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computerに関するsmhrsのブックマーク (7)

  • 「プリンタ」ではなく「プリンター」〜マイクロソフト、カタカナ用語の長音表記ルールを変更:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2008/07/25

    マイクロソフトは25日、外来語カタカナ用語末尾の長音表記について、ルールを移行することを公表した。 具体的には「ブラウザ」「プリンタ」といった、英語由来のカタカナ用語において省略されていた長音を表記し、「ブラウザー」「プリンター」といった表記になる。 外来語カタカナ用語末尾の長音処理に関して、工業規格であるJIS規格では原則的に、「3音以上の場合には語尾に長音符号を付けず、2音以下の場合には語尾に長音符号を付ける」とされている。パソコン/インターネットの専門書などで「コンピュータ」「ブラウザ」といった表記が多いのはこのためだ。 マイクロソフトも「3音以上の場合には語尾に長音符号を付けず、2音以下の場合には語尾に長音符号を付ける」主旨の規定に則した表記ルールを採用していたが、今後は、より自然な発音に近い表記を採用するとしている。「国語審議会の報告を基に告示された1991年6月28日の内閣告示

    「プリンタ」ではなく「プリンター」〜マイクロソフト、カタカナ用語の長音表記ルールを変更:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2008/07/25
  • 「コンピューターはうそつかないので見逃さないで済む」らしい

    昨日のNHKの7時ニュースをSlingbox経由で見て知ったのだが、「がん」の自動診断システムが開発されたそうだ。そのニュースに関係者らしい女性(追記:横浜市立大学付属病院の医学部の助教授らしい助教だそうだ)が表れて言うセリフがこれ。 コンピューターはうそつかないので(がんを)見逃さないで済む ってことは、今まで「がん」が見逃されて来たのは医者が嘘をつくからだったのだのか! ◇ ◇ ◇ コンピューターに関しては今までも色々と誤解を招くような発言をたくさん見て来たが、これはその中でも極めつけ。 コンピューターは嘘をつかないけど、完璧ではなく、さまざまな理由で間違いは犯す。どんなに立派な自動診断システムであろうと、がんを見逃すこともあれば、がんでないものをがんと誤診してしまうこともある。この手の自動診断システムのメリットは、医者の勉強不足や個々の医者のスキルの違いによる判断のばらつきなどをある

  • 仮想デスクトップが不便な理由 (kuruman.org > Kuruman Memo)

    仮想デスクトップなんて不便に決まっているじゃないか、所詮高解像度環境を整えられない人が仮想環境に頼っているだけじゃないか。そう思っているのなら、それは間違っている。高解像度環境と仮想デスクトップ環境は共存すべきものであって、どちらか一方で満足すべきものではない。 なぜ仮想デスクトップなのか 何故高解像度環境ではなく仮想デスクトップ環境を求めるのか。まずはその理由から説明しよう。 高解像度環境は確かに便利だ。多くのものを同時に表示することができる唯一の方法といえる。 だが、高解像度を実現するには表示密度を上げるか、表示面積を広げるしかない。もし表示密度を上げた、高精細な表示環境に目がついて行くのなら、仮想デスクトップ環境は要らないかもしれない。小さなラップトップのモニタ上に表示されるフルHD環境を何の苦無く操作できるなら、間違いなく要らないだろう。 しかしそのような人は多くない。少なくとも僕

  • http://m3.bestpicever.com/piles/?s=1gb

  • (ogijunの)あとで書く日記 - あなたがMacを使うべき10の理由

    前口上 もともとこのエントリを書こうと思い立ったのはETech会場はMacだらけ、というid:naoyaさんや他の参加者の報告に刺激されたからだったりするんだけど、中でid:iRSSさんが次のように書いている: 「どうして、この会場はMacユーザーが多いんですか?」と質問したら 「Unixが使えるポータブルだからだよ。」とのお答え。 これは確かにその通りで、とても簡潔な表現なんだけど真実を伝えてはいる。ただ、あまりに簡潔すぎるというかなんというか。まあ誤解はないとは思うけど、Unixであることは別にそれ自体が目的になってしまうわけはないのであって、だから一部のgeekはUnixさわってるだけでしあわせだから、そこの狭いマーケットにうまくはまっただけ、というわけではぜんぜんない。だから市場的なインパクトはないだろうという予想は当を得ていないと私は思う。当はUnixであることを手段として、そ

    (ogijunの)あとで書く日記 - あなたがMacを使うべき10の理由
  • 日本の情報教育と可能性:兼宗 進「プログラミングのある生活」

    「第2回 中等教育における情報教育に関する国際会議(ISSEP2006)」参加レポートの続きです。 今回は、私(兼宗)の発表を報告します。「各国の状況」セッションで、日の情報教育の現状と自分たちが進めているプロジェクトを紹介しました。司会はタルト大学(エストニア)のAnne Villems先生です。発表前に、ケラニヤ大学(スリランカ)のChandima H. de Silva教授と挨拶することができました。 日の情報教育 最初に日について紹介しました。ヨーロッパを中心とした世界地図で見ると、日は東の端にあり、まさに極東です。国土の大きさに比べて人口が多く、GDPは世界3位の経済大国です。参加者に「日の企業を知っていますか?」と問いかけたところ、会場から「TOYOTA」「SONY」など、たくさんの名前が挙げられました。また、今回の発表に対して「日の進んだ情報教育を参考にしたい」と

  • 第1回 パソコン解体新書ができるまで

    「見てわかるパソコン解体新書」は、1994年9月に創刊したソフトバンク出版事業部(当時)のパソコン情報月刊誌「Hello!PC」で連載を開始し、その後1999年にタイトル変更した「PC USER」が2005年12月に休刊するまで、203回にわたって巻頭を飾りました。パソコンとその周辺機器の構造や、関連技術をテーマに、毎回3Dグラフィックスを駆使して作られた精密イラストで、詳しく図解するという内容でした。 その「見てわかるパソコン解体新書」が、オンライン版として復活することになりました。新連載第1回となる今回は、旧パソコン解体新書がどうやって作られてきたのかを紹介しましょう。 上のデータは旧PC USER 2005年3月号の表紙と、その巻頭に掲載された「見てわかるパソコン解体新書」の第192回、「ハードディスク内蔵ポータブル音楽プレイヤー」の誌面です。アップルコンピュータのiPod mini

    第1回 パソコン解体新書ができるまで
    smhrs
    smhrs 2006/06/01
    「見てわかるパソコン解体新書」が、オンライン版で復活することになりました。
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