Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
「2011年のモバイル業界展望--SIMロック解除における3つの重点」の記事内で、「iPhoneの1国複数事業者制は米国でも?」と指摘したとおり、Appleのお膝元でもある米国で、Verizon Wireless(Verizon)によるiPhoneの発売が発表された。米国でも、ついにiPhoneの1国複数事業者制が現実のものとなったわけだ。 このこと自体は、以前よりCDMA版iPhoneが発売されるのではないか、とうわさされており、さして驚くべき事態ではない。外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場から、筆者の年始の見通しに補足する形で、今回のAppleによるVerizonへの供給が、日本に与える影響を考察したい。果たして、ソフトバンクモバイル(SBM)以外からiPhoneが発売される日は来るのだろうか。 今回の発表に関する各ニュースを見ていると、 通信方
「この懸賞は株式会社NTTドコモが実施するものであり、Apple Inc.及びアップルジャパン株式会社とは一切関係ございません」 NTTドコモはこのほど、店頭から同社のプレゼントキャンペーンに応募できるiPhoneアプリをApp Storeで公開した。iPhoneユーザーにドコモのショップへの来店を促す作戦のようだ。 アプリは「お店のオマケ」。カメラで撮影したバーコードからURLを読み取ってSafariを起動する機能を備えた。全国のドコモのショップ内にあるバーコードを読み取ってキャンペーンに応募すると、抽選で30万人にオリジナルストラップを店頭でプレゼントする。アプリはiOS 4版とiOS 3版が用意されている。 もちろん、Android版、BlackBerry版のアプリも用意されている。iモード端末からもアクセス可能だ。キャンペーンは来年1月末まで。期間中、抽選には毎週1回参加できる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く