週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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マンガ界崩壊を止めるためには(6) 俺のような紙のマンガで育って来た人間にとって、ネットマンガやケータイマンガはどうにも読みづらく、マンガはできるだけ紙媒体で、本の形で読みたいという希望があります。 恐らくこれは個人的な感覚でも、アタマの固いレトロ趣味でもなく、使い得る演出技法の差による。視野角とアスペクト(固定紙サイズ)、コマ割り(視線誘導)、解像度、ページ送りに、マハクの演出。これらは現在のデジタル・デバイス上では著しい制限を受ける。以下、ざっと思いつきを*1。 マンガの演出技法(通常は自覚的に読むとツマラナイ) 視野角とアスペクト(固定紙サイズ) 雑誌であれ、単行本であれ、文庫版であれ、マンガ開いて読んでる時の視界に占める"スクリーン"の割合は、一定のハズだ(視野角度*2)。当たり前だが"スクリーン"の縦横比(アスペクト)も固定。これは読み手の没入度に大きく関わる。 物理サイズが多様
いまネットでは、というか2ちゃんねるではちょうど盛り上がっているところでありまして、まあ微妙なところではあります。毎日新聞では「また2ちゃんねるか。二ヶ月ぐらいで沈静化するだろ」ぐらいの話のようでありましたが、どうなんでしょう。 誹謗中傷している人をどうのこうのというのも、結構ガチな話になるのかもしれませんけれども、いまちょうど加藤さんが秋葉原で人殺しをしたこともあって、ネットであれこれ実社会に影響する問題を広げるといろんな人が関心を持つようであります。ネット規制(フィルタリング含む)議論に中立だった人も前向きになるなどして、ネットでの騒動を大人の人たちが嫌って規制する動きにならないことを祈るばかりですわ。 もちろん、毎日新聞が日本を貶めるような不細工な記事を海外に流していたことについては恥ずべきことと思いますし、社内処分とはいえ関係者に一定の責任を取らせるのは当たり前のことだとは考えます
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