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ブックマーク / www.kawasaki1ban.com (14)

  • 東京都内で初となるプラザ店・カワサキプラザ東京足立が2018年2月24日にオープン! | ニューオープン | カワサキイチバン

    2018年2月24日に東京都内では初となるプラザ店「カワサキ プラザ東京足立」が東京都足立区の環七通り沿いにオープンする。 カワサキが推し進める新たなカワサキブランドの専門店・カワサキ プラザ。その第15号店、都内では第1号店となるプラザ店が「カワサキ プラザ東京足立」だ。店舗には充実の車両展示はもちろんのこと、“モーターサイクルライフスタイルの提案”をコンセプトとしたプラザ店らしく、カワサキのオリジナルアパレルやグッズなども取り揃えられる。 もちろん新店舗では、好評となっているカワサキ プラザ オリジナルブレンドのコーヒーが振る舞われるほか、来店してアンケートに回答した人には、オープン記念としてカワサキプラザのロゴマーク入りドリップコーヒープレゼントされるとのこと。近場のライダーは、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。

    東京都内で初となるプラザ店・カワサキプラザ東京足立が2018年2月24日にオープン! | ニューオープン | カワサキイチバン
    smbd
    smbd 2018/02/18
    ほーん
  • [Ninja 1000 ABS]大幅進化した2017年モデル・国内仕様がいよいよ登場 | 新車 | カワサキイチバン

    昨年10月のインターモト2016にてひと足先に発表された、2017年モデルのZ1000SX ABS(欧州名)。その国内仕様となる“Ninja 1000 ABS”がいよいよ正式発表となった。 日国内で発売するのは欧州同様ABS仕様のみで、車名には明示的に“ABS”が付けられている。気になる価格はブライト取り扱いだった2016年モデルよりも7万5,600円安い127万4,400円で、発売予定日は2017年3月15日となっている。 カラーラインナップは、キャンディライムグリーン×メタリックカーボングレーとメタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレーの2色で、欧州仕様に設定されているキャンディバーントオレンジ×メタリックカーボングレーはバリエーションから外れている模様だ。 2016年モデルからの変更点は多岐に渡り、大きなポイントとしてはフロントマスクをはじめとした外装類のリニューアル

    [Ninja 1000 ABS]大幅進化した2017年モデル・国内仕様がいよいよ登場 | 新車 | カワサキイチバン
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    smbd 2017/03/01
    "ブライト取り扱いだった2016年モデルよりも7万5,600円安い127万4,400円"
  • [Ninja 1000/Z1000SX/ABS]さらなる高みを目指して進化した2017年モデルが登場 | 新車 | カワサキイチバン

    2010年10月の登場以来、リッタークラス・スポーツツアラーの確固たる地位を築いてきたNinja 1000(欧州名Z1000SX)。長距離ツーリングの快適性を追求しながらも、スポーツ性能を損なわない抜群のパッケージングをもとに、多くのライダーを魅了してきた人気モデルである。その2017年モデルが、現在ドイツ・ケルンで行なわれているインターモト2016にて発表されている。 発表されたのは、欧州一般仕様のABSモデルで、2014年モデル以来3年ぶりの大幅な刷新が施されている。もともと大柄だったNinja 1000のフェアリングだが、新形状となったスクリーンやフレームまで覆うサイドフェアリングなどによって防風性能をさらに向上させている。またNinja-ZXシリーズのエッジの効いたフロントマスクのデザインエッセンスがNinja 1000にも色濃く反映されており、同じNinjaファミリーであることの

    [Ninja 1000/Z1000SX/ABS]さらなる高みを目指して進化した2017年モデルが登場 | 新車 | カワサキイチバン
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    smbd 2016/10/09
  • [Ninja ZX-10R ABS]2016年モデルにKRT・ウインターテストエディションが登場!! | 新車 | カワサキイチバン

    実に5年ぶりに大幅アップデートを受けた2016年モデルのNinja ZX-10R ABSに新色となるフラットエボニーが追加された。 カラーの特徴は何といっても、スクリーンに鎮座する雪の結晶の中に”冬”の文字が入ったマークだろう。このマークはカワサキのSBK(スーパーバイク世界選手権)マシンがウインターテスト時に使用しているモノであり、マットブラックのカラーリングに走るホワイトのラインやサイドカウルの”Ninja”ロゴと合わせて、まさにウインターテスト時のSBKマシンそのものといった仕上がりとなっている。 またフロントフェンダーやタンクには、”KAWASAKI Racing Team”のロゴも入れられており、こういったカラーリングの登場からも、新型のNinja ZX-10R ABSがいかにレースを意識して開発されたかがわかるのではないだろうか。

