ソニー、6.4インチ防水対応エクスペリアタブレット「Xperia Z Ultra (Wi-Fi モデル)」1月24日発売、価格51,800円前後 Sony Xperia Z Ultra Wi-Fi Model (SGP412JP) ソニー、同社6.4インチファブレットサイズスマートフォンとしてグローバル販売されている「Xperia Z Ultra」の Wi-Fi モデルがタブレット製品として2014年1月24日より日本で発売。家電量販店などにて案内中。価格51,800円前後。 ■ スペック 型番: SGP412JP (TS-0010-BV) OS: Android 4.2.2 Jelly Bean CPU: Qualcomm Snapdragon 800 (APQ8074) Quad-core 2.2GHz GPU: Adreno 330 RAM: 2GB ROM: 32GB サイズ: 1
海外レビューをワンクリ確認、Google Playのアプリページを他の言語版に一発変更できるChrome拡張 アプリをインストールするか決める上で、他のユーザーのレビューは大事な要素の一つだ。ただ、国内ユーザーからレビューがまったく付いていない場合でも、他言語版に切り替えれば反応をチェックできることもある。 アドレスバーにドロイド君が出現 そんな時に便利なのが、Chromeウェブスストアでリリースされている拡張機能「Play Store Language Switcher」だ。 以前のデスクトップ版Google Playストアには言語選択メニューが存在していたが、現在はそれもなくなり、他の言語版に切り替えるにはURLの後にいちいち「&hl=en-US」などと加えたりしなければならない。 しかし「Play Store Language Switcher」なら、デスクトップ版Google Pl
中国を熱くする「紅米」とは? ここ数年、中国では多数のメーカーがスマートフォン市場に参入している。中でも2011年から「小米」シリーズを販売する「小米科技」(英語表記の“Xiaomi”というと分かるユーザーも多いだろう)は最も勢いのあるメーカーだ。ハイスペック、かつ、低価格なモデルを毎年発表し、中国のメーカーはもとより、海外のメーカーにとってもその存在は脅威となっている。 その、Xiaomiが2013年8月1日に発表した新製品「紅米」(Red Rice)が、発表当日の予約販売受付開始からわずか90秒で10万台を売り切った。初日の予約受付台数は合計で350万台。第1ロットの出荷は8月12日から開始して、即日、中国のオークションサイトで2倍以上の値段で取引されている。 「紅米」の価格はわずか799元(約1万2600円)。ここ1~2年、中国のスマートフォンは1000元台で買える低価格品、いわゆる
HTC、アルミ筐体に4.7インチディスプレイを採用したハイスペックスマートフォン「HTC One」発表、世界185以上のキャリアにて発売 HTC One HTC、2013年フラグシップモデルとなるデザインを一新したハイスペックスマートフォン「HTC One」発表。コードネーム「M7」の名前でリークされていた製品で4.7インチディスプレイにクアッドコアプロセッサを搭載。英国にて2013年3月15日より発売。 ■ スペック コードネーム: M7 (日本向けは M7_WLJ ) OS: Android 4.1.2 Jelly Bean (4.2 へバージョンアップ準備中) CPU: Qualcomm Snapdragon 600 Krait Quad-core 1.7GHz GPU: Adreno 320 RAM: 2GB DDR2 ROM: 32GB or 64GB サイズ: 137.4×68
カメラの撮影画質が向上するとともに、ムービーの撮影画質も段々と向上してきているわけですが、特にその差が顕著になるのが夜景のムービー撮影。各機種によってどれぐらいの差が出るのかを撮影して比較したムービーがYouTubeにて公開されており、ちゃんと音質も確認可能です。 Vidéos prises de nuit : Xperia Z vs Galaxy Note 2 vs Nexus 4 - YouTube 1080pまで画質をアップするとその差がよくわかるようになっており、ムービー中でマイクのアイコンが存在する場所のスマホの音が流れるという感じになっています。 特にこのシーンでは露骨に差が付いており、Xperia ZのHDRモードのすごさがよくわかります。 また、昼間の撮影の様子も以下のように同じようなムービーでわかりやすくなっています。 Vidéos prises de jour : Xp
Kickstarterで850万ドル以上の資金調達に成功した「Android」搭載ゲーム機「OUYA」は、2013年6月に多様な小売店で発売される見通しだ。 OUYAの最高経営責任者(CEO)を務めるJulie Uhrman氏は、米国時間2月5日にThe Wall Street Journal(WSJ)に掲載されたインタビューの中で、OUYAが6月に小売店で購入可能になると述べた。6月から、GameStop、Best Buy、Targetなど多くの小売店がこのハードウェアを販売するほか、Amazonも取り扱う。2月5日からは、予約注文が可能になっている。 OUYAは2012年、オープンソースのAndroidゲーム環境をテレビにもたらすという期待でゲーマーを興奮させ、Kickstarterに旋風を巻き起こした。ゲーマーはそれ以来、いつOUYAが自宅にやって来るのだろうと気にかけてきた。 Uh
NTTドコモが4月の発売を予定しているLGエレクトロニクス製の「Optimus G Pro L-04E」は、2012年の秋モデルとして発売された「Optimus G L-01E」の上位機種。ディスプレイは5インチフルHDに拡大され、プロセッサーは1.7GHz駆動のクアッドコアCPUのSnapdragon S4 Proを搭載、OSもAndroid 4.1を採用するなどスペックが引き上げられている。 通信面ではドコモのLTEサービス「Xi」に対応し、下り最大100Mbpsの高速通信が可能。NOTTVやワンセグ、赤外線通信にも対応し、おサイフケータイはFeliCaとNFCの双方をサポートする。 ディスプレイは「G2 Touch Hybrid」と呼ばれるLGの次世代技術が採用された。これは液晶パネルの上にあるカバーガラスとタッチセンサーを一体化させるもので、ディスプレイのさらなる薄型化を実現。従来
By stannate 多機能なスマートフォンは非常に便利ではありますが、使い過ぎるとバッテリーの消費が気になるところ。しかしながら、実はバッテリーの消費が早い原因は別にあるという研究結果がパデュー大学の研究チームにより発表されました。原因となっているのは、スマートフォン上で動くアプリのプログラムコードのバグで、これがバッテリーの浪費をしているとのことです。 Apps Killing Smartphone Battery | Android Phones | TechNewsDaily.com http://www.technewsdaily.com/4422-buggy-apps-killing-smartphone-battery.html 研究は、Android上で動く一般的なアプリを徹底的に調査して行われました。アプリを使用すると、普通はCPU・GPS・カメラなどが起動します。しか
天使の輪と羽を付けた黒いタートルネックと眼鏡の人物が取り出したのはAndroidタブレット──台湾メーカーの現地テレビCMが物議を醸しているという。 CMは、Action Electronicsの新製品「Action Pad」のもの。黒いタートルネックにジーンズ、眼鏡という明らかにジョブズ氏らしき人物が天使の輪と羽を付けた姿でプレゼン会場に現れ、7インチ程度のタブレットを取り出して「タブレットの新世代」などとPR。CMの最後には「神さまありがとう、やっとほかのタブレットを楽しめるよ」とつぶやく。 CMではジョブズ氏やAppleには全く言及していないが、YouTubeに投稿された動画では「Appleに訴えられるがいい」といったコメントや、不買運動を呼び掛けるコメントが投稿されている。 ジョブズ氏に扮したのは台湾のコメディアンだという。メーカーの関係者はAppleから抗議などは受けていないとし
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