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2017年3月21日のブックマーク (4件)

  • 2017年「絶景道」発表 3位は知床横断道路、2位は八幡平アスピーテライン、1位は? | 乗りものニュース

    エイ出版の月刊誌『BikeJIN』が、「2017絶景道ランキング」を発表しました。 「ビーナスライン」が2年ぶり首位に エイ出版が発行する月刊誌『BikeJIN(ばいくじん)』が2017年3月1日(水)、「2017絶景道ランキング」を発表しました。 10回目の今年は読者アンケートの投票に、全国の絶景道を知り尽くした「ジャパン・ロード・オブ・ザ・イヤー選考委員」4人の投票を加えてランキングしたといいます。 「2017絶景道ランキング」が決定(画像:エイ出版)。 1位は、長野県の茅野市と上田市の美ヶ原高原美術館を結ぶ観光道路「ビーナスライン」でした。2年ぶりに首位に返り咲いたこの道路は、「信州の雄大な景色を満喫できるキング・オブ・絶景道」(エイ出版)といいます。 2位は、秋田県と岩手県にまたがる「八幡平アスピーテライン」です。例年4月下旬の冬季閉鎖解除後は、道の両端に雪の壁が続く回廊が現れます

    2017年「絶景道」発表 3位は知床横断道路、2位は八幡平アスピーテライン、1位は? | 乗りものニュース
    smbd
    smbd 2017/03/21
    10位まで、どこ走ってもいいよねぇ。甲乙つけがたい
  • 【天体撮影記 第16夜】 静岡県 暗い星空を求めて南伊豆の爪木崎灯台に撮影に訪れて来ました。 - カメラと星景写真の日々

    前回↓ starryheavens.hatenadiary.jp 仕事終わりの金曜日夜から土曜日朝の茨城県の撮影が終わり帰宅後に睡眠を取って静岡県へと向かいました。 金夜、土夜と両方とも天気に恵まれておりせっかくの月明かりのほとんどない日だったので思わず両方出掛けてしまいました笑 こちらも前回の茨城の神磯の鳥居と同様に以前から調べていて行きたかった場所である南伊豆の某場所へ。 この場所の作例は、ネット上ではあまり上がっていなくどの程度の天の川が見れるのかとあいあい岬よりは下田寄りにあるために光害の影響がどれほどあるかなどの不安点もありましたが、実際に訪れてみると東、南側の空は予想以上に暗かったです。 この場所は、駐車場からすぐに星空を見る事も出来ますので観測にも向いています。 観測は東から南側が開けていますが北側は下田の光害の影響が結構あります。 また、トイレや自動販売機もあるので初心者の

    【天体撮影記 第16夜】 静岡県 暗い星空を求めて南伊豆の爪木崎灯台に撮影に訪れて来ました。 - カメラと星景写真の日々
    smbd
    smbd 2017/03/21
    すごいなー、きれいだなー
  • 文春記事「ベッキー禁断愛」に雑誌ジャーナリズム賞大賞:朝日新聞デジタル

    2016年に掲載された記事から選ぶ「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」が13日発表され、大賞は「ベッキー31歳禁断愛 お相手は紅白初出場歌手!」(週刊文春1月14日号)に決まった。同賞は、出版社や新聞社の編集者100人による投票で選ばれ、今回で23回目。 ほかの各賞は次の通り。 【スクープ賞】「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」(週刊文春1月28日号)、「独占スクープ! 成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑の現場写真!」(FRIDAY12月16日号) 【話題賞】「育休国会議員宮崎謙介(35)の“ゲス不倫”撮った」(週刊文春2月18日号)、「舛添知事『公用車』で毎週末『温泉地別荘』通い」(週刊文春5月5日・12日号)、「一夫一婦制では不満足『乙武クン』5人との不倫」(週刊新潮3月31日号) 【作品賞】「小泉純一郎独白録」(文芸春秋1月号、筆者・常井健一)、「ユニクロ潜入一年」(

    文春記事「ベッキー禁断愛」に雑誌ジャーナリズム賞大賞:朝日新聞デジタル
    smbd
    smbd 2017/03/21
    雑誌だからとは言え、これは…
  • 違法な時間外労働 パナソニックの税制上の優遇措置取り消しへ | NHKニュース

    富山県の工場で社員に違法な時間外労働をさせていたとして、大阪社を置くパナソニックが書類送検されたことを受け、大阪労働局はパナソニックが時間外労働の削減などに取り組んでいるとして受けていた税制上の優遇措置を取り消す方針を固めました。 パナソニックは、子育て支援や時間外労働の削減などに手厚く取り組んでいる企業として国から認定され、税制上の優遇措置を受けていますが、大阪労働局がこの認定を取り消す方針であることがわかりました。 労働局は近くこの方針を会社側に通知し、会社の言い分を聞く「聴聞」の機会を設けたうえで、手続きを進めることにしています。 この認定制度は「プラチナくるみん」と呼ばれるもので、全国のおよそ110の企業が認定されていますが、認定が取り消されるのは異例だということです。 大阪労働局は「労働基準法違反の疑いでの書類送検だけに、認定にふさわしくないと判断した」としています。

    smbd
    smbd 2017/03/21
    そんな優遇措置あるのか