっ!端末デカっ! 見やすくて良い感じですが、iPhoneの画面に慣れていたので何だか開放感ありすぎて落ち着きません(笑)でもガッチリ持つことができるので安定感はありますね。 Androidはデザインが豊富なのも魅力です! 電源ボタンはすぐ発見できたので画面をつけることはできました。 そしてしばらく操作してみて気付いたこと、ホームボタンがない! どうやら画面上のこのアイコンがiPhoneでいうホームボタンの機能をしているようです。 ホームボタンの左右にあるアイコン。 矢印は戻るボタンだとすぐ分かりましたが、右のは何だろう? 試しにタップしてみると…こんな画面に! バックグラウンドで動いているアプリを呼び出す画面ですね。 iPhoneだとホームボタン2度押しで出てきます! アプリアイコンを自由に置けるのもAndroidの特徴かな思いました。

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  • ごりゅご.com

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  • ソフトバンクショップの廃業ラッシュが始まる理由 - 経済・ビジネス - ニュース

    達成できないと閉店?厳しい契約ノルマを突きつけられているソフトバンクショップ(写真はイメージです)1月10日、携帯電話大手3社が発表した昨年12月の契約状況によると、新規契約から解約を引いた純増数でNTTドコモが27万9100件となり、2年ぶりに首位を奪還。一方、2位のソフトバンクは22万4300件で23ヵ月間守り続けた首位の座をドコモに明け渡し、KDDI(au)はわずかの差で3位に転落した。 番号持ち運び制度(MNP)では依然としてドコモだけが転出超過に陥っているもののマイナス幅は確実に縮小。昨年9月に取り扱いを始めたiPhоneの販売効果により、長らく続いた“ひとり負け”の状況を脱しつつある。 逆に今年、「ソフトバンクの失速が始まる」とみるのは通信ジャーナリストの神尾寿氏だ。 「昨春、ソフトバンクは全国約2700店のソフトバンクショップに通達を出しました。内容は、成績の悪い店舗を容赦な

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