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2009年11月24日のブックマーク (2件)

  • LhaLibEn

    Summary LhaLib is a Ruby extension library for unpacking LHarchived file. Download packages https://www.artonx.org/data/lhalib gems https://www.artonx.org/data/lhalib/lhalib-0.8.1.gem https://www.artonx.org/data/lhalib/lhalib-0.8.1-mswin32.gem source code repositry https://github.com/arton/lhalib Licence LGPL This product is forked from LHa for Unix under the distribution condition number 6. Usage

  • Close to the EDGE 任意のファイル名とディレクトリ名の fixturesが読み込めるようになった

    Railsの fixturesはたいへん便利な仕組みなのだが、今までは決められた名前のディレクトリ($RAILS_ROOT/test/fixtures/)内の決められた名前(テーブル名と同じ名前)のファイルしか読み込めないという制約があったため、例えば複数パターンのテストデータを用意しおいて切り替えて DBわせたいような場合なんかに、ちょっと不便に感じることがあった。 が、最近の edgeでは2箇所ほど fixtures関連の修正が入っており、fixturesの使い勝手が向上している。 1. サブディレクトリ内の fixturesを読み込む rakeタスク まず、fixturesをディレクトリで分けて複数用意してディレクトリ名を指定して読み込む rakeタスクが 実装された 。 例えばこんな fixturesファイルを用意して、 test/fixtures/users.ymljoh

    smellman
    smellman 2009/11/24
    すばらしい!!!