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ブックマーク / www.nic.ad.jp (6)

  • 障害報告:APNIC逆引きネームサーバの障害について - JPNIC

    JPNICでは、少なくとも5月6日から8日にかけて、 APNICのDNSSEC署名システムに不具合が生じたため、 JPNIC管理下の逆引きDNSの一部にも障害が発生した事象を確認しております。 現時点で把握している121.in-addr.arpaに及んだ障害については復旧済みであることも確認しております。 APNICでは事象の内容を確認中とのことで、障害の時間、原因、 範囲などの詳細は特定できておりませんが、引き続き把握に務め、 APNICからの連絡を待ち、 障害の詳細をページを追記する形でお知らせいたします。 皆様にご迷惑をおかけいたしますが、APNICによる発表まで、 今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。 (2018年5月10日追記) 2018年5月9日にAPNICより、 このたびの障害に関するアナウンスが行われました。 詳細については、以下のURLよりご確認ください。

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    smbd 2018/05/09
  • WHOISやJPNIC Webに影響した障害について - JPNIC

    ネットワークの不具合により、下記の時間帯、 記載のサービスがご利用いただけない状態になっておりました。 現在、原因を調査しております。 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解とご協力をお願い申し上げます。 記 ご利用いただけなかったサービスと日時 2016年5月9日(月) 18:30頃 ~ 20:00頃 Webの閲覧 IPアドレスに関する申請処理システム 2016年5月9日(月) 18:30頃 ~ 21:00頃 WebおよびWHOISコマンドによる登録オブジェクトの検索 JPIRRに関する各種申請処理 電子証明書に関する各種申請処理 ご注意 障害中にお送りいただいたメールは受信します。 JPIRRに関する申請メールは、 順次処理を行い通知をお送りします。 お問い合わせ先 JPNIC Webについて webmaster@nic.ad.jp IPアドレスに関する申請について ip-ser

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    smbd 2016/05/10
    なにあったんだろ
  • 2014年度「IPv6対応状況に関するアンケート」結果 - JPNIC

    調査目的 IPv4アドレス在庫枯渇後の日の事業者、 およびユーザ組織におけるIPv6の対応状況または利用状況について、 定期的に調査を行い、その進捗状況を観測する。 調査対象 JPNIC IPアドレス管理指定事業者 プロバイダー非依存アドレス割り当て先組織 JPNIC会員 調査期間 2015年1月21日(水)~2月20日(金) 調査方法 Webアンケートシステムを利用した無記名回答 設問一覧 調査結果サマリー IP指定事業者では一般ISPの3割以上がすべてのネットワークのIPv6対応が完了していると答えているが、 それ以外はすべて2割以下で大きく進捗している状況ではない。 IP指定事業者以外では、学校、 研究機関においてIPv6接続サービスを利用している割合が3割を超えているが、 一般企業では2割以下であるほか、 利用予定がないとしている組織が8割近くに上る。 ハンズオンセミナーについて

    2014年度「IPv6対応状況に関するアンケート」結果 - JPNIC
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    smbd 2015/04/28
  • オープンリゾルバ(Open Resolver)に対する注意喚起 - JPNIC

    初版公開 2013年4月18日 最終更新 2014年7月25日 DNSの不特定からの問い合わせに応答する*1、 サーバやネットワーク機器は、オープンリゾルバと呼ばれています。 最近、 適切な対策が施されていないオープンリゾルバが踏み台*2として利用され、 国内外のサーバに対する大規模なDDoS攻撃*3が行われていることが報告されています。 これを受けて、来、 オープンリゾルバである必要のないサーバやネットワーク機器を減らし、 踏み台となってしまうことへの対策をとるための活動が行われています。 ご確認と対策をお願いいたします。 *1 ここではドメイン名の名前解決のために行われる問い合わせを指しています。 この問い合わせを受けた、 DNSのリゾルバと呼ばれるプログラムモジュールは、 複数のネームサーバに問い合わせを行い、 その結果を問い合わせ側に応答する仕組みになっています。

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    smbd 2013/04/18
  • APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせおよび枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 - JPNIC

    2011年4月15日 各位 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせ および枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 件に関連するプレスリリース 2011年4月15日をもって、 APNICにおけるIPv4アドレスの在庫は枯渇いたしました。 件に関し、APNICからもアナウンスが出されています。 APNIC IPv4 Address Pool Reaches Final /8 http://www.apnic.net/publications/news/2011/final-8 JPNICでは独自のアドレス在庫を保有せず、APNICと共有しているため、 APNICの在庫枯渇によりJPNICにおいても、 IPv4アドレスの通常割り振りを終了いたしました。 今後のIPv4アドレス分配方法は、 「最後の/8ブロックか

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    smbd 2011/04/15
  • IPv4アドレス在庫枯渇予測に関するAPNIC理事会の声明について

    2010年12月14日に、 APNIC EC(Exective Council:理事会)からAPNIC会員に対し、 IPv4アドレス在庫枯渇時期予測等について、 声明*がなされました。 ポイントは以下の通りです。 IANAの未割り振り在庫は、/8サイズが7ブロックのみである。うち2ブロックは、間もなく現状のポリシーに従い分配され、残りの5ブロックは各RIRに一つずつ分配される。 APNICのChief ScientistであるGeoff Hustonが、IANAとRIRにおける在庫枯渇時期予測を提供しているが、枯渇時期が近づくにつれ、正確な時期予測は、困難度を増している。 いかなる方法、綿密な分析を用いても、予測は実際の未来とは異なることを前提に、あくまで予測として解釈されるべきである。 APNIC ECとして確実に言えることは、APNICが持つIPv4アドレス在庫が2011年の第4四半期

    smbd
    smbd 2010/12/16
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