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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (163)

  • 「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から

    Appleは9月14日(米国時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 13」を発表した。生体認証は従来モデルから引き続き、顔認証の「Face ID」を搭載。カラーバリエーションは5種類。5Gに対応し、デュアルレンズカメラを搭載する。価格は9万8800円から。17日から予約を受け付け、24日に発売する。 SoCは最新の「A15 Bionic」(6コアCPU、4コアGPU、16コアのニューラルエンジン)を採用。ワイヤレス充電「MagSafe」にも対応する。前モデルからバッテリーを強化しており、iPhone 12に比べ2.5時間長く動作するという。防水性能はIP68。

    「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から
    smartstyle
    smartstyle 2021/09/15
    iPhone12 miniがひっそり値下げされているのが安く見える。
  • 銀座最大級の商業施設「GINZA SIX」で大量閉店 1月17日に14店舗が一斉撤退

    銀座最大級の商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス/東京都中央区)」で1月17日、飲店、アパレルショップ、コスメブランドなどのテナント14店舗が閉店した。2020年12月27日以降での閉店は計18店舗になる。 GINZA SIXは17年4月にオープンした銀座地区最大の複合商業施設。松坂屋銀座店の跡地を利用しており、オープン当初は241店舗が入居していた。 1月19日の「改装のお知らせ」によると、昨年末に2店舗、21年1月10日に2店舗、1月17日に14店舗が閉店している。なお、20年12月24日にホテルショコラが開店しており、1月下旬には新店舗のオープン情報も出るとのこと。 同施設は、森ビル、大丸松坂屋百貨店、住友商事、Lキャタルトンリアルエステートが共同出資した「GINZA SIX リテールマネジメント」が運営している。森ビルのみ20年2月29日で共同運営業務を終了していた。

    銀座最大級の商業施設「GINZA SIX」で大量閉店 1月17日に14店舗が一斉撤退
  • 「iPhone 12」「12 Pro」を使って見えた、買い換えへの決断ポイントと新しい「Pro」の定義

    iPhone 12」「12 Pro」を使って見えた、買い換えへの決断ポイントと新しい「Pro」の定義(1/4 ページ) 2020年のiPhoneは、あなたに決断を迫る。 まずは、欲しいのが先進的なプロ用か否か。次に欲しいのは、どのサイズかだ。 今回、最初の問いに答えるべく2020年iPhoneの基形、iPhone 12と12 Proを数日間試すことができた(11月発売のサイズが異なるiPhoneは未入手)。試用期間での発見をまとめたので、購入決断への一助にしてもらえればと思う。 ネットでの話題は、世界最小5G対応機のiPhone 12 miniと、大きい体サイズに最大スペックを盛り込んだ12 Pro Maxに関するものが多いが、今回試した中間サイズの2モデルは2020年型iPhoneの基形であり、価格、スペック、大きさ、全ての点においてバランスが良い。 iPhone 12世代を隔て

    「iPhone 12」「12 Pro」を使って見えた、買い換えへの決断ポイントと新しい「Pro」の定義
  • iPhone 12シリーズは「5G契約」必須? 各キャリアに聞いてみた

    iPhone 12シリーズは「5G契約」必須? 各キャリアに聞いてみた:SIMフリー版ユーザーは必見 10月23日、「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」が発売されます。いずれも5G(第5世代移動通信システム)に対応しており、対応エリアではLTE(4G)以上の高速通信を体感できます。 →5G対応の「iPhone 12」登場 アルミニウムフレームに新アンテナを採用 5色から選べて8万5800円から →「iPhone 12 Pro/Pro Max」発表 3眼カメラ+LiDARスキャナー搭載 10万6800円から 特に、Appleの直販や一部の家電量販店で販売されるSIMロックフリー版を購入する人は、「契約を5Gに切り替えないといけないのか?」「5Gに切り替えた後も古いiPhone(やAndroidスマホ)でSIMカードを使えるのか?」「5Gに切り替えると料金プランはどうなるのか

    iPhone 12シリーズは「5G契約」必須? 各キャリアに聞いてみた
    smartstyle
    smartstyle 2020/10/23
    ただでさえキャリアから買ったほうが本体代金高いのに、基本5G必須なので、ランニングコストがさらに月額1000円上がる。SIMフリー以外で買う意味あるのかな。
  • 月のクレーターもくっきり 学研が「本気で作った」天体望遠鏡キット、2750円で発売

