バンダイネットワークス、VIBE、東急エージェンシーは5月29日、「中高生の携帯電話メールおよびメールアドレスに関する調査」を実施、結果を発表した。 調査によると、携帯電話を持ち始めてからの年数は15歳が「1年未満(44%)」、16歳が「1〜2年未満(46%)」、17歳が「2〜3年未満(37%)」、18歳が「3〜4年未満(33%)」がそれぞれ最も多いことから、高校入学前後に携帯を持ち始める人が多いことがうかがえる。 1日のメール受信数は「41通以上(30%)」が最も多く、その内訳として企業からのお知らせメールは「1〜5通(60%)」が圧倒的に多く、全受信数に占める割合はそれほど多くないことがわかる。 企業からのお知らせなど、受け取りたくないメールの対応として最も多いのは、男性「ドメイン指定受信機能を使う(33%)」、女性「サービスを解約する(33%)」と、男女間に差異が見られた。女性で「ド
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