    [Ninja ZX-10R ABS]2016年モデルにKRT・ウインターテストエディションが登場!! | 新車 | カワサキイチバン
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    smbd 2016/10/06
    "スクリーンに鎮座する雪の結晶の中に”冬”の文字が入ったマークだろう。このマークはカワサキのSBK(スーパーバイク世界選手権)マシンがウインターテスト時に使用しているモノであり" へぇー
  • [Ninja H2]ガラッとイメージを変えた2016年モデルが発表 | 新車 | カワサキイチバン

    スーパーチャージャーで過給をする998cc・並列4気筒エンジンを搭載したニンジャH2。今さら説明は不要なほど、今年のバイク業界の話題を一挙にさらっていった、カワサキが誇るスーパーバイクである。 過給エンジンのもたらす圧倒的なパワー感はもちろんのこと、そのスタイリングも大きな注目ポイントで、中でもまるで鏡のように反射率の高い銀鏡塗装はニンジャH2のアイデンティティを構成するうえで、かなり大きな要素となっていることだろう。 そんなニンジャH2の2016年モデルが発表された。一見すると、フレームの色がグリーンからシルバーへ変更され、フロントカウルやサイドフィンからもグリーンがなくなり、かなり地味になった印象を受ける。が、カウルやタンクの塗装に目をやると、光の加減で印象が大きく変わるガラスフレークがふんだんに散りばめられており、ニンジャH2独自のスタイルは健在となっている。 また機能面でも、エンジ

    [Ninja H2]ガラッとイメージを変えた2016年モデルが発表 | 新車 | カワサキイチバン
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    smbd 2015/10/29
    今年も出るのか。色はだいぶ地味だな
  • [Ninja 1000/Z1000SX/ABS]2016年モデル登場。アシスト&スリッパークラッチを新搭載 | 新車 | カワサキイチバン

    スーパースポーツにツーリングテイストを盛り込んだ走行性能と、エッジの効いたボリュームあるスタイリングで人気を博しているニンジャ1000。その2016年モデルがこの度発表された。 2015年までのモデルとの機能的な違いは、2016年モデルにはアシスト&スリッパークラッチが新たに採用されたという点だ。 このシステムはスリッパークラッチ(過大なバックトルクが発生した際にクラッチを滑らせ、リヤタイヤのロックやスリップを抑制する)機能のほか、クラッチレバーの操作が従来に比べ30%程度軽くなる機能も備えていて、スポーツ走行と操作の快適性を向上させる効果がある。なお、ニンジャ1000のほか、ZX-6Rやニンジャ250などが先行してアシスト&スリッパークラッチを採用している。その他諸元に変更はない。

    [Ninja 1000/Z1000SX/ABS]2016年モデル登場。アシスト&スリッパークラッチを新搭載 | 新車 | カワサキイチバン
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    smbd 2015/06/03
    地味に進化してるなー。緑のカラーリングも地味に変わってる
  • [Ninja ZX-14R ABS]2015年モデルが初期型ニンジャを彷彿とさせるカラーリングで登場 | 新車 | カワサキイチバン

    カワサキの最新技術がふんだんに採用されたNinja ZX-14R。カワサキだけでなく二輪業界を代表するフラッグシップモデルだ。そのNinja ZX-14Rの2015年モデルが発表された。今回発表されたのはアメリカ仕様のABSモデル。変更点はカラーリングのみで初期型ニンジャ・GPZ900R北米仕様(1984年モデル)をイメージさせるレッド×ガンメタのグラフィックパターンを採用している。 今年はニンジャの名称が初めてカワサキ車に採用されてから30周年となるメモリアルイヤー。今回のNinja ZX-14Rのカラーリングは、まさにニンジャ30周年記念カラーの王道と言えるだろう。性能および諸元は2014年モデルから変更はない。