    視野が広いケプラー式望遠鏡。凸レンズと凹レンズを組み合わせて色のにじみを少なくした光学ガラス製アクロマートレンズを対物レンズに採用した。接眼レンズは、12倍と25倍の2種類のユニットがあり、明るい12倍レンズで星を探したり、25倍レンズで月のクレーターをくっきり見たりできる。 ガイドブックでは、天体望遠鏡の組み立て方や使い方、月の情報や、望遠鏡で観察できるおすすめの天体などを解説した。 「科学と学習PRESENTS」シリーズの新刊として発売する。 同社グループは、「科学と学習」創刊時以来、科学教育キットの定番商品として天体望遠鏡の改良を重ねてきた。新製品にはそのノウハウを詰め込んだという。 関連記事 瞬時にズームできる望遠鏡カメラ、キヤノンが「Makuake」で限定販売 キヤノンマーケティングジャパンがポケットに入る望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」の限定販売を開始した。高倍率

    月のクレーターもくっきり 学研が「本気で作った」天体望遠鏡キット、2750円で発売
  • UEI解散 清水亮氏が創業したAI企業 「enchantMOON」開発など

    AI企業のユビキタスエンターテインメント(UEI)は10月1日、前日付で解散したと発表した。発表文に解散の理由は書かれておらず、「突然の解散でご迷惑をおかけします」と謝罪している。 ドワンゴの初期メンバーの1人だった清水亮氏が2003年に創業した企業。深層学習用ハイスペックPC「Deep Station」シリーズを展開してきた他、2013年には、プログラミングが行える手書きベースのタブレット型コンピュータ「enchantMOON」を発売するなどして注目を集めた。 清水氏が長く代表を務めてきたが、今年3月末付で退任し、鳥居由規彦氏にバトンタッチしていた。2017年、UEIは、ソニーコンピュータサイエンス研究所とベンチャーキヤピタルのWiLとともに、AIベンチャーのギリアを設立 。清水氏は現在、ギリアの社長を務めている。 【訂正:2020年10月2日午後1時46分 記事初出時、社名を一部誤って

    UEI解散 清水亮氏が創業したAI企業 「enchantMOON」開発など
  • 天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン

    新型コロナウイルスの流行を機に、NTT東日が開発し無償提供しているテレワークシステムが好評だ。自宅のパソコンから安全に職場のネットワークに入れるシステムで、利用者はすでに3万2千人を超えたが、驚くべきはこのシステムがわずか2週間で開発された点だ。携わったのは同社が4月にヘッドハンティングした登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)。業界では名の知れた天才プログラマーだ。 新型コロナウイルスの流行を機に、NTT東日が開発し無償提供しているテレワークシステムが好評だ。自宅のパソコンから安全に職場のネットワークに入れるシステムで、利用者はすでに3万2千人を超えたが、驚くべきはこのシステムがわずか2週間で開発された点だ。携わったのは同社が4月にヘッドハンティングした登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)。業界では名の知れた天才プログラマーだ。 「短期間で作ったシステムだが、大きな事故はない。今後のシ

    天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン
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    smartstyle 2020/06/16
    ソフトイーサの人だ!
  • ヤフオク!、マスク転売禁止へ 14日から

    ヤフーは3月4日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスクの品薄状態を受け、14日からネットオークションサイト「ヤフオク!」でのマスクのオークション出品を一律禁止すると発表した。経済産業省が呼び掛けるマスクや消毒液などの出品自粛に応えた。 即決価格での入札のみを受け付ける「フリマ(定額)」設定でないマスクが出品された場合、商品を削除する。フリマ(定額)設定で出品されたマスクについても、不当に高額であったり、大量にまとめて出品していたりする場合には削除などの対応を行う。この規制は「当分の間続ける」としている。 2月以降、新型コロナウイルスの影響でマスクの需要が急増し、品薄状態が続いている。経済産業省によると、国内メーカーは24時間体制で平常時の約3倍のマスクを生産しているという。シャープも3月中にマスクの生産を始めるなど、異業種も巻き込んだ供給体制の整備が進んでいる。 マスクの生産体制整備と

    ヤフオク!、マスク転売禁止へ 14日から
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    smartstyle 2020/03/06
    爆遅
  • ソフトバンク、大容量プランを刷新 基本は動画・SNS使い放題 通信量が少ない月は1500円引き

    ソフトバンクは2月25日、携帯電話の新料金プラン「メリハリプラン」「ミニフィットプラン」を3月12日から提供すると発表した。メリハリプランはヘビーユーザー向けで、通信量が少ない月は月額料金を1500円割り引く。ミニフィットプランはライトユーザー向けで、通信量に応じて3段階の料金体系を適用する。 月2GB以下に抑えた場合は1500円引き メリハリプランは、「基プラン(音声/データ)」(月額980円、以下税別)と「データプラン メリハリ」(月額6500円)を組み合わせたもの。月間50GBまでデータ容量を使える他、一部の動画配信サービスと主要SNSの通信量をカウントしない。さらに、月々のデータ使用量が2GB以下だった場合は、月額料金を自動的に1500円減額する。ただし、割引の基準となる2GBには、動画配信サービスとSNSの通信量も含む。 各種割引を適用した場合の月額料金は、データ使用量が2GB

