衣川太一 / Taichi Kinugawa @Elvis_Trauss 爺さんが爺さんしか着ない爺臭い服を着ている理由が「自分が若い頃の格好をずっとしているから」だと分かった1枚。昭和30年頃。 pic.twitter.com/vhglSJao1J 2021-04-01 20:49:08
![爺さんが“爺さんしか着ない爺臭い服”を着ている理由がわかる写真『自分が若い頃の格好をずっとしているから』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22487cf3f8ee233acc7498ee05e78c1d748c1880/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F796daa7698466c01e0521a673fad4cd6-1200x630.png)
「プラセプラス」という薬があります。成分はほんのり甘い還元麦芽糖で、薬効は「薬効がないこと」。フェイクニュースやエイプリルフールに便乗した偽の情報が飛び交う今の時代にフェイクの薬=偽薬を企画販売するプラセボ製薬株式会社代表の水口直樹さんに話を聞きました。 ――偽薬を作って販売しようと思ったきっかけは何だったのでしょう 当時勤務していた中堅製薬メーカーが100周年を迎えるにあたって、新商品の開発をすることになりました。しかしその企画は、元々販売していた乳酸菌の薬に「プラス何か」という相乗効果を期待する枠組みにとらわれているように感じたんです。そこで「プラス」という足し算ではなく、乳酸菌「マイナス」乳酸菌という引き算をしてみてはどうかと考えました。 ――乳酸菌から乳酸菌を引き算したら、何も残らないですよね そうなんです。「それってプラセボ(偽薬)だな」って思ったんです。薬学部出身なので、もちろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く