    [Ninja ZX-14R ABS]2015年モデルが初期型ニンジャを彷彿とさせるカラーリングで登場 | 新車 | カワサキイチバン
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    smbd 2014/07/18
    KAKKEEEEEEEEEEEEEE
  • [Ninja 1000/Z1000 SX/ABS]2014年モデル発表! 3モードKTRCなど最新技術も搭載 | 新車 | カワサキイチバン

    実用性とスポーツ性能が高次元で追求されているニンジャ1000(Z1000 SX)。スポーツツアラーとしての性能のみならず、日常での扱いやすさにもこだわって設計され、2011年の登場から現在に至るまで多くのファンを獲得しているモデルである。 そのニンジャ1000の2014年モデルが発表された。前年モデルからの変更点は多岐にわたるが、主だったところでは、まずトラクションコントロール技術のKTRC(カワサキ・トラクション・コントロール[3モード])とパワーモードセレクション(フル/ロー)が新たに搭載され、左側のハンドルスイッチで操作可能となっている。サイレンサーもデザインの変更が図られ、プレチャンバーは小型化し、マスの集中化に貢献。 さらに、フロントブレーキにはトキコ製のモノブロックキャリパーを採用。リヤショックのプリロード調整方式は従来のカム式からリモートアジャスターに変更された。その他にはミ

    [Ninja 1000/Z1000 SX/ABS]2014年モデル発表! 3モードKTRCなど最新技術も搭載 | 新車 | カワサキイチバン
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    smbd 2013/09/07
    うおおおお。トラコンに6速ギア比変更にパニアケース大型化(してるようにみえる)!いいなーいいなーー
  • カワサキが、大型二輪免許取得者のためのサポートキャンペーンを実施中 | キャンペーン | カワサキイチバン

    大型二輪免許を最近取得した人、またはこれから大型二輪免許取得を検討している人に向けて、カワサキがキャッシュバックキャンペーンを実施している。 これは、2013年7月31日までの間に大型二輪免許(AT限定を除く)を取得した人が対象となるキャンペーンで、2013年モデルまでのZRX1200ダエグ、W800、W800スペシャルエディション、バルカン900クラシックの新車を2013年7月31日までに購入することが条件となる。 キャッシュバック金額はKAZEメンバーが4万円、一般が2万円で、キャッシュバックの方法は郵便振替となる(新車購入と同時に、KAZE会員への入会も可能)。また、運転免許証や自動車教習所に在学することを証明することのできる書類等が必要となる。

    カワサキが、大型二輪免許取得者のためのサポートキャンペーンを実施中 | キャンペーン | カワサキイチバン
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    smbd 2013/06/24
    ええな
  • [Ninja 1000/Z1000SX/ABS]2013年モデルはグリーン&ホワイトの2色 | 新車 | カワサキイチバン

    フルカウルのボディにアップタイプのハンドルを装着し、ロングツーリングとワインディングを満喫できるニンジャ1000。カワサキのビッグバイクの中で、近年ヒットした代表的なモデルだ。2011年モデルから発売開始され、現在でも多くの人気を獲得している。2013年モデルではカラーチェンジされ、グリーン系とホワイト系をラインナップ。グリーン系は2012年モデルでも採用されており、そのイメージを持たせつつ、グラフィックを変更して発売される。ホワイト系はニンジャ1000では初採用となるカラーリングで、明るいカラーリングは軽快はイメージを持たせている。性能および諸元には変更はない。

    [Ninja 1000/Z1000SX/ABS]2013年モデルはグリーン&ホワイトの2色 | 新車 | カワサキイチバン
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    smbd 2012/07/10
    白は微妙だ…。緑は色はちょっと違うけど2011のレイアウトに戻ったんだが。やっぱこっちのが断然いい
  • [Ninja ZX-14R/ZZR1400/ABS/Special Edition]2013年モデルはカラーチェンジ&Special Edition追加 | 新車 | カワサキイチバン

    2012年モデルとして新発売されたNinja ZX-14R。強烈に加速するエンジンパフォーマンスに加え、低回転域での扱いやすさを実現している現在のカワサキを代表するモデルである。スイッチボックスのボタン一つでパワーモードの切り替えを可能とし、さらにマルチファンクションディスプレイが、多彩な情報をライダーに伝えてくれるなど装備面も充実している。発売開始以来大ヒットを記録しているこのモデルが、2013年モデルでカラーチェンジされる。ブラックとホワイトを基調とした2パターンの他、スペシャルエディションをラインナップ。スペシャルエディションでは、ブラックを基調としたボディで車体サイドに設けられたエアダクトにグリーンを配して、4フィンを強調するかのようなグラフィックとしている。性能および諸元には変更はない。