    ソフトバンク、大容量プランを刷新 基本は動画・SNS使い放題 通信量が少ない月は1500円引き
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    smartstyle 2020/02/25
    ぜんぜんダメ。やり直し!
  • スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと

    スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/4 ページ) 1億画素ですってよ、みなさん。1億画素。iPhoneやGalaxyの最新モデルが1200万画素。その他、基1200万画素前後で推移している中(Huaweiなど一部は4000万画素クラスのセンサーを搭載してはいるけど)、いきなり1桁違う1億画素。 さらに、ガチの5連カメラ。カメラが5つ並んでいて、それぞれがちゃんと仕事をする。 5連カメラでそのうちの1つは1億画素で、値段は約5万2800円(税別)という、突き抜けちゃったもの勝ち的なところもあるXiaomiの「Mi Note 10」。日進出の第1弾として、インパクトのある1億画素モデルを持ってきたのはすごくよいと思う。 で、今回はひたすら「1億画素って何なん?」「5連カメラってどのカメラが何をやっている

    スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
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    smartstyle 2019/12/11
    ロボットのアーム形状がなんかエロい。
  • 「50GB 900円」──楽天モバイル、MNOプランの価格が流出? Googleキャッシュ上に残された謎のページ

    最近、「楽天カード」や「楽天ペイ」に障害を起こしたり、楽天モバイルで誤請求メールを送ったりとトラブル続きの楽天だが、今度は楽天モバイルのMNO料金プランが流出しているのではないかと、Twitterユーザーから指摘の声が上がっている。 (続報:楽天モバイル「内容は仮のもの」 MNO料金プラン流出疑惑に回答)

    「50GB 900円」──楽天モバイル、MNOプランの価格が流出? Googleキャッシュ上に残された謎のページ
  • Apple、SIMフリーiPhone販売をApple Store以外に拡大 Apple Premium Reseller、ヨドバシカメラ、ビックカメラで販売スタート

    AppleSIMフリーiPhone販売をApple Store以外に拡大 Apple Premium Reseller、ヨドバシカメラ、ビックカメラで販売スタート Appleは、Apple StoreおよびApple公式ストアのみで販売しているiPhoneSIMロックフリー版を、2019年11月22日から、Apple Premium ResellerのC smart、B-PARK+、misumi STORE、NEWCOMの全店舗、およびヨドバシカメラ、ビックカメラの一部店舗で販売を開始する。 SIMフリー版として販売されるモデルは、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone XS、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max。 店舗によって在庫の有無に違いあり、モデルによっては予約注文になる場合がある。 2019

    Apple、SIMフリーiPhone販売をApple Store以外に拡大 Apple Premium Reseller、ヨドバシカメラ、ビックカメラで販売スタート
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    smartstyle 2019/11/19
    売れてないんだな...。
  • Apple Store、iPhoneのキャリアモデルを特別価格で販売

    Apple Storeが、iPhone 11の場合、6万6800円または月々2783円(税別)から、iPhone 11 Proの場合、9万8800円または月々4117円(税別)から購入できる「新しいiPhoneをお近くのApple Storeの特別な価格で。」を開始している。ソフトバンク、au、ドコモからキャリアを選べる。

    Apple Store、iPhoneのキャリアモデルを特別価格で販売
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    smartstyle 2019/11/07
    なんだろ?これ。あんまり売れてないってことかな。
  • Xiaomi、「Apple Watch」似の初スマートウォッチ「Mi Watch」を約3万円で発売

    中国Xiaomi(小米科技)は11月5日(現地時間)、同社としては初のスマートウォッチ「Mi Watch」を発表した。米Googleの「Wear OS」をベースにした「MIUI For Watch」を搭載する。中国で11日に発売する。価格は1999元(約3万円)から。具体的な販売地域は不明だが、「グローバルで」販売する計画だ。 米Appleの「Apple Watch」のような四角いウォッチフェイスで、ディスプレイは1.78インチ(368×448ピクセル)の有機EL。サイズは44.69×36.92×12.28mmで重さは約44g(バンドを含まず)。プロセッサは米QualcommのSnapdragon 3100、メモリは1GB、ストレージは8GB。バッテリーは570mAhで、1回の充電で36時間持続する。 eSIMとマイク、スピーカーも搭載するので、単体で通話が可能だ。 Xiaomiはこれまで

    Xiaomi、「Apple Watch」似の初スマートウォッチ「Mi Watch」を約3万円で発売
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    smartstyle 2019/11/06
    容赦なくパクってくる心意気は買うが、3万円じゃシャオミから買う意味ないんじゃ。
  • Google、Fitbitを約21億ドルで買収

    Googleは11月1日(現地時間)、スマートウォッチメーカーの米Fitbitを買収することで合意したと発表した。買収総額は約21億ドル(約2269億円)で、取引はFitbitの株主や規制当局の承認などを待ち、2020年に完了する見込み。 両社は昨年5月、FitbitGoogleのヘルスケア関連API「Cloud Healthcare API」を同社のウェアラブル端末で採用し、ユーザーデータと電子カルテ(EMR)の連携などを実現することで提携した。 Googleのハードウェア担当上級副社長リック・オステルロー氏は公式ブログで「Wear OSにさらに投資し、Made by Googleウェアラブルデバイスを市場に導入する。Fitbitはウェアラブル業界の真の先駆者であり、魅力的な製品、体験、活気あるユーザーコミュニティを生み出している。Fitbitのチームと緊密に連携し、最高のAI、ソフ

    Google、Fitbitを約21億ドルで買収
  • 名刺管理のSansan、“反社チェック機能”開発へ リスクある企業を検出・警告

    クラウド型名刺管理サービスを運営するSansanが、反社会的勢力のチェック機能を開発すると発表。名刺を読み取った際に、名刺情報にリスクのある企業名が含まれていると、アラートを発して取引を未然に防ぐ。2020年3月の実装を予定する。 Sansanは10月30日、クラウド型名刺管理サービス「Sansan」向けに、反社会的勢力のチェック機能を開発すると発表した。ユーザーがスキャンした名刺情報にリスクのある企業名が含まれていると、アラートを発して取引を未然に防ぐ。2020年3月の実装を予定している。 リスクのある企業のデータベースを持つ金融データプロバイダー、英Refinitivの協力のもとで開発する。読み取った名刺情報をRefinitivのデータベースと照合し、リスクの有無を判定。反社会的勢力に該当する場合は、名刺をスキャンしたユーザーが所属する企業のコンプライアンス担当者や事業部責任者に通知を

    名刺管理のSansan、“反社チェック機能”開発へ リスクある企業を検出・警告
  • ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性

    ローマ法王庁に属する組織がAcer子会社と共同開発したスマートロザリオ「Click To Pray eRosary」に、メールアドレス、電話番号や身長、体重などの個人データを簡単に盗まれてしまう脆弱性が存在すると、セキュリティ企業のFidus InfoSecurityTwitterで指摘した。 eRosaryは十字架と10個の珠を備えたロザリオで、スマートフォンと連動して祈りのやり方をサポートするが、それだけではなく活動量計としての役割も果たす。

    ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性
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    smartstyle 2019/10/23
    虚構新聞が記事を出す前に謝罪するレベル。
  • 台風19号で避難して分かったこと

    先週末に日列島の半分をなめ回すように通過した台風19号。これを書いている現在はすでに太平洋側に抜けたところだが、各地域からは生々しい爪痕の様子が報道されてきている。特に大型河川の決壊による被害は、これから復旧にどれぐらいの時間がかかるのか想像もつかないほどである。 筆者は現在、上の娘と2人で宮崎市に暮らしているが、月に1度ぐらいはと下の子供たちが暮らすさいたま市の自宅に戻るようにしている。今月はちょうど14日月曜日が祝日なので、9月末にはすでに飛行機を予約し、11日金曜日の夕方からさいたま市に帰る予定でいた。 19号接近の中、11日夕方の便は1時間半遅れで無事飛んだものの、12日には台風の直撃を受ける結果となった。筆者宅の近所には、治水のために人工的に作られた笹目川という河川がある。このあたりはかつて田舟を使わないと足が抜けないほどの泥田で、地盤が緩いのに加え、土地が低い場所である。

    台風19号で避難して分かったこと
  • Androidの父、とても細長いスマホ「GEM」を披露 「根本的に異なるフォームファクタ」

    Androidの父”と呼ばれるアンディ・ルービン氏は10月9日(日時間)、新しいスマートフォンと思われる製品「GEM」をTwitterに投稿した。 新端末のコードネームは「GEM」。ルービン氏のツイートを見ると、新端末は一般的なスマートフォンを垂直に2分割したような細長い形状だ。画面には地図やカレンダーなどが表示されているが、既存のAndroidアプリとは異なるユーザーインタフェース(UI)を採用しているように見える。 ルービン氏は端末自体について詳しく説明していないものの、UIについては「根的に異なるフォームファクタのための新しいUIだ」としている。 端末の背面には、見る角度で色が変わる光沢素材を採用。ツイートでは4色のカラーラインアップを紹介している。 ルービン氏が率いる米Essential ProductsのTwitterアカウントもGEMについて投稿。「われわれはモバイル端末

    Androidの父、とても細長いスマホ「GEM」を披露 「根本的に異なるフォームファクタ」
    smartstyle
    smartstyle 2019/10/09
    iPhone5が出た頃に、iPhone10あたりではこうなるって言われてたやつや~。