    [Ninja ZX-14R/ZZR1400/ABS/Special Edition]2013年モデルはカラーチェンジ&Special Edition追加 | 新車 | カワサキイチバン
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    smbd 2012/07/10
    Special Editionの黒地にグリーンの千が入ってるのかっけーなー
  • お得に免許&バイクをゲット! カワサキが7月2日から「新規免許取得キャンペーン」をスタート | キャンペーン | カワサキイチバン

    カワサキモータースジャパンは、7月2日から「新規免許取得キャンペーン」をスタートする。キャンペーンは、普通二輪免許(ATを除く)を取得して、125cc〜400ccの対象車種を購入した人に、最大3万円のキャッシュバックを行なうというもの。KAZE会員でない場合はキャッシュバック金額は1万円減となるが、同時入会ももちろん可能となっているので、入会がまだの人はぜひ入会して、より多くのカワサキからのお祝いをゲットしてほしい。対象車種は以下のとおりだ。 125/250クラス対象モデル D-TRACKER 125 KLX125 Ninja250R/Ninja250R SPECIAL EDITION ESTRELLA 250TR D-TRACKER X KLX250 400クラス対象モデル D-TRACKER 125 KLX125 Ninja400R/Ninja400R ABS/Ninja400R SP

    お得に免許&バイクをゲット! カワサキが7月2日から「新規免許取得キャンペーン」をスタート | キャンペーン | カワサキイチバン
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    smbd 2012/06/16
    【乞食速報】3万キャッシュバック。お前ら急げ!
  • Ninja ZX-14Rを1,000km試乗。200ps車の意外な一面を体感 | 試乗・車両解説 | カワサキイチバン

    走り出してわずか3km…。200ps車の意外な一面を体感 最高出力200ps。うたい文句は強烈な加速力。しかも、その加速力はどの速度域からでも発揮できるという。このようにNinja ZX-14R(以下、14R)を取り巻くフレーズからすると、アクセルを開けてナンボといったイメージが非常に強い。事実そのとおりなのだが、14Rの性能を語ろうとするなら、日のようなストップ&ゴーが多く、こじんまりとした公道というのもポイントになってくるのだ。それはなぜか? 最高出力200psモデルと聞くと、普通、公道ではパワーを持て余して、ライダーはストレスの嵐に襲われてしまうのではないかと思ってしまう。だが14Rの場合、恐ろしいほどの最高出力を備えながら、公道の常用域でも高性能ぶりを十分に堪能できるモデルだからだ。 一般道路で、ゆっくり走り出して2、3km。すぐに不思議なエンジン性能に気付かされる。わずかなスロ

    Ninja ZX-14Rを1,000km試乗。200ps車の意外な一面を体感 | 試乗・車両解説 | カワサキイチバン
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    smbd 2012/04/09
    へー。機会があれば乗ってみたいな
  • [Ninja 1000/Z1000SX/ABS]2012年モデルは昨年より1色減り、新色グレーとライムの2色展開に | 新車 | カワサキイチバン

    パフォーマンスと実用性のベストバランスを追求したニンジャ1000は、街乗りやワインディングなど、あらゆるシーンで魅力的な走りを可能としている。2012年モデルは、キャンディライムグリーン×エボニーとメタリックスパークブラック×メタリックフラットミクロングレーとし、これまで3色展開だったものを2色展開とした。カラーリングのパターンも若干変更している。ABS付も同様のカラーバリエーションである。性能面での変更はない。 2012年モデル Ninja 1000 (ZX1000GCF)※東南アジア一般仕様 メタリックスパークブラック×メタリックフラットミクロングレー、キャンディライムグリーン×エボニー 2012年モデル Ninja 1000 ABS (ZX1000HCF)※東南アジア一般仕様 メタリックスパークブラック×メタリックフラットミクロングレー、キャンディライムグリーン×エボニー

    [Ninja 1000/Z1000SX/ABS]2012年モデルは昨年より1色減り、新色グレーとライムの2色展開に | 新車 | カワサキイチバン
    smbd
    smbd 2011/08/01
    がーん。赤なくなるのか。そして緑はカメムシみたいな面構えなんだが